ーーー辺獄で一人彷徨うエストレージャに転機が訪れていることを、まだ三人の星霊は知らない。 角の星霊が管理する結界の中で彼の者から発せられた、星霊レムと星霊プランが排除せねばならない人物の名前、 ”エストレージャ・ルストロ・レムレース”という人間の女性を耳にした二人は言葉を失う。 「な……っ!?」 「……」 二人にとって、エストレージャとは至って普通の人間の女性だと認識している。 レムとは最愛とも呼ぶべきたった一人の肉親で、プランとは偶然知り合った程度の知人以上友人未満という間柄だ。 よもや、星喰エクリプスから決死の覚悟で逃げた先でこんなことになろうとは誰が予想しただろうか。 「これは全てこの本に記録された記憶から判明した”事実”だ。そこに嘘偽りはない」 驚きを隠せない二人を余所に、角の星霊は淡々と語り出す。少し長くはなるだろうが、と前置いて。 「さて、話は屍の王が星霊に転生した時に戻ろうか。 ーーー天国でも、地獄でもない、死者が集うと云われる場所。 どの種族から誰一人として悟られぬ、誰にも脅かされず、平穏に暮らせる場所。 永遠にその魂が輪廻することなく、”無”しかない”辺獄”と呼ばれる場所に君はいた。 ”辺獄”は然るべき者にしか辿り着くことは出来ない。 そして、辺獄に辿り着いたものは原則として出ることは不可能とされる。 だが、君たちはその不可能を可能にしてしまった」 ちらりと二人の星霊に視線を移す。今の所大人しく話を聞いているようだ。 そう判断した角の星霊は言葉を紡ぐことを絶えず続けることにした。 「君が現世に顕現したことで、辺獄という世界の秩序を破ってしまった。 ルールを捻じ曲げてしまった。出ることを禁じられた世界に新たな道を作ってしまった。 ーーー恐るべきは人間の強く願う、絶えず信じ続ける力だ。 エストレージャが君の存在を強く願ってしまった。何の根拠もなく、信じてしまった。 君が自害したという事実を知りながら、君が生きているという”奇跡”を願ってしまった。 結果として、君は辺獄から現世へと顕現してしまった。 この世に存在する、ありとあらゆる手段を以ってしても。 現状、現世に存在する理論を用いてもそれは説明がつかない」 と、角の星霊は少し間を置く。これでも二人の様子を気にかけている様子であるらしい。 するとレムはそれを察したのか、この話の本質である、”エストがなぜ排除される側の人物なのか”を問いかけた。 「それが”穢れ”とエストに何の関係がある?」 「運命的な再会とでも言うべきか。”奇跡”だろう。だが、その代償はプラン、君の元へと舞い込んだ」 「……もしかして」 プランの脳裏に浮かび上がるのは、かつて出会った少女の存在。 エストレージャと同じ容姿を持つ、存在を。人間の形を保った歪みの化身と言うべきだったのかもしれない。 それは穢れの権化とでも呼ぶべきような、不確定な存在をプランは思い出さずにはいられなかった。 「そう、君が”最初に”出会ったエストレージャだ」 「あれは……ううん、彼女は、確かに人間じゃなかった。 彼女自身は人間でも星霊でも、ましてや星喰でもないと言っていた。 けれど、いつかは厄災に、世界を歪めてしまう存在だ、とも自称していたのは確かだった」 「もちろん、それは屍の王が知るエストレージャとは別人だ。だが、同一人物でもある。 正確には、エストレージャ・ルストロ・レムレースから生まれた”穢れの権化”、と言うべきだろう」 「結局、あの人は……本物のエストを探して……理由はわからないままだったけれど。 本物を一目見た後に、自我を失って、それこそ、膨大な穢れを生み出して……私がそれを祓い尽くした」 プランは苦痛の表情で語る。あれが人間でなかったとしても、彼女にとってはあまり気の良い出来事ではなかった。 あれは、あの偽物のエストが星喰だったとは思わない。けれど、人間だとも認めていない。 静かに黙るプランは一人で耽る。ふと彼女と一緒に行動していた記憶が浮かび上がる。 本物のエストを探すために、偽物のエストが暴走しないように。そう、偽物の彼女から懇願されてしまった出来事が。 「何も彼女だけに留まる話ではない。 長きに渡る歴史において人間という種族だけが本人の写し身である”穢れの権化”を生み出している。 それも、得体の知れない方法で、 ーーー我々がどうあがいても理論的に証明が出来ない事象を引き起こした後に、ね。 それを、我々は”奇跡”と呼んでいる」 「存在しないことを証明できない……とでも言うわけか。 自然法則を超えるからこそ、”奇跡”と、そう呼ばざるを得ないと、君は考えている訳だな」 「察しがいいな、屍の王。我々は”穢れの権化”と呼ばれる存在を追いかけ続けた。 記憶を求め続けた。人間の有様を、我々は監視し続けてきた。 何も辺獄を抜け出したのは君が初めてでは無い。 だが、先に述べた現象の中で、辺獄から現世に顕現した者の、本人か、あるいは、 その者に纏わるものが世界に災厄を齎している記録が少なからずあるのもまた事実」 すると、一人黙り込んでいたプランが、二人の会話に割って入る。 本当は知らないでいた方が良かったのかもしれない、聞くべきではなかったのかもしれない。 けれど、嘘であってほしい、きっと何かの誤解だ、とそう心の中で言い聞かせながら。 「待って! 穢れって、星喰だけが生み出すものではないの!? そんなの認めない! 人間が穢れを生むなんて、そんなの嘘に決まってる! だって、私たちは、人間を守るために生まれて、戦って、この星を守るために……!」 かつて、プランは彼女が師と仰ぐ人物に教えられたことがある。 ”この星が、星喰によって危機が及ぶ時、 もしくは穢れによって、この星が蝕まれる時。 星霊たちは星の意志によってそれらを退ける盾とならねばならない。 この星の命運を担う人間という掛け替えのない存在を、守らねばならない。” そう教えられて、プランは師の亡き後も、その意志を受け継いでいる。