比較的緩やかに進行するようになってからは宿に困らなくなった。 本日も開拓者が置いていった宿の一室に魔術師はいる。 いつも共にいる屍人はいつも気づけば何処かに消えて、気づけばどこかから帰ってくる。大体が、彼の主である双子に呼び出されたからではあるのだが。 そうして宿へと戻ってきた屍人は目の前の光景に珍しく驚きの表情を浮かべ何度も目を瞬かせた。 魔術師が二人いるのだ。 正確には片方は彼の姿をしたBUGだという事はすぐに理解こそすれどどちらが彼であるのかは一見しただけではすぐにわからない。 「……」 片方の魔術師がもう片方に何かを唱えて、赤く光る小さな魔力球をその身体に埋め込んだ。今何かを唱えた方が本物の魔術師だろう。 「あノ……」 屍人か声をかけると何かを唱えた方が振り返った。もう片方は、人形のように動かない。 「どうした?」 「一体、何ヲ……?」 屍人の疑問に魔術師は、自らの姿のBUGと屍人を何度か見比べてからふ、と苦い笑みを浮かべる。 「ちょっとした小細工だ……ここに来てもう10日は経つ。いつ追っ手が来てもおかしくない」 肩を竦めてそう告げる魔術師を見て屍人は彼の立場を思い出した。そして、かねてよりの疑問を口にした。 「……何故、逃ゲるの、デスか?」 「どういうことかね」 「貴方ほどの、ちから、ガ、あれば」 逃げずに退けることは可能ではないのか。 続く言葉は聞くまでもなく魔術師にも理解はできた。何故ここまでして追っ手から逃れようとするのかは、確かに疑問になり得るのだろう。 魔術師はひとり頷くと目を細めて屍人を見据えた。 「一言で言えば面倒だから」 「……?」 「単なる追手ではなく、浅からぬ因縁……の、ようなものを持たれていてな」 因縁を持たれるという言い回しに屍人が首をかしげた。少なくとも魔術師にしてみれば、そんなものを持たせるつもりは無かったという事だろうか。 「逆恨み、デスか?」 「いいや、正当な理由ではないかね」 「……?」 魔術師の言葉だけではどうにも中身が掴みがたい。疑問はますます深まるばかりで屍人にしては珍しく眉根を寄せた顔をした。 魔術師はその様子に小さく肩を揺らしながら、BUGの肩を軽く叩いた。すると、魔術師の姿をしたBUGは何処かへと去っていった。 「私もね、君のような素直に命令に応じる手駒が欲しくてね」 そうして魔術師は不意に口をひらいた。 「……それに成りうる魂を探していた。既に器は用意していたからな」 「……」 「器は魔族。その陰の力に負けない強い陽の力を持つ魂。そして、素直に私を慕ってくれそうなもの」 「……素直」 魔術師の言葉に屍人がはた、と気が付いた。素直に人を慕うもの。 それはまだ無垢で何にも染められていないという事ではないだろうかと。 「……洗脳術はどんなに上手く施しても、術が切れるリスクは残る。それならば、私自身を心から慕ってもらう方がよほどいいだろう?」 ならばそれは無垢なほど染めやすい。彼が前に子供を利用すると言ったのはそういう事だったのかと理解する。 「子供と母親を殺し、子供の魂を回収した。父親は生きていたがどのみち私にまで辿り着けるとは到底思えないクズだったので捨て置いたのだが……」 どこか楽しげに口元を緩ませて魔術師は続ける。 「まさか単なる人間が時を経てあそこまで変貌するとはな」 「私の様に、でモ?」 「人の形をした化け物、という意味では同じではあるかな」 魔術師の笑みに含まれた意味は屍人には読み取れない。ただ、再びひとつの疑問が浮かんだ。 「……子供は、どコに?」 その問いに魔術師は遠くを見遣った。 |
ティーヌ 「いえ、まさか。……なんて、お察しの通りです。 仮に貴方が本当に我の強い、偏屈魔術師だとしても、 この人はとにかくひねくれている、という点では安心できそうですね?」 |
ティーヌ 「ふふ、肝に銘じておきます。 貴方に情を求める時は、貴方に納得して頂く理由を提示しなければならないということ。 私が長話を始めた時はきっとそれでしょうから、ぜひとも流されて頂きたいところです。」 |
ティーヌ 「それに、口数が多くてがっかりだなんてとんでもない。 むしろ、期待以上に応えて頂けて嬉しいです。 貴方にとってのその言葉が意味のある語りであるなら、光栄なこと。」 |
ティーヌ 「なにより、貴方がとんでもなく気分屋であるなら。 少なくとも、私が貴方に飽きることはなさそうですね!」 |
ティーヌ 「冗談はさておき。確かに、私の望みは貴方とのお喋りです。 ……これ以上のことはありませんが、そうですね。 疑わしいというのであれば、それは払わなければならないでしょう。」 |
ティーヌ 「魔女狩り、というものはご存じでしょうか。」 |
ティーヌ 「これの定める“魔女”、“魔法使い”という存在がどういったものであるのか。 その真偽と、一人の人間としての彼、彼女らを知りたい。と、思っています。 本当であれば、これを明かすこと自体があまり好ましくないのでしょうけれど……。」 |
ティーヌ 「……もちろん、これは魔女狩りの意味を、もう一度問い質すためのものです。 そのうえで、先ほどの貴方の言葉の中に。ひとつ、お聞きしたいことがあります。」 |
ティーヌ 「確かな理由なく動くことはないという貴方でさえ。 それでも、貴方にとっての魔法は、確かに“不確か”なものなのですか?」 |
「――あ?」 |
人魚ども 「(避けようとしなかったのか、避けられなかったのか、後ろを見ることが叶わないのであれば、それは判別がつかないだろう。)」 |
人魚ども 「(確かに全ての【手】が、標的を捕らえたということは解るだろうか。)」 |
「(さて、少なくとも人ではない種族である以上、頑健さは保証されているようだ。膝こそついたが、そこに倒れる気配はなかった。)」 |
