《或日・J》 世界は暗闇に満ちている。 星々煌めく中、背には彼らの背丈の何倍も何倍も高い山が連なっている。 静かな夜だった。何も鳴かず、誰も泣かない、優しい暗闇。 BUGが出てくるのは、侵攻を進めるときだけで、日常からBUGを見ることは殆どない。 開拓者の一人である少年とハットも、侵攻時以外で気を張ることはやめていた。 ヴィヴィ 「…………♪」 同時に、やめたことはもうひとつあった。少年とハットの問答である。 やめる、というよりも正確に言うのならば「控える」のほうが近いかもしれない。 ハットはぼんやりと宙を眺めていることが増えた。何も飛ばない空を、永遠と見ている。 少年は対照的に、歌を歌うようになった。魔導書の白紙のページが減ったらしい。 少年はそこで初めて、「自分には楽譜を読む機能が備わっている」ことを知った。 彼の求めていた「知らないもの」がひとつ減ったのを嘆いたが、 すぐに気にすることはなくなった。 Mr.アピスティア 「ヴィヴィ、それ楽しいのか?」 ヴィヴィ 「いえ、よくわかりません。楽しい、というのとは違うと思います。 この音階を追っているだけで、楽しいわけでも、何か得るわけでもないです」 Mr.アピスティア 「それこそ無駄の無駄じゃねーのか? 何も得られないならやらなきゃいい。 それでもやるってことは何かしらの動機と目的があるものだと思うけどな。 ヴィヴィが難しいことを考えたくないってんならここで止めにしてもいい」 ヴィヴィ 「言語化するのが難しいです。無駄ではありますが、無意味ではない。 ヒトは、音楽を聴いて泣くそうです。沈んだ気持ちが元気になったりするって。 魔女さまは好きだったでしょう? せんせい、覚えてますか」 Mr.アピスティア 「覚えてるさ! ピーチクパーチクと鳥の声真似をしながら楽しそうにしてた。 でも、ヴィヴィは楽しくないんだろう? 主語を置き換えてもいいさ」 はた、と何度か少年は瞬きを重ねた。対するハットは、いつも通りに得意げだった。 開いていた魔導書を閉じて、地面が汚れていないのを確認してそっと地面に置く。 その上に頭の上に乗せていたハットを置いて向かい合う。 いつもどおりに、何も変わることのない「授業」の1コマである。 Mr.アピスティア 「どうして人間は、莫大な時間や労力、資産を音楽というものに費やすのか。 市だってそうだっただろ? 音楽家の演奏を聴いて、市民が小銭を投げる。 騎士の兄ちゃんが研究所を抜け出すの、それが理由だったらしいしな」 ヴィヴィ 「騎士さまに連れて行ってもらったこと、ありますよ。ひとが沢山いました。 せんせいの疑問は、ぼくも同じ意見です。好き、嫌いがあるのもわからない。 同じじゃないんでしょうか。声楽は好きでも、楽器を好まないひともいました」 Mr.アピスティア 「音楽の要素は言葉に旋律、それから音程に拍子に数え始めたらキリがない。 このランダムな要素の違いでヒトは好きになったり嫌いになったりする。 これが疑問だな。ヒトがいなければ検証することもできない。だって、」 ヴィヴィ 「ぼくたちは同意見しか出せないから、対立する思考がわからない、ですか?」 Mr.アピスティア 「先に言うな、先に。 そうだな、せっかくこんな色々なヒトが入り混じったトコにいるんだ。 わからないものは検証しよう。いくらだって出来る。 材料は、いくらだってこの惑星にあるんだから!」 二人は、BUGについて深く考えるのをやめた。 何せ、答えが出ない。結論も出ない。ただただ、毎日の侵攻で無機質に敵意を向けてくる。 会話はすることができなかった。「友達になる」のも成功した例がない。 グレースーツの紳士の言うとおり、群生地にでも行ったほうがよかったのかもしれない。 そのかわりに、と、二人は別のものについて深く考えることを始めた。 「人間は、自分たちと同じものを見て同じものだと感じるのか」。 「人間は、自分たちの味覚と同じように焼きたてのパンが美味しいと語るのか」。 この二人の行動は、紛れもなくバグである。 探し物をするようにと命令された機械が、その命令から外れたことをしている。 二人がバグを観測できるはずもなければ、指摘するはずの魔女もいない。 行き先の定まっていない彼らの旅に、まだ解答は出ない。 |
ヴィヴィ 「先が見えてこないと、どうにも不安になります。 ……大きな仕掛けの中にいる、何かの実験動物にでもなった気分に。」 |
ネムム 「……私のBUG。会ったことはまだ無いよ。でも何度もすれ違ってる、そんな気がするの」 |
ネムム 「……なるほど、私がお酒を持っていなければBUGも持ってないんだ。教えてくれてありがとう。」 |
ネムム 「……BUGは私と同じ心を持っている訳じゃないみたいだから難しい。同じだったらお互い望んでお酒を分け合える。私なら私はそうする事を知っているから」 |
ネムム 「……でも違うものだからそうはならない。レシピが同じでも飲むまでの環境や時期が違えば全く同じ味にはならない、そんなお酒と同じ」 |
ネムム 「……ヴィヴィとアピスティアは自分のBUGにはもう会ったの?」 |
ぼや 「―――うんにゃ。 また探索の時、したっけな!」 |
(背を向ける彼らに、手を振って見送るだろう) |
サードニクス 「うーん。いやあ、魔法使いとかいうけったいなもんじゃあ……俺達はただ海に近しいだけだ。氷を抱く海もあるだろう?」 |
サードニクス 「そういうのもありだろうさ。そのほうがここじゃあ賢いことだってあろうよ――ヴィヴィ。うん、クソ長ぇよりはマシだな」 |
サードニクス 「――って。何だァオイ、そんな気ぃ使ってもらわなくてもいいのによ……」 |