だが、まさに今、その教えが覆されようとしているのだ。 ”忌まわしく思われる不浄な元素”を星霊達は穢れと呼ぶ。 ”負を生み出す者。忌むべき者。疎まれる者。 生きとし生ける者を死へ引きずり込む厄介なもの。 生まれ変わることなく、永遠の時を死とともに有り続ける者。”を星霊達は星喰と呼ぶ。 ならば、我々が守ろうとしている人間は、穢れを生み出す人間を守ることは果たして正しいのか? そんなことを頭のなかでぐるぐると考えながら、プランは酷く動揺している。 「二人に問おう。 仮に人間が、穢れを生み出す可能性のある種族とするならば、」 エストレージャが生み出した穢れが、結果として厄災を引き起こしたのならば。 誰かに胸を張って言えるのか? エストだから罪はない。私の友人だから咎めない、と」 角の星霊の、無情な言葉が鋭くプランの胸に突き刺さる。 「私は! 星喰によって、穢れによって、愛する故郷を壊し尽くされた! だから、穢れは全て排除するって決めたの! ”人間と星霊”が穏やかに暮らせる世界を願っているのに! たかが少し一緒にいた程度の人間に……あの子に感化される程、私の願いはそんなものじゃない!」 プランの悲痛な叫びが周囲に響き渡る。 かける言葉が見つからないのか、それとも、角の星霊の言葉を否定できないのか、レムは何も言えずにいたのであった。 「……彼女が犠牲になって、平穏な世界を保てるのなら……私は、世界を取る」 「私は、エストを守ると誓って、星霊になった! そんな矛盾、あって良いはずがない……こんなの……認められていいはずがない!」 レムは苦渋の表情でそう叫ぶと、小さな声でうそだ、うそであってくれ、と繰り返し唱え続けていた。 ”愛する人間が穢れを生み、世界に仇なす人間に変わり果てる。それも自分の生還を願ってしまったことが原因で” ーーーこんな不幸を認めて良いはずがない、とレムの心は酷く波立ってしまう。 バカバカしいとさえ感じた角の星霊の言葉が、仮に全て真実だとしたら、そう思うだけで心は張り裂けそうだった。 「新たな問いを授けよう。星霊とはなんだ、星喰とはなんだ、人間とはなんだ」 「星霊は何を生み、何を目的とするのか? 星喰は何を生み、何を目的とするのか? 人間は何を生み、何を目的とするのか? 今の君たちにその答えが出せるか?」 「……ここに記録されてしまった君たちには考える時間は十全にある。 なにせここは私の領域であり、星喰エクリプスの結界でもある。 満身創痍の君達が今ここで出たところで勝ち目はない。せいぜい悩み苦しむが良い」 と、角の星霊はプランとレムを一瞥するとふわりと羽織りを翻すと立ち去ってしまう。 真実を告げられた二人は、行き場のない感情を胸にその場に立ち尽くすことしかできなかった。 心は揺れ動き、その迷いはいつしか取り返しのつかない憎悪に変わることを、まだーーープランは未だ知る由もない。 |
??? 「……奇跡は、何も一度限りではない。意志の強い者こそが、英雄に、災厄になりうる可能性を秘めているのだ」 |
凍馬 「おいおい、今から弱音はいてどうするんだよ」 |
凍馬 「つってもこの星のお宝もそうだが、 探そうとすればするほど遠ざかることってあるよな」 |
凍馬 「こっちは有り金全部、武器のとぎ直しに消えたな 付与にも金がかかるらしいし、しんどいぜ」 |
凍馬 「あーあ もっと遊ぶ金に回したいぜ 酒飲んだくれて寝てる日を増やしたいところだ」 |
凍馬 「メシの話か・・そうだな 自分で作るやつは多いと聞く 俺はさっぱりだったが、この星に来てから料理は少しかじったぜ」 |
凍馬 「酒とか生ハムとかを作るのは難易度が高いが、 獣を狩って肉を切り取ってステーキ!とかはよくやるぜ?」 |
凍馬 「百聞は一見にしかずとか言うが飯もそうだな ちょっとまってな(ごそごそ)」 |
凍馬 「とっておきって訳でもないが、うまい組み合わせはこれだな 試してみるかい?【生ハムに巻かれたチーズとラム酒のロックが差し出された】」 |
ウルス 「そっか。じゃあ、もしどこかで見かけたら教えた方がいいかな」 |
ウルス 「…嫌われてるの?【何かしたのだろうかと思いつつ】」 |
ウルス 「そう。エリスは神様を探しているんだ?どんな神様なのか知らないけど、見つかるといいね。」 |
【そして どうして、と聞かれれば瞳を瞬かせ】 |
ウルス 「…? え。わからない。なんで謝ったんだろう。」 |
【まるで無意識だったという様子で再度首傾げる】 【が、話を別の方向へ持っていかれれば素直にそちらへ応じ】 |
ウルス 「変わったこと?んー。食べ物を食べるようになったこと、かな。エリスは料理とかする?」 |
エリス 「こういうのを若い子達は自分磨き、なんて言うんだっけ」 |
エリス 「おっと」 |
エリス 「そーれっと」 |
× | Pno223 龍生PT Eno223 筧 龍生 Eno196 アヴァロン・キングリーヴス Eno286 オーロラ Eno137 カタリス・ザトール Eno416 天藍花 |
VS | Pno374 Neumond Eno374 エクリプス Eno396 家津和佳菜 Eno430 ウルス Eno152 マーファ・リン Eno134 凍馬 |
○ |
× | Pno374 Neumond Eno374 エクリプス Eno396 家津和佳菜 Eno430 ウルス Eno152 マーファ・リン Eno134 凍馬 |
VS | Pno446 魑魅魍魎のパティスリー Eno446 ダフニ・ナフュカ Eno500 ペコラ・ベンディチェンティ Eno297 シエテ・ディエシシエテ Eno436 マリ・マリ・トゥシェトゥシェ Eno415 フィデリオ・第三十七世代 |
○ |
