ネギセイント 「我はネギ聖人。 食罪の裁定者。 我が使命は……ネギイイィィッッ!! ネギに歯向かう……ネギッ……愚者の……ッイイィィッッ!! 胃袋の隅々まで……ネェェェッッッギイイイィィィッッッ!! ネギを詰め込むこと也ィィィィ!!!」 ネギセイント 「ネ……ッッッッッギイイイイィィィィィィィェェェェェェァァァァァァァアアアアアアーーーーッッッッッ!!!!」 |
「………」 |
***** 実験をしてみようか |
ポラリス 「おや、どうやら邪魔が入った様だ」 飄々と女騎士は呟けば無造作に隻腕を剣の柄にかけた。 その足元で小さな黒竜が跳ねる。 クロ 「じゃま、だめなのー!」 |
風を切り裂く音がした。 突きつけられる長い柄のハタキ。 ハタキの先には女が一人、微笑んでいる。 「御掃除開始、です」 |
ネギセイント(Pn129) 「あああああ!わたしが!?なぜ!??」 |
布マン(Pn129) 「……」 |
(Pn129) 「………」 |
データレス博士(Pn129) 「僕と戦いたい?それはできない相談だな。だって、存在しないものとどうやって戦うのさ。」 |
はっぱ(Pn129) 「ふわっふわっ」 |
ポラリス(Pn92) 「お互い、正々堂々やろうじゃないか。」 |
アライバル(Pn92) 「胸を借りるつもりで…手加減してもらおうか」 |
ダルトン(Pn92) 「……退屈は嫌いだ。少しは楽しませてくれ」 |
まと(Pn92) 「どうぞ御手柔らかに……」 |
ハービヒト 「行きます!」 |
はっぱ(Pn129) 「ごくごく」 |
アライバル(Pn92) 「いい具合だ!」 |
データレス博士(Pn129) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
(Pn129) 「………」 |
(Pn129) 「………」 |
はっぱ(Pn129) 「へにゃ」 |
はっぱ(Pn129) 「へにゃ」 |
まと(Pn92) 「(軽く一回転してみせた)」 |
(Pn129)*?? ってしている。* |
ダルトン(Pn92) 「そよ風か何かかな」 |
(Pn129)*?? ってしている。* |
(Pn92)サードニクス 「おっと……」 |
(Pn129)*?? ってしている。* |
(Pn129)*?? ってしている。* |
データレス博士(Pn129) 「この世は、百に一つ、万に一つにしか起こり得ない奇跡的な出来事が毎日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は滅多に起こらないことを意味するが、奇跡自体はよく起こる」 |
アライバル(Pn92) 「さあーて、こっちを狙ってもらうぜ!」 |
アライバル(Pn92) 「殴られる趣味はないがね」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギィ♪ (訳:進め! やつら全員をネギ鍋の添え物にするのだ!)」 |
(Pn92) 「(足元に魔法陣を展開させた)」 |
ポラリス(Pn92) 「我が身守護せし星の獣よ……光食らう加護を。」 |
神聖ネギ帝国 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女騎士と黒竜 Chain |
(Pn92)(時計の針が不自然な位置で止まった) |
アライバル(Pn92) 「チッ! 運がいい奴!」 |
はっぱ(Pn129) 「ぴょ」 |
データレス博士(Pn129) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
布マン(Pn129) 「……!」 |
データレス博士(Pn129) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn129) データレス博士 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 データレス博士 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 データレス博士 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 データレス博士 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 データレス博士 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 データレス博士 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
(Pn129)何を避けたんだい? |
アライバル(Pn92) 「危ねえ危ねえ!」 |
データレス博士(Pn129) 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
(Pn129) 「………」 |
ハービヒト 「まぐれだろ!」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギネギ……、 ネギ! (訳:ネギは美味くて栄養豊富……、さあ食えすぐ食え今食え!)」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギ! (訳:汚ならしい手だな! 洗ってこい!)」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギ! (訳:顔も汚いな! さっさと洗ってこい!)」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギ、ネギっ、ネギィっ! (訳:貴様らにネギの加護は分不相応……没収だ!)」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギ食べろ。」 |
ダルトン(Pn92) 「……」 |
まと(Pn92) 「あら……。つまらないですね」 |
ダルトン(Pn92) 「……じっとしていたまえ。苦しい時間が伸びるだけだ」 |
(Pn129) 「………」 |
(Pn129) 「………」 |