人魚ども 「寂れた港町。ひとのいない漁港。冷たい視線。よく似た同じ色と、同じ目の色の少年。血の匂い。魚の匂い。女のかすかな笑い声。喧騒。誰もいない小さな家。魚の匂い。誰かがいた小さな家。誰もいない。誰かがいた痕跡しかない。壊された窓。床に散らばる鱗。海の上。誰かだったものを海に投げ捨てた。」 |
人魚ども 「(断片的な情報が続く中、ふっと現れて笑う姿がある。)」 |
「お前は誰だ?」 |
「望みは何だ?」 |
人魚ども 「(――背後にいる男よりも遥かに手を焼くだろう、圧倒的な存在の気配がした。)」 |
清清料理亭 「『清清料理亭』とはんこの押された用紙が届いているようだ。」 |
清黒 「先日は清清料理亭のご利用ありがとう! あ、僕は調理亭の清黒っていいます!」 |
清黒 「お持ち帰り食はすっごく元気が出るように、すっごく頑張って作ったよ! 精度に気をつけてね、よい旅を!」 |
清黒 「追伸:お客さん、僕と似た香りがしたね!多分、料理の好みも似てるかも! 追伸2:ここを探索してる、僕のお友達がこの前お世話になったみたいだね。あれって偽物だっけ……?」 |
霞馮 「だいじょーぶだよ!だいじだけど、りんのほうがだいじだから!」 |
露馮 「だいじょーぶだよ!りんをばらばらにしないっていう、ワイロだから!」 |
霞馮と露馮 「あ!おじさん、もしかして」「ムシきらいなの?」「にがてなの?」「ほかのムシがスキなの?」 |
霞馮と露馮 「はやく、おとなになりたいね」「おかね、いっぱい ためるの」「そうしたら」「おうちにいなくても、いいんだよ!」 |
霞馮と露馮 「しなないよ!」「ずっと、いっしょだよ!」「さみしくないよ!」「かなしくないよ!」「「ねー!!」」 |
ポポたん 「あ、そうですね、オポポスタンの広告塔で間違いないです!」 |
ポポたん 「でもあのう、ポポは魔術方面はさっぱりの素人なんですが、魔術もけっこう人工的に見えますけど……何もないところから火の玉を飛ばしたり、相手を強制的に眠らせたり……とても自然ぽくない、怖いイメージがありますが……」 |
ポポたん 「もしかして魔法使いさん、そういうことしちゃう方ですか……?(どきどき」 |
ポポたん 「(従者さんに)そうですそうです、ここのBUGさんみたいな……と思ったのですが、違ってよかったです。ゾンビさんならオポポスタンにも結構いますし、全然問題ないですよ! 温泉旅館で働いている不死の王様とかいらっしゃいますし……」 |
ポポたん 「うっ……やっぱりナイショは厳しいでしょうか……。困ったらあの、言っちゃって構いませんので……」 |
ポポたん 「あのう……従者さんになら、お二人がするとしたらどんな罰ゲームか、分かりますかね……? ポポの心の準備が……」 |
アルセト 「その通りだ。困ったことに学ぶってヤツは、危機感……このままでは死ぬかもしれないと思えないと、中々発揮されないものらしい」 |
シア 「(相手の言葉にはぁ、と溜息をついて)つまりこの勝負は私の負けって事ね……。好き勝手に呼ぶのはどうかと思うから、おじさま、って呼ばせて貰うわ。」 |
シア 「次こそはおじさまのお口に合う逸品を作っちゃうんだから!」 |
シア 「……で、何か食べたいものとか、好物とかあったりする?(期待に満ちた眼差し)」 |
シア 「(料理への対価談には)えーっと……それって、おじさまの瞳は最初はお揃いの色だったの……?」 |
シア 「……!?って瞳って入れ替えたりふつー出来なくないかしらっ!?(動揺しつつ)」 |
シア 「(呼ぶも呼ばないも自由、と言われ)ふふふ、おじさまみたいな強い魔法使いさん、頼りにしちゃってるんだから!」 |
ダルトン 「(手元の魔術書をめくっている)」 |
和総 「さ、今日のお客様はどちら様かな?」 |
ダルトン(Pn62) 「私の邪魔をするというのかね」 |
アライバル(Pn62) 「おいでなすったな」 |
カズサ(Pn62) 「上手く進めるといいんだけどね」 |
(Pn62) ティーヌ 「ダイスに従い歩いてみても、立ち止まって隠れてみても、 開拓者とBUGはどうしても運命的に出会ってしまうみたいだね? さて。BUGが多すぎるのかな、開拓者が多すぎるのかな。」 |
霞馮と露馮 「ぼくたちが、バグかな?」「きみたちが、バグかな?」 |
韴(Lv10) 「=戦闘プログラム起動=」 |
リー(Lv10) 「よろしゃすおねしゃすー」 |
コンヴァイン(Lv10) 「今日も一日、頑張るぞ!」 |
ルリ(Lv10) 「よーし!はりきっていきましょう!」 |
韴(Lv10) 「=想定以上の機動力と判断:再捕捉開始=」 |
(Pn62) ティーヌ 「……原因によって引き起こされる結果は、いつだって決まっている。 『お前はBUGか?』と君達が問えば、私は必ず、定められた言葉を返すだろう。」 ティーヌ 「『その通りだ』、と。」 |
(Pn62) タエドリ 「……コインが表と裏の一対であるように、開拓者とBUGもまた、そうでなければなりません。 ……今ここで一番あってはならないことは、両者がBUG、あるいは開拓者ということ。」 |
(Pn62) タエドリ 「ここを、分岐点として記録します。」 |
(Pn62) タエドリ 「自己確認が済んだなら……、始めましょうか。」 |
アライバル(Pn62) 「さあーて、こっちを狙ってもらうぜ!」 |
アライバル(Pn62) 「殴られる趣味はないがね」 |
カズサ(Pn62) 「何名様です?ご案内しますよ」 |
カズサ(Pn62) 「ご注文は決まりましたか?」 |
カズサ(Pn62) 「食材がなければ始まるものも始まりませんよね」 |
(Pn62) 「(足元に魔法陣を展開させた)」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アライバル(Pn62) 「ングッ…!!」 |