サードニクス 「まあいいや!ありがたく使わせてもらうぜ。うまく使えるといいんだけどなァ。」 |
ジョン 「ふむ」 |
その声はどこか意外そうな響きを含んだ。ただ、それは微量で気づくか気づかないか、当人にのみぞ知る事柄だったが。 触れられたその手に感覚はない。あったとしても、それはどこかフィルダー越しのそれだ。どこか目を細め。 その知識。その貪欲。その、求める姿に些か思案するように。そうした後、一つの静寂を挟み、ぽつりと口を開いた。 |
ジョン 「……昔、死人というのがいた。おとぎ話でもなんでもなく。確かに彼らは死んだ上で。もう一度動いていた。ただ、だが。……彼等には言葉はなかったんだ」 |
詳しいことは言わない。今は、まだ。ただ、その言葉は自分も、ただのそれに過ぎないのだと。だから一つ、男は口を開く。 |
ジョン 「『何故だ』。何故、知らなければいけない?」 |
フィデリオ 「おや、左様で。 そちらの御遣いがどのように言い伝えられているかは存じませんが、私は迷い悩める方々に手を伸べ助く者……で、ございまして。」 |
フィデリオ 「この新天地へも、そうした手助けを求める者らがいないものやら、視察に遣わされて来たのですよ。 ───あぁ! お迎えは別の部署の担当でしてね、もうちょっとばかし華やかな者が訪れますとも。」 |
フィデリオ 「ははぁ、せんせい、なのですか───…………おっあっっ!? [帽子が物言う様に、体と羽とがびくりとはねた。] …………いえ、失礼、失礼しました。 分かっていても驚くもので、ええ、えぇ。」 |
フィデリオ 「いやあ初めてお目にかかりましたとも、ほんと。 アピスティアさん……ですね、はい。 [少年と頭上の帽子とを、物珍しげに交互に見遣る。] ええと、せんせいということですと……なんでしょう、お二人で修行の旅でも?」 |
ヴィヴィ 「アップデートを確認。続けましょう」 |
(白紙のページを撫でるように浚う。) |
ヴィヴィ 「探しているんです。探し物の在り処を。 あなたは、ぼくらの道標には、なってくれませんか。」 |
『虫』の存在に気が付けば、足を止め、進軍を止めるだろう ごろごろごろ。リュックから零れ落ちたのは馬鈴薯と…… |
(Pn46)ヴィヴィ 「ヴィヴィロファギアといいます。 ぼくの、お友達になって頂けませんか。」 |
(Pn46) ティーヌ 「ダイスに従い歩いてみても、立ち止まって隠れてみても、 開拓者とBUGはどうしても運命的に出会ってしまうみたいだね? さて。BUGが多すぎるのかな、開拓者が多すぎるのかな。」 |
ぼや(Pn46) 「さてさて、虫とやらはどんなモンなんな?」 |
マリ(Pn46) 「ご注文はお決まりですか?」 |
フィデリオ(Pn46) 「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
フィデリオ(Lv9) 「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
(Lv9) きらきらしている。 |
ダフニ(Lv9) 「駆除しときましょうか」 |
(Lv9) ティーヌ 「…………。 ああ、悪いね。ぼうっとしていた。 召集に応じたつもりが、BUGの側についてしまう可能性について考えていたんだ……。」 |
(Pn46) ティーヌ 「……原因によって引き起こされる結果は、いつだって決まっている。 『お前はBUGか?』と君達が問えば、私は必ず、定められた言葉を返すだろう。」 ティーヌ 「『その通りだ』、と。」 |
(Pn46) タエドリ 「ここを、分岐点として記録します。」 |
(Pn46) タエドリ 「自己確認が済んだなら……、始めましょうか。」 |
(Pn46) ティーヌ 「さあ、確かめてみようじゃあないか。 開拓者と、BUG。私達を隔てる、この境界線をね。」 |
(Pn46) ティーヌ 「……油断はない。」 |
ティーヌ 「大丈夫。問題ない。」 |
マリ(Pn46) 「元気いっぱいでございます〜」 |
マリ(Pn46) 「思し召しでございます〜」 |
フィデリオ(Pn46) 「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
フィデリオ(Pn46) 「疲労なんぞ持ち越すものではありませんね」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「ご存知ですか? 糸の先に、何があるかということ。」 |
(Pn46)ヴィヴィ このさきには、重なり合ったふたつが待ち受けているんです。 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Pn46) 「失礼いたします〜」 |
ティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
ダフニ(Lv9) 「賞味期限、大丈夫ですか?」 |
マリ(Pn46) 「もりもりいただきます〜」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn46) 「こちらおすすめでございます〜」 |
フィデリオ(Pn46) 「存じていますとも」 |
フィデリオ(Pn46) 「そうした手管の侮り難きは」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
ダフニ(Lv9) 「ファイアお菓子!」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