× | Pno290 ホシガリPT Eno290 ホシガリ Eno512 オセ=ルタミビル Eno138 ガモリ Eno36 第十一書庫出張所 Eno419 セルヴァルス・モーゼル |
VS | Pno374 Neumond Eno374 エクリプス Eno396 家津和佳菜 Eno430 ウルス Eno152 マーファ・リン Eno134 凍馬 |
○ |
【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
エリス(Pn374) 「さてさて、吉と出るか、凶と出るか」 |
家津(Pn374) 「退いてもらいます!」 |
ウルス(Pn374) 「なにするんだっけ?」 |
マーファ(Pn374) 「かかってきな、飴細工の食紅にしてやっからさ……なんてねぇ」 |
凍馬 「小汚いBUG風情が! 切り刻んでやるよ」 |
エディ(Lv11) 「ふふふ、手加減しなくていいよね?」 |
ラプ(Lv11) 「足手まといにならない程度にはやらせてもらうぞ」 |
ミィ(Lv11) 「ミャー✨」 |
トオアサ 「想起するならいくらでも。 でも、害を及ぼすなら話は別」 |
ウルス(Pn374) 「使ってみる。」 |
ウルス(Pn374) 「もぐもぐ。」 |
(Pn374)【味方に酒をついで回る】 「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |
(Pn374)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】 「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn374)【凍馬は理性を意識的に抑え ―― 己に眠る衝動を引き出した】 「バラッバラにしてやるぜ? ケケ・・・ケケケケケ!」 |
(Pn374)【凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】 「ふぅ・・・世界が止まって見えるぜ 俺に仕掛けたら・・・わかってるんだろうな?」 |
(Pn374)【あたりに神酒をぶちまけて、虚無に対する結界を張った】 「吸魔を使ってたから虚無への対抗策は熟知してるぜ? ケケケケ」 |
(Pn374)【前線に飛び出し、視線を集めて】 「俺に当てる度胸があるヤツはかかってきな! ケケケケケ!」 |
家津(Pn374) 「冷静に、冷静に」 |
ウルス(Pn374) 「いいことあるかな」 |
マーファ(Pn374) 「さあ──楽しませてやろうじゃないか」 |
Neumond Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
エリス(Pn374) 「その身に刻め!」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn374)【とっておきのラム酒のフタを開封する】 「戦いの前の景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |
エリス(Pn374) 「Une!」 |
エリス(Pn374) 「……お気に召したかい?」 |
家津(Pn374) 「まだやれますからね」 |
ウルス(Pn374) 「ありがた。」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
ウルス(Pn374) 「これで大丈夫? …たぶん」 |
ウルス(Pn374) 「始まるらしい。」 |
家津(Pn374) 「紡ぎ編む一の章を!」 |
ウルス(Pn374) 「頑張ってみる。」 |
ウルス(Pn374) 「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374) 「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374) 「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374) 「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374) 「おわり。」 |
マーファ(Pn374) 「手ごたえアリだわ」 |
マーファ(Pn374) 「手ごたえアリだわ」 |
マーファ(Pn374) 「そこが弱いのかい」 |
ラプ(Lv11) 「…やるしかない」 |
ミィ(Lv11) 「ミャー!」 |
ラプ(Lv11) 「due…」 |
ラプ(Lv11) 「…やはり俺には向いていないな」 |
エディ 「ヒュウ、やるねぇ」 |
凍馬 「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
凍馬 「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
ミィ(Lv11) 「ミャーー!!!!」 |
ラプ(Lv11) 「くそ、守り切れないか…!」 |
トオアサ 「やってくれるじゃないか」 |
ウルス(Pn374) 「始まるらしい。」 |
凍馬(Pn374) 「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn374)【仲間の戦力を見極め、各々に声をかける】 「最低限の力で最高の効率 俺達ならできるさ!やつらに見せてやろうぜ?」 |
凍馬(Pn374) 「サードアタックってなぁ!」 |
(Pn374)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】 「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |
凍馬 「お前の弱点・・見えたぜぇ!」 |
トオアサ (嫌なものを思い出しそうだ……) |
エリス(Pn374) 「Trois!」 |
エリス(Pn374) 「そこだ!」 |
ミィ(Lv11) 「ミャーー!」 |
エリス(Pn374) 「そこだ!」 |
エディ(Lv11) 「…ははっ、そうこなくっちゃ」 |
エリス(Pn374) 「Quatre!」 |
ウルス(Pn374) 「次行くよ。」 |
ウルス(Pn374) 「おわり。」 |
ラプ(Lv11) 「ちっ…」 |
ラプ(Lv11) 「ちっ…」 |
ラプ(Lv11) 「ちっ…」 |
ラプ(Lv11) 「ちっ…」 |
ラプ(Lv11) 「こんなものかな」 |
ラプ(Lv11) 「…そこだ!」 |
エディ(Lv11) 「…ははっ、そうこなくっちゃ」 |
エディ 「うぐっ…」 |
Neumond Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn374)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】 「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
(Pn374)【基本であり奥義でもある酔拳の歩法をかいつまんで教える】 「ふらふらーっとな? よーしよしよし、その調子だぜ」 |
(Pn374)【遅効性の催涙ガスが、あたりに立ち込める】 「俺に風上をとられたのが運の尽きだったな 自分の間抜けさを呪って逝きな!」 |
ミィ(Lv11) 「・・・!」 |
凍馬 「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
トオアサ 「えっ、ちょ…!」 |
トオアサ (嫌なものを思い出しそうだ……) |
マーファ(Pn374) 「手ごたえアリだわ」 |
トオアサ 「…これはもう良いとこ入るね、避けらんないや」 |
マーファ(Pn374) 「おや、痛そうだね」 |
トオアサ 「む、無理無理っ、もう限界ー」 |
ラプ(Lv11) 「くそ、守り切れないか…!」 |
エディ 「お見事!」 |
凍馬 「どうした? 捕まえてみろよ 愚図が!」 |
マーファ(Pn374) 「手ごたえアリだわ」 |
マーファ(Pn374) 「手ごたえアリだわ」 |
エディ(Lv11) 「…ははっ、そうこなくっちゃ」 |
マーファ(Pn374) 「おや、痛そうだね」 |
ラプ(Lv11) 「くそ、守り切れないか…!」 |
ラプ(Lv11) 「…」 |
Neumond Chain 鎖力Lv2(1) 列廃棄Lv1(2) 傷元素魔攻Lv2(3) 全低下Lv2(4) 貫心痛斬払Lv2(5) 列白紙Lv1(6) 傷元素魔攻Lv3(7) 鎖力Lv1(8) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn374)【一人を特出させた陣形を組み、突撃の準備をする】 「よーーっし 相手のド真ん中をぶち抜く準備は整った! パーティータイムだ!!」 |
エリス(Pn374) 「Une!」 |
家津(Pn374) 「極彩宿せし業の華よ、ここに!」 |
ウルス(Pn374) 「これでどうかな。」 |
凍馬(Pn374) 「5連目だ! まだまだ!」 |
(Pn374)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】 「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |
エリス(Pn374) 「Cinq!」 |
ミィ(Lv11) 「ミャーー!」 |
ミィ(Lv11) 「ミャーー!」 |
ウルス(Pn374) 「…出番?」 |
凍馬(Pn374) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn374)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・・」 【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |
家津(Pn374) 「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374) 「ありがた。」 |
凍馬 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
凍馬 「強力な協力攻撃ってな! 洒落が効いてるだろ?」 |
ウルス(Pn374) 「おお。」 |
ミィ(Lv11) 「ミッ・・・・・・!」 |
ラプ(Lv11) 「くそ、守り切れないか…!」 |
マーファ(Pn374) 「おや、痛そうだね」 |
ラプ(Lv11) 「く…他の奴らが無事ならそれでいい………」 |
エリス(Pn374) 「戦果は上々、といったところだね」 |
家津(Pn374) 「やりましたね!」 |
ウルス(Pn374) 「よくわかんないけど、よかったね。」 |
マーファ(Pn374) 「ふふん、飴でも食べるかい?」 |
凍馬 「よーしよしよし おつかれさん!打ち上げタイムだ! 」 |
エディ(Lv11) 「…っはは、これ以上は無理そうだなぁ…」 |
ラプ(Lv11) 「やはり…まだまだか…っ」 |
ミィ(Lv11) 「ミャ・・・・・・。」 |
トオアサ 「…………うぅ」 |
エリス 「たまには志向変えてみようか」 |
エリス 「はてさて、お目当てのものが見つかるか……望み薄だけど」 |
エリス 「使えるものだといいけれど」 |