神聖ネギ帝国 Chain 列付混乱Lv2(1) 列活気Lv1(2) 列活気Lv2(3) 鎖力Lv1(4) 列吸魔Lv1(5) 傷火炎Lv2(6) 全付混乱Lv1(7) 自傷冥闇Lv4(8) 全復活Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女騎士と黒竜 Chain 列付封殺Lv1(1) |
はっぱ(Pn129) 「にょ」 |
データレス博士(Pn129) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn129) 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ――ところで、君は本当に”君”かい?それとも、”肉体という物質”と、”意識という名の脳の科学現象”かい?」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギが二本……。」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギを讃えし者達よ! 我が全知の目はお前達の窮地に気の向くままに手を貸そう!)」 |
(Pn129)*存在しないものから感謝* |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギが三本……。」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギの愛の使徒達よ! 我が囲いし神の庭はお前達の平和をたまには護ろう!)」 |
(Pn129)*存在しないものから感謝* |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn129) 「もっさ」 |
はっぱ(Pn129) 「もっさもっさ」 |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
(Pn129)*布は3以上は数えられない。* |
データレス博士(Pn129) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn129) 「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
(Pn129) 「………」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギがいっぱい……。」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギネギ! (訳:私の指示に従いたまえ! 勝利のネギを手中におさめるのだ!)」 |
はっぱ(Pn129) 「しゅごごごごご」 |
はっぱ(Pn129) 「にょきにょきにょきにょき」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギネギ……、 ネギ! (訳:ネギは美味くて栄養豊富……、さあ食えすぐ食え今食え!)」 |
(Pn129)*何もしない* |
ダルトン(Pn92) 「……そろそろ頃合だろう」 |
アライバル(Pn92) 「さあて……」 |
アライバル(Pn92) 「多少は消耗してもらおうか」 |
ダルトン(Pn92) 「……じっとしていたまえ。苦しい時間が伸びるだけだ」 |
ダルトン(Pn92) 「……じっとしていたまえ。苦しい時間が伸びるだけだ」 |
ダルトン(Pn92) 「……じっとしていたまえ。苦しい時間が伸びるだけだ」 |
まと(Pn92) 「手を差し出して?」 |
アライバル(Pn92) 「よっつ」 |
アライバル(Pn92) 「チッ! 運がいい奴!」 |
(Pn129)*やったー。* |
(Pn92)サードニクス 「どうした?まだ終わってないぜ?」 |
ダルトン(Pn92) 「(無言で片手を掲げると黒い刃が敵へ向かって放たれる)」 |
神聖ネギ帝国 Chain 全付麻痺Lv1(1) 全付混乱Lv1(2) 列付封殺Lv1(3) 列活気Lv1(4) 乱活気Lv1(5) 列傷疾風Lv1(6) 付混乱Lv2(7) 自傷冥闇Lv3(8) 列低下Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女騎士と黒竜 Chain 傷冥闇Lv1(1) |
はっぱ(Pn129) 「びょん」 |
ダルトン(Pn92) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ポラリス(Pn92) 「ノーティカルスターの煌めき……キミには追えるかな?」 |
クロ(Pn92) 「イジワルするコはメッなのー……!」 |
アライバル(Pn92) 「ふたつ」 |
アライバル(Pn92) 「一度に切り取りたいが…」 |
(Pn92)サードニクス 「なーに、これからさ。」 |
(Pn92)サードニクス 「ふぃー……」 |
まと(Pn92) 「踊りは、さァ! これからです!」 |
ポラリス(Pn92) 「ノーティカルスターの煌めき……キミには追えるかな?」 |
ポラリス(Pn92) 「極北の空に煌めく我が宿星よ……その加護を、今此処に。」 |
ポラリス(Pn92) 「おや! ……見事な動きだ。」 |
ポラリス(Pn92) 「おや! ……見事な動きだ。」 |
(Pn129) 「………」 |
まと(Pn92) 「まず、右足を前に出し」 |
まと(Pn92) 「ちょっとだけなら心得があるんですよ」 |
まと(Pn92) 「ここはかっこよく決めたいところだった……」 |
まと(Pn92) 「はい、お疲れ様でした」 |
ポラリス(Pn92) 「ノーティカルスターの煌めき……キミには追えるかな?」 |
アライバル(Pn92) 「さあて……」 |
アライバル(Pn92) 「いい具合だ!」 |
ポラリス(Pn92) 「そこだ!」 |
ポラリス(Pn92) 「星の嵐……凪を齎すは我が一閃……!」 |
ポラリス(Pn92) 「おや! ……見事な動きだ。」 |
はっぱ(Pn129) 「ぴょ」 |
ポラリス(Pn92) 「この辺りで終わりとしておこうか。」 |