マリ(Pn46) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn46) 「お待たせいたしました〜」 |
ぼや(Pn46) 「オッ、これが『こんぼ』ってヤツさな!」 |
ぼや(Pn46) 「こやつでも、目眩まし位にゃなるけんね!」 |
タエドリ 「お待ちかね!」 |
(Pn46) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
マリ(Pn46) 「お冷やおつぎしますね〜」 |
マリ(Pn46) 「たいへんお求めやすくなっております〜」 |
マリ(Pn46) 「しょうしょうお待ちくださ〜い」 |
フィデリオ(Lv9) 「そこですか、分かりましたよ」 |
ダフニ(Lv9) 「かきいれ時ですね!」 |
ダフニ(Lv9) 「ファイアお菓子!」 |
ダフニ(Lv9) 「今のなしで……」 |
ダフニ(Lv9) 「後がつかえてるんですよ」 |
ダフニ(Lv9) 「今のなしで……」 |
ダフニ(Lv9) 「いかがでしたか?」 |
while(-1){ Chain 傷物攻命中Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
タエドリ 「始めます!」 |
ぼや(Pn46) 「オッ、これが『こんぼ』ってヤツさな!」 |
ぼや(Pn46) 「重いの叩き込んだるけんな!」 |
ティーヌ 「私の番かな?」 |
(Pn46) (ぐぢゅ、と音を立てて、その一筆でどす黒く染まった空白が姿を現した。 異形がざわめく。泡立つような無数の目玉と折れた腕が、地面を這いずる。這いずる。這いずる。) |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
ティーヌ 「……お味はいかがだったかな。」 |
マリ(Pn46) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
ぼや(Pn46) 「オッ、これが『こんぼ』ってヤツさな!」 |
マリ(Pn46) 「お待たせいたしました〜」 |
マリ(Pn46) 「みなさま耳を澄まして〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ティーヌ 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
タエドリ 「オレ達の出番みたいっすね!」 |
(Pn46) ティーヌ 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
マリ(Pn46) 「お冷やおつぎしますね〜」 |
マリ(Pn46) 「みなさまでどうぞ〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
エグランティーヌ 「…………。」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
ぼや(Pn46) 「ぶっ飛ばしたんな!」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全付混乱Lv1(1) 治癒Lv2(2) 全付混乱Lv2(3) 全低下Lv1(4) |
マリ(Pn46) 「ぐびぐび」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
ぼや(Pn46) 「オッ、これが『こんぼ』ってヤツさな!」 |
ティーヌ 「私ね。実は待つことが苦手なんだ。 そういうわけだから……、もういいかい?」 |
(Pn46) 「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |
マリ(Pn46) 「こちらセットになっております〜」 |
マリ(Pn46) 「アパシーもりもりでございます〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
エグランティーヌ 「…………。」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
ぼや(Pn46) 「ぶっ飛ばしたんな!」 |
タエドリ 「頭数ならこっちの方が上ですからね。卑怯もクソもないですけど。」 |
フィデリオ(Pn46) 「おや? 痛いので?」 |
(Pn46)(あなたの終わる前の、その前に。) |
ぼや(Pn46) 「こやつの火力見せちゃる!」 |
フィデリオ(Lv9) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたします〜」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
フィデリオ(Lv9) 「お待ちくださいよ」 |
(Lv9) ティーヌ 「(今日の晩御飯何にしよう……。)」 |
ダフニ(Lv9) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv9) 「グッドです!」 |
(Lv9) ティーヌ 「いや、すばらしいね。この連携プレー。」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列低下Lv1(1) |
フィデリオ(Pn46) 「お待ちくださいよ」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「ハロー、ハロー。ぼくは、あなたです。」 |