エリス 「おっと、幸運と捉えるべきか」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max13 / 所有数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕弓:セルストゥーゴン | 火炎魔器 | - | 30 | 21 |
エクリプスを主とする星導器。 その弓が放つ矢はあらゆるものを蝕み尽くすという | |||||
2 | 【防具】レダクテーアの外套 | 防具 | - | 20 | 13 |
3 | 【装飾】灰簾石のブローチ | 護符 | - | 12 | 12 |
星ノ盟友が落とした青いスカーフの付いたブローチ | |||||
4 | 星典の黙示録 | 装飾 | - | 4 | 4 |
5 | コウモリの羽 | 謎物 | 付混乱Lv1 | 10 | 18 |
6 | 祭器屋のカード | 設置 | 祭器屋Lv12 | 17 | 9 |
現在地マスに祭器屋を設置する | |||||
7 | チョコラスク | 固有食物 | 自己活気Lv1 | 10 | 3 |
紅い小さな袋でラッピングされている | |||||
8 | 【補助】穢矢ウンターガン | 兵器 | - | 23 | 16 |
蝕弓セルストゥーゴンによって付与される穢れを纏ったアロー | |||||
9 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする。 | |||||
10 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
11 | ?困惑の鍵? | 固有特殊 | - | - | - |
鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" | |||||
12 | お昼のパン入りバスケット | 装飾 | - | 4 | 4 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max17 / 所有数99 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 序章【忠義なる星ノ盟友】 | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
3 | 無名のカード | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
4 | 第三章【怠惰なる虚心の王】 | 特有/先発 | 全反殴打Lv1 | 0 | 36 |
5 | 無名のカード | 共有/先発 | 全強精神Lv1 | 36 | 0 |
6 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
8 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠付混乱Lv1 | 0 | 8 |
9 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
10 | 無名のカード | 共有/解離 | 廃棄Lv1 | 0 | 10 |
11 | 無名のカード | 共有/解離 | 列廃棄Lv1 | 0 | 20 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 白紙Lv1 | 0 | 15 |
13 | 無名のカード | 共有/解離 | 列白紙Lv1 | 0 | 30 |
14 | 飴細工《彼岸花》 | 共有/解離 | 心痛火炎Lv1 | 0 | 12 |
15 | 飴細工《紫水晶》 | 共有/解離 | 心痛氷水Lv1 | 0 | 12 |
16 | 飴細工《杠葉》 | 共有/解離 | 心痛疾風Lv1 | 0 | 12 |
17 | 無名のカード | 共有/解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
18 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷心火炎Lv1 | 0 | 54 |
19 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全心痛火炎Lv1 | 0 | 36 |
20 | 記述『虚を照らす者』 | 共有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
21 | 断章『時臨む追憶の蒼炎』 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
22 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
23 | 無名のカード | 共有/先発 | 追火炎Lv1 | 0 | 40 |
24 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷混乱Lv1 | 0 | 18 |
25 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷混乱Lv2 | 0 | 36 |
26 | 無名のカード | 共有/先発 | 隠密Lv2 | 0 | 20 |
27 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠心痛火炎Lv1 | 0 | 12 |
28 | 穿鑿のファツファイフルン | 共有/解離 | 列感傷投射Lv1 | 0 | 24 |