カズサ(Pn62) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
ダルトン(Pn62) 「……」 |
韴(Lv10) 「=連続攻撃可能と判断=」 |
リー(Lv10) 「ドゥンドゥンいくよー☆」 |
韴(Lv10) 「=追撃続行=」 |
韴(Lv10) 「=連続攻撃終了=」 |
ダルトン(Pn62) 「……ッ」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 列付混乱Lv1(1) 列付封殺Lv1(2) 治癒Lv1(3) 列付麻痺Lv1(4) 全付混乱Lv3(5) 連傷斬払Lv1(6) 吸命Lv1(7) 治癒Lv1(8) 散傷冥闇Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 貫傷天光Lv1(1) 活気Lv2(2) |
韴(Lv10) 「=連続攻撃可能と判断=」 |
イラーリオ(Lv10) 「もらったっ!」 |
ルリ(Lv10) 「あたしふたつめ!」 |
韴(Lv10) 「=追撃続行=」 |
韴(Lv10) 「=連続攻撃終了=」 |
カズサ(Pn62) 「それじゃあ始めるとしようか」 |
ティーヌ 「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
(Pn62) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
アライバル(Pn62) 「ふたつ」 |
アライバル(Pn62) 「多少は消耗してもらおうか」 |
アライバル(Pn62) 「チッ! 運がいい奴!」 |
ダルトン(Pn62) 「……(傷口に影が広がっていく)」 |
ダルトン(Pn62) 「……無駄なあがきだと思うがね」 |
霞馮(Pn62) 「このぐらい、へーきでしょ?」 |
露馮(Pn62) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
(Pn62) ティーヌ 「(今日の晩御飯何にしよう……。)」 |
(Pn62) (ぐぢゅ、と音を立てて、その一筆でどす黒く染まった空白が姿を現した。 異形がざわめく。泡立つような無数の目玉と折れた腕が、地面を這いずる。這いずる。這いずる。) |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
アライバル(Pn62) 「まだまだ」 |
カズサ(Pn62) 「性質の悪いお客様にはこれでもどうかな」 |
韴(Lv10) 「=エラー警告:機体損傷過大=」 |
カズサ(Pn62) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
ダルトン(Pn62) 「……(傷口に影が広がっていく)」 |
ダルトン(Pn62) 「……無駄なあがきだと思うがね」 |
霞馮と露馮 「もっと みたいでしょ?」「いっぱい みたいでしょ?」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
リー(Lv10) 「いってーな」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
アライバル(Pn62) 「Feaver!」 |
アライバル(Pn62) 「一度に切り取りたいが…」 |
アライバル(Pn62) 「いい具合だ!」 |
カズサ(Pn62) 「料理完了、さ、召し上がれ」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「やだやだー!」「ひどーい!!」 |
リー(Lv10) 「いってーな」 |
カズサ(Pn62) 「もう少しテキパキ行動したらどうだい」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
カズサ(Pn62) 「それじゃあ始めるとしようか」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ダルトン(Pn62) 「……じっとしていたまえ。苦しい時間が伸びるだけだ」 |
ルリ(Lv10) 「ひらり!」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
ティーヌ 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
カズサ(Pn62) 「料理完了、さ、召し上がれ」 |
アライバル(Pn62) 「危ねえ危ねえ!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 連治癒Lv1(1) 列吸魔Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
(Pn62) 「(影から闇から手が這い出てきては対象者を撫でる。すると、不思議と痛みが消えていく)」 |
カズサ(Pn62) 「ありがとう、助かったよ」 |
カズサ(Pn62) 「ありがとう、助かったよ」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
(Pn62)霞馮と露馮 「あたった!」「つよーい!」 |
ティーヌ 「行け!そこだ!」 タエドリ 「仕事してください!!」 |
(Pn62) ティーヌ 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
ルリ(Lv10) 「よーし!はじめるのよー!」 |
カズサ(Pn62) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