ぼや(Pn46) 「叩っ潰したる!」 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
マリ(Pn46) 「みなさまお気をたしかに〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ティーヌ 「悪いね!」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
ダフニ(Lv9) 「ちょっと!」 |
ぼや(Pn46) 「オッ、これが『こんぼ』ってヤツさな!」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「機は熟しました。ゆきましょう、せんせい!」 |
(Pn46)(残念ながら、お料理には向かないでしょう。) |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
ダフニ(Lv9) 「飾り気のない攻撃だなぁ」 |
ぼや(Pn46) 「へっへ、『せかんだりうえぽん』もあるでな!」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ぼや(Pn46) 「っ、痛ぅ……」 |
フィデリオ(Lv9) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ダフニ(Lv9) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv9) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv9) 「ファイアお菓子!」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたします〜」 |
ティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
(Lv9) ヤバい音がした。 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
ダフニ(Lv9) 「ちょっと!」 |
while(-1){ Chain 付混乱Lv1(1) 全傷心氷水Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 治癒Lv2(1) |
フィデリオ(Lv9) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
マリ(Pn46) 「みなさまでどうぞ〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ティーヌ 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
フィデリオ(Lv9) 「はぁ」 |
フィデリオ(Lv9) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
ダフニ(Lv9) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv9) 「グッドです!」 |
while(-1){ Chain 付混乱Lv1(1) 全傷心氷水Lv1(2) 列付魅了Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ぼや(Pn46) 「っ、痛ぅ……」 |
マリ(Pn46) 「こちらでよろしいでしょうか?」 |
マリ(Pn46) 「おやめくださいませ〜〜」 |
フィデリオ(Lv9) 「はぁ」 |
(Lv9) ヤバい音がした。 |
while(-1){ Chain 付混乱Lv1(1) 全傷心氷水Lv1(2) 列付魅了Lv1(3) 全傷心疾風Lv1(4) 列付混乱Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn46)ヴィヴィ 「痛たた、ちょっと痛めです」 |
マリ(Pn46) 「おやめください〜」 |
ダフニ(Lv9) 「飾り気のない攻撃だなぁ」 |
while(-1){ Chain 付混乱Lv1(1) 全傷心氷水Lv1(2) 列付魅了Lv1(3) 全傷心疾風Lv1(4) 列付混乱Lv2(5) 付混乱Lv1(6) 全治癒活気Lv1(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ダフニ(Lv9) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv9) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv9) 「グッドです!」 |
ダフニ(Lv9) 「グッドです!」 |
ぼや(Pn46) 「っ、痛ぅ……」 |
while(-1){ Chain 付混乱Lv1(1) 全傷心氷水Lv1(2) 列付魅了Lv1(3) 全傷心疾風Lv1(4) 列付混乱Lv2(5) 付混乱Lv1(6) 全治癒活気Lv1(7) 全治癒活気Lv2(8) 治癒Lv2(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Pn46) 「おおこれは、わたくしの」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
ぼや(Pn46) 「っ、痛ぅ……」 |