29 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全心痛火炎Lv1 | 0 | 36 |
30 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷混乱Lv1 | 0 | 36 |
31 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷混乱Lv1 | 0 | 54 |
32 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
33 | 無名のカード | 共有/解離 | 散傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
34 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷元素魔攻Lv1 | 0 | 12 |
35 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱傷心火炎Lv1 | 0 | 54 |
36 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
37 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
38 | 無名のカード | 共有/解離 | 全吸魔Lv1 | 0 | 60 |
39 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱吸魔Lv1 | 0 | 60 |
40 | 無名のカード | 共有/解離 | 吸魔Lv1 | 0 | 20 |
41 | 無名のカード | 共有/解離 | 廃棄Lv2 | 0 | 20 |
42 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷混乱Lv2 | 0 | 108 |
43 | 無名のカード | 共有/先発 | 増回避Lv1 | 0 | 10 |
44 | 無名のカード | 共有/解離 | 白紙Lv1 | 0 | 15 |
45 | 無名のカード | 共有/解離 | 散心痛火炎Lv1 | 0 | 24 |
46 | 虚章【暴食なる亡失の王】 | 特有/先発 | 増付着Lv3 | 0 | 30 |
47 | 無名のカード | 共有/解離 | 吸魔Lv2 | 0 | 40 |
48 | 無名のカード | 共有/解離 | 列吸魔Lv1 | 0 | 40 |
49 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
50 | 無名のカード | 共有/先発 | 対混乱Lv1 | 0 | 30 |
51 | 無名のカード | 共有/先発 | 列動静Lv1 | 0 | 4 |
52 | 無名のカード | 共有/先発 | 列待機Lv1 | 0 | 4 |
53 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv1 | 0 | 7 |
54 | 無名のカード | 共有/解離 | 全連続Lv1 | 0 | 63 |
55 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
56 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱吸魔Lv1 | 0 | 60 |
57 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除混乱Lv1 | 0 | 10 |
58 | 無名のカード | 共有/先発 | 回避補佐Lv2 | 0 | 20 |
59 | 無名のカード | 共有/解離 | 列白紙Lv1 | 0 | 30 |
60 | 無名のカード | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
61 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
62 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠付混乱Lv2 | 0 | 16 |
63 | 無名のカード | 共有/先発 | 追混乱Lv2 | 0 | 60 |
64 | 無名のカード | 共有/解離 | 起死回生Lv1 | 0 | 20 |
65 | 無名のカード | 共有/解離 | 全上昇Lv2 | 0 | 24 |
66 | 無名のカード | 共有/自動 | 換火炎Lv1 | 0 | 5 |
67 | 無名のカード | 共有/先発 | 反火炎Lv1 | 0 | 12 |
68 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷弱魔防Lv1 | 0 | 40 |
69 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷弱回避Lv1 | 0 | 40 |
70 | 無名のカード | 共有/解離 | 心痛火炎Lv1 | 0 | 12 |
71 | 無名のカード | 共有/先発 | 対火炎Lv1 | 0 | 40 |
72 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱傷弱魔攻Lv1 | 0 | 60 |
73 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱傷弱魔防Lv1 | 0 | 60 |