イラーリオ(Lv10) 「もらったっ!」 |
カズサ(Pn62) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
イラーリオ(Lv10) 「もらったっ!」 |
ルリ(Lv10) 「あたしふたつめ!」 |
韴(Lv10) 「=支援感謝する=」 |
韴(Lv10) 「=支援感謝する=」 |
ルリ(Lv10) 「こんなかんじ?」 |
リー(Lv10) 「歯ァ食いしばってね!」 |
リー(Lv10) 「いってーな」 |
韴(Lv10) 「=想定以上の威力を確認=」 |
ダルトン(Pn62) 「……じっとしていたまえ。苦しい時間が伸びるだけだ」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 列付魅了Lv1(1) 付混乱Lv3(2) 列付封殺Lv1(3) 吸命Lv1(4) 付封殺Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列治癒Lv1(1) |
韴(Lv10) 「=連続攻撃可能と判断=」 |
ルリ(Lv10) 「よーし!はじめるのよー!」 |
韴(Lv10) 「=支援感謝する=」 |
韴(Lv10) 「=追撃続行=」 |
韴(Lv10) 「=連続攻撃終了=」 |
カズサ(Pn62) 「性質の悪いお客様にはこれでもどうかな」 |
リー(Lv10) 「歯ァ食いしばってね!」 |
イラーリオ(Lv10) 「もらったっ!」 |
アライバル(Pn62) 「ングッ…!!」 |
ティーヌ 「この焔で、君の心さえも炙り出せたらいいのだけれど。」 |
ルリ(Lv10) 「イタッ!!ひっどーい・・・・」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
霞馮(Pn62) 「おにごっこ しよう!ぼくが、オニだよ!」 |
タエドリ 「オレ達の出番みたいっすね!」 |
(Pn62) 「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |
アライバル(Pn62) 「みっつ」 |
アライバル(Pn62) 「多少は消耗してもらおうか」 |
アライバル(Pn62) 「チッ! 運がいい奴!」 |
アライバル(Pn62) 「チッ! 運がいい奴!」 |
カズサ(Pn62) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
露馮(Pn62) 「まだまだ、でしょ?そうでしょ?」 |
霞馮(Pn62) 「すごい、すごーい!」 |
ダルトン(Pn62) 「……無駄なあがきだと思うがね」 |
アライバル(Pn62) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
カズサ(Pn62) 「ありがとう、助かったよ」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 散心痛冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アライバル(Pn62) 「いい具合だ!」 |
リー(Lv10) 「いってーな」 |
ルリ(Lv10) 「どうかしら?」 |
カズサ(Pn62) 「……っ!」 |
イラーリオ(Lv10) 「続けて仕掛けるっ!」 |
カズサ(Pn62) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
イラーリオ(Lv10) 「潮時か!」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 散心痛冥闇Lv1(1) 傷冥闇Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
韴(Lv10) 「=想定以上の機動力と判断:再捕捉開始=」 |
リー(Lv10) 「いってーな」 |
霞馮と露馮 「やだやだー!」「ずるーい!!」 |
韴(Lv10) 「=支援感謝する=」 |
ティーヌ 「灯りが苦手なら、その瞼を閉じてあげようか?」 |
韴(Lv10) 「=エラー警告:バイタルパート損傷=」 |
ダルトン(Pn62) 「……じっとしていたまえ。苦しい時間が伸びるだけだ」 |
アライバル(Pn62) 「チッ……」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 散心痛冥闇Lv1(1) 傷冥闇Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ティーヌ 「灯りが苦手なら、その瞼を閉じてあげようか?」 |
リー(Lv10) 「よくわかってんじゃん」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
アライバル(Pn62) 「ングッ…!!」 |
アライバル(Pn62) 「チッ……」 |
韴(Lv10) 「=支援感謝する=」 |
韴(Lv10) 「=支援感謝する=」 |
ティーヌ 「灯りが苦手なら、その瞼を閉じてあげようか?」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
リー(Lv10) 「ドゥンドゥンいくよー☆」 |
霞馮と露馮 「やだやだー!」「ずるーい!!」 |
ルリ(Lv10) 「よし!いいかんじ!」 |
ルリ(Lv10) 「よし!いいかんじ!」 |
ルリ(Lv10) 「どーん!」 |
ダルトン(Pn62) 「……ッ」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 散心痛冥闇Lv1(1) 傷冥闇Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