神聖ネギ帝国 Chain 全付麻痺Lv1(1) 全付混乱Lv1(2) 列付封殺Lv1(3) 列活気Lv1(4) 乱活気Lv1(5) 列傷疾風Lv1(6) 付混乱Lv2(7) 自傷冥闇Lv3(8) 列低下Lv1(9) 乱吸魔Lv1(10) 吸魔Lv1(11) 列付混乱Lv1(12) 傷冥闇Lv4(13) 列復活Lv1(14) 列活気Lv1(15) 付混乱Lv1(16) 傷冥闇Lv3(17) 列治癒活気Lv1(18) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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女騎士と黒竜 Chain |
(Pn129)*?? ってしている。* |
まと(Pn92) 「(軽く一回転してみせた)」 |
ハービヒト 「まぐれだろ!」 |
(Pn92)サードニクス 「……」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギが一本……。」 |
布マン(Pn129) 「……!」 |
データレス博士(Pn129) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn129) 「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
(Pn129) 「………」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギが四本……。」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギを讃えし者達よ! 我が全知の目はお前達の窮地に気の向くままに手を貸そう!)」 |
(Pn129)*存在しないものから感謝* |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn129) 「もっさもっさ」 |
(Pn129)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn129)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn129)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn129)*布は3以上は数えられない。* |
(Pn129)*うれしくなっている。* |
ポラリス(Pn92) 「くっ……ふふふ……やるじゃないか。」 |
データレス博士(Pn129) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn129) 「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
(Pn129) 「………」 |
(Pn129) 「………」 |
(Pn129) 「………」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギがいっぱい……。」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
はっぱ(Pn129) 「しゅごごごごご」 |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
(Pn129)*布は3以上は数えられない。* |
(Pn129)*布の中からはっぱが飛び出す……!* |
(Pn129)今は何回目?それとも初めて? |
データレス博士(Pn129) 「簡単な講義だ、寝てはいけないよ。寝たら存在の確定ができなくなってしまうよ。」 |
(Pn129) 「………」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギがいっぱい……。」 |
はっぱ(Pn129) 「しゅごごごごご」 |
(Pn129)*存在しないものから感謝* |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
(Pn129)今は何回目?それとも初めて? |
データレス博士(Pn129) 「さあさあ、君の存在を証明してくれ」 |
(Pn129) 「………」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギがいっぱい……。」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギ! ネギ! (訳:私の後光を浴びよ! ネギが映し出す光輝を知れ!)」 |
(Pn129)*存在しないものから感謝* |
(Pn129)*存在しないものから感謝* |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |
はっぱ(Pn129) 「しゅごごごごご」 |
(Pn129) 「………」 |
(Pn129) 「………」 |
(Pn129)今は何回目?それとも初めて? |
データレス博士(Pn129) 「ああ、ごめんね。これを付けないと、追えなくなっちゃうんだ。外してもいいけど、心まで無くさないようにね」 |
(Pn129) 「………」 |
ポラリス(Pn92) 「……見切った。」 |
(Pn129) 「………」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギがいっぱい……。」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギの執行人達よ! 我が鉄の指先はお前達の些事を特に省みずこれを与えよう!)」 |
ネギセイント(Pn129) 「ふー!ふー!」 |
ネギセイント(Pn129) 「ふー!ふー!」 |
はっぱ(Pn129) 「しゅごごごごご」 |
ネギセイント(Pn129) 「ネギィ♪」 |
(Pn129)*ありがとうジェスチャーをしている。* |
(Pn129) 「………」 |
(Pn129)*存在しないものから感謝* |
はっぱ(Pn129) 「ぽかぽか」 |