74 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱傷弱回避Lv1 | 0 | 60 |
75 | 無名のカード | 共有/自動 | 回避補強Lv1 | 0 | 7 |
76 | 無名のカード | 共有/自動 | 全回避補強Lv1 | 0 | 21 |
77 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv1 | 0 | 21 |
78 | 無名のカード | 共有/解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
79 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷弱魔攻Lv1 | 0 | 40 |
80 | 無名のカード | 共有/先発 | 復帰補佐Lv2 | 0 | 20 |
81 | 無名のカード | 共有/先発 | 全復帰補佐Lv2 | 0 | 60 |
82 | 無名のカード | 共有/先発 | 防御補佐Lv2 | 0 | 40 |
83 | 無名のカード | 共有/自動 | 全換火炎Lv1 | 0 | 15 |
84 | 無名のカード | 共有/自動 | 対価活気Lv1 | 12 | 0 |
85 | 無名のカード | 共有/自動 | 回避補強Lv2 | 0 | 14 |
86 | 無名のカード | 共有/先発 | 続活気Lv1 | 50 | 0 |
87 | 無名のカード | 共有/自動 | 復帰補強Lv2 | 0 | 14 |
88 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除混乱Lv2 | 0 | 20 |
89 | 無名のカード | 共有/先発 | 全続活気Lv1 | 150 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有/解離 | 全除精神毒Lv1 | 0 | 30 |
91 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 活気補境Lv2 | 24 | 0 |
92 | 無名のカード | 共有/解離 | 列活気Lv1 | 24 | 0 |
93 | 無名のカード | 共有/解離 | 連活気Lv1 | 24 | 0 |
94 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱活気Lv1 | 36 | 0 |
95 | 無名のカード | 共有/先発 | 耐斬払Lv1 | 0 | 5 |
96 | 無名のカード | 共有/先発 | 耐突刺Lv1 | 0 | 5 |
97 | 無名のカード | 共有/先発 | 耐殴打Lv1 | 0 | 5 |
98 | 無名のカード | 共有/先発 | 耐投射Lv1 | 0 | 5 |
99 | 無名のカード | 共有/先発 | 耐火炎Lv1 | 0 | 5 |
Marking Chara List |
[Command] Eno396:家津和佳菜 |
[Command] Eno299:グリガルグ |
[Command] Eno134:凍馬 |
[Command] Eno430:ウルス |
[Command] Eno152:マーファ・リン |
[Command] Eno170:岫埼 焔 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
B-8 | 瑞雪の黄金果樹園 | 130 | 農園Lv9 | 激火 | 6 |
秘境に連なる果実を食べたものは、叶わぬ願いが叶うと言う逸話が存在する | |||||
V-9 | 蝕星ノ回廊 | 66 | 博物館Lv9 | 流水 | 3 |
ただただ、星が輝いているだけの何処か寂しげな空間だった | |||||
B-11 | 穢れの坩堝 | 130 | 転送装置Lv10 | 農耕 | 8 |
星に疎まれた者達が跋扈する回廊 | |||||
A-7 | 穢れの坩堝 | 90 | 転送装置Lv12 | 月輝 | 1 |
星に疎まれた者達が跋扈する回廊 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#貴方を添えて ☆ Clear ☆ |
#逃走ラットを捕まえて 逃走したラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。散策施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設に立ち寄り、回収済。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:L-Lv12 |
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18 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 18 |
17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 | |||||||
16 | × | × | × | × | × | × | × | × | 16 | ||||||||||||||
15 | × | × | × | 15 | |||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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