ティーヌ 「行け!そこだ!」 タエドリ 「仕事してください!!」 |
(Pn62) ティーヌ 「書を焚く火種。魔女狩りの焔。命を炙るにはぴったりの“灯火”だろう?」 |
ティーヌ 「……お味はいかがだったかな。」 |
ルリ(Lv10) 「きゃっ!いたいなーもう!」 |
ルリ(Lv10) 「どうかしら?」 |
カズサ(Pn62) 「……っ!」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
アライバル(Pn62) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
アライバル(Pn62) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
カズサ(Pn62) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
カズサ(Pn62) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
アライバル(Pn62) 「ングッ…!!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
ティーヌ 「この焔で、君の心さえも炙り出せたらいいのだけれど。」 |
韴(Lv10) 「=エラー警告:バイタルパート損傷=」 |
霞馮 「うごかないの?しんじゃったの?」 |
ルリ(Lv10) 「あーん・・・・ム、ムリはしないでおくのだわ・・・・」 |
カズサ(Pn62) 「……っ!」 |
ティーヌ 「この焔で、君の心さえも炙り出せたらいいのだけれど。」 |
リー(Lv10) 「よくわかってんじゃん」 |
ダルトン(Pn62) 「この程度は終わらん」 |
ルリ(Lv10) 「あーん・・・・ム、ムリはしないでおくのだわ・・・・」 |
韴(Lv10) 「=僚機損傷、状況をフィードバック=」 |
リー(Lv10) 「…うふふ」 |
イラーリオ(Lv10) 「やったなっ!!」 |
アライバル(Pn62) 「こいつはまずいな……」 |
ダルトン(Pn62) 「まさか、この程度で終わるわけではあるまい」 |
カズサ(Pn62) 「大丈夫かい?下がっておきなさい」 |
ティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
霞馮と露馮 「だいじょうぶ?」「あとでなおすの、てつだってあげる」 |
タエドリ 「マジ無いっすよ、そういうの……!!」 |
ティーヌ 「……虫が。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
韴(Lv10) 「=想定以上の威力を確認=」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「やだやだー!」「ひどーい!!」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「わー、ちがいっぱいだ〜」「もうだめだ〜」 |
ダルトン(Pn62) 「まさか、この程度で終わるわけではあるまい」 |
カズサ(Pn62) 「大丈夫かい?下がっておきなさい」 |
ティーヌ 「……成すべきことがある。」 |
韴(Lv10) 「=想定以上の機動力と判断:再捕捉開始=」 |
カズサ(Pn62) 「もう少しテキパキ行動したらどうだい」 |
カズサ(Pn62) 「お返しさせていただくよ」 |
リー(Lv10) 「よくわかってんじゃん」 |
ティーヌ 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
カズサ(Pn62) 「もう少しテキパキ行動したらどうだい」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
ダルトン(Pn62) 「ふん、悪くない」 |
ダルトン(Pn62) 「この程度は終わらん」 |
韴(Lv10) 「=僚機損傷、状況をフィードバック=」 |
イラーリオ(Lv10) 「やったなっ!!」 |
イラーリオ(Lv10) 「もらったっ!」 |
ティーヌ 「……虫が。」 |
ティーヌ 「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
ダルトン(Pn62) 「これが弱いのだろう?」 |
カズサ(Pn62) 「……っ!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
カズサ(Pn62) 「もう少しテキパキ行動したらどうだい」 |
ティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
ダルトン(Pn62) 「チッ……」 |
カズサ(Pn62) 「大丈夫かい?下がっておきなさい」 |
ティーヌ 「……成すべきことがある。」 |
(Pn62) |
カズサ(Pn62) 「大丈夫かい?下がっておきなさい」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
カズサ(Pn62) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
カズサ(Pn62) 「……っ!」 |
カズサ(Pn62) 「無理はよくないよ、例えBUGでもね」 |
イラーリオ(Lv10) 「無茶をさせすぎたか!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
カズサ(Pn62) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
カズサ(Pn62) 「……っ!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
カズサ(Pn62) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
カズサ(Pn62) 「……っ!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
カズサ(Pn62) 「お返しさせていただくよ」 |
カズサ(Pn62) 「無理はよくないよ、例えBUGでもね」 |
韴(Lv10) 「=エラー警告:機体損傷=」 |
カズサ(Pn62) 「無理はよくないよ、例えBUGでもね」 |
韴(Lv10) 「=エラー警告:機体損傷=」 |
イラーリオ(Lv10) 「やったなっ!!」 |
カズサ(Pn62) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
カズサ(Pn62) 「……っ!」 |
カズサ(Pn62) 「無理はよくないよ、例えBUGでもね」 |
イラーリオ(Lv10) 「無茶をさせすぎたか!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
カズサ(Pn62) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
カズサ(Pn62) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
カズサ(Pn62) 「もう少しテキパキ行動したらどうだい」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv2(1) |
カズサ(Pn62) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
カズサ(Pn62) 「流石に喰らいすぎたかな……後は任せるよ」 |
ダルトン(Pn62) 「……虫の分際で」 |
アライバル(Pn62) 「いって…」 |
カズサ(Pn62) 「上手くいかないもんだな……」 |
(Pn62) ティーヌ 「(睨みつけたまま何かを言いかけて、すぐにその口を閉じた。言葉は無い。)」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「まけちゃった…」「ごめんね…」 |
韴(Lv10) 「=戦闘プログラム終了=」 |
リー(Lv10) 「ごめんねー」 |
コンヴァイン(Lv10) 「勝利だ!!」 |
イラーリオ(Lv10) 「当機はこのまま哨戒活動に移行します」 |
ルリ(Lv10) 「やった!またひとつ正義をしょうめいしたのだわ!」 |
ダルトン 「ふん……」 |
ダルトン 「(ため息)」 |
ダルトン 「……」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】使い慣れた魔石 | 冥闇魔器 | - | 20 | 17 |
よく使っているものを持ってきた | |||||
2 | 【防具】新品のひらひら | 衣服 | - | 14 | 23 |
胸にあるひらひら。新品。 | |||||
3 | 【装飾】双子の護符 | 護符 | - | 18 | 19 |
双子の術師に作らせた。書いてある術はまだまだムダがある | |||||
4 | 【補助】古ぼけた魔道書 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
5 | 旅館のカード | 設置 | 旅館Lv6 | 12 | 10 |
現在地マスに旅館を設置する | |||||
6 | 謎パン | 謎物 | 異常Lv3 | 30 | 19 |
パンには何かがトッピングされている | |||||
9 | 金平糖 | 食物 | 自己治癒活気Lv1 | 10 | 6 |
10 | 救急箱 | 薬物 | 自己治癒Lv8 | 80 | - |
施設:深川診療所より支給 | |||||
11 | 衣服屋のカード | 設置 | 衣服屋Lv12 | 13 | 10 |
現在地マスに衣服屋を設置する | |||||
12 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を6に変更する |
Sno | 所持Max52 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所有数41 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 黒い刃 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 闇の炎 | 固有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
3 | まとわりつく影 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv1 | 0 | 12 |
6 | 無名のカード | 共有/解離 | 全除封殺Lv1 | 0 | 15 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 36 |
8 | 闇からの手 | 共有/解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 24 |
9 | 死神の手 | 共有/解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
10 | 死神の鎌 | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
13 | 虚無の一手 | 特有/瀕死 | 必殺補境Lv2 | 0 | 12 |
14 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
15 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
16 | 無名のカード | 共有/解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
17 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv1 | 0 | 7 |
18 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv1 | 0 | 21 |
19 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除封殺Lv1 | 0 | 10 |
20 | 魔法陣展開 | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
21 | 無名のカード | 共有/先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
22 | 無名のカード | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
23 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
24 | 無名のカード | 共有/先発 | 列効率Lv1 | 0 | 8 |
25 | 灰霧蜘蛛 | 共有/解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
26 | 忍び寄る闇 | 共有/解離 | 全傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
27 | 操る糸 | 共有/解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
28 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
29 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
30 | 無名のカード | 共有/先発 | 吸冥闇Lv1 | 0 | 15 |
31 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 24 |
32 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv2 | 0 | 14 |
33 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
34 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
35 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
36 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
37 | 無名のカード | 共有/解離 | 全除封殺Lv2 | 0 | 30 |
38 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除封殺Lv2 | 0 | 20 |
39 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv2 | 0 | 24 |
40 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒標的Lv2 | 0 | 40 |
41 | 無名のカード | 固有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
F-7 | 簡素な防具屋 | 80 | 防具屋Lv5 | 安息 | 8 |
シンプルな作りでできた防具屋 | |||||
H-5 | 石造りの店 | 40 | 魔器屋Lv2 | 農耕 | 2 |
石造りのひんやりした店内に魔器が無造作に並べられている |
Mission List |
#逃走ラットを捕まえて 逃走したラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。散策施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:F-Lv7) 目的地:P-Lv12 |
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13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 |
12 | × | × | × | × | × | × | × | 12 | |||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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