ダフニ(Lv9) 「後がつかえてるんですよ」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
ぼや(Pn46) 「っ、痛ぅ……」 |
フィデリオ(Pn46) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
(Pn46) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「δυο」 |
(Pn46)(ひとたび触れれば、離れられなくなってしまうような。) |
(Pn46)ヴィヴィ 「τρεις」 |
(Pn46)(小さく、音階を歌う声がする。) |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「τεττταρες」 |
(Pn46)(風は勢いを増す。その四肢を抉り取ろうとするように。) |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
フィデリオ(Lv9) 「はぁ」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「πεντε」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「あなたは、あなたの中になにを飼っていますか?」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「εξ」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「かわいいメアリ。メアリはなんにもしらないの。」 |
フィデリオ(Pn46) 「良い形をしているでしょう」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
エグランティーヌ 「…………。」 |
ティーヌ 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
マリ(Pn46) 「もったいないことでございます〜」 |
マリ(Pn46) 「もったいないことでございます〜」 |
マリ(Pn46) 「もりもりどうぞ〜」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ティーヌ 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
ティーヌ 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn46) 「失礼いたしました〜」 |
フィデリオ(Pn46) 「こりゃあまたムチャするもんですね」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
フィデリオ(Pn46) 「ハイそれではお並びください! さぁハイ!」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「感謝を。アップデートします」 |
ティーヌ 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
ぼや(Pn46) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
ダフニ(Lv9) 「ちょっと!」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「痛たた、ちょっと痛めです」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ダフニ(Lv9) 「ちょっと!」 |
(Lv9) 神像は満面の笑み。 |
マリ(Pn46) 「おやめくださいませ〜〜」 |
ティーヌ 「愛の言葉を囁いてあげようか?」 |
ダフニ(Lv9) 「そこ、傷んでますよ?」 |
while(-1){ Chain 列傷混乱Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Pn46) 「こちらでよろしいでしょうか?」 |
フィデリオ(Pn46) 「おや? 痛いので?」 |
ダフニ(Lv9) 「勘弁してくださいよぉ……」 |
フィデリオ(Lv9) 「困りますね」 |
マリ(Pn46) 「よっしゃ」 |
(Lv9) ヤバい音がした。 |
フィデリオ(Lv9) 「そこですか、分かりましたよ」 |
while(-1){ Chain 列傷混乱Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Pn46) 「よっしゃ」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「BUGの回避行動を確認。記録します」 |
マリ(Pn46) 「よっしゃ」 |
フィデリオ(Pn46) 「おや? 痛いので?」 |
(Lv9) ヤバい音がした。 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
while(-1){ Chain 列傷混乱Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Pn46) 「こちらでよろしいでしょうか?」 |
ティーヌ 「愛の言葉を囁いてあげようか?」 |
ティーヌ 「私には何も見えない……。」 |
フィデリオ(Lv9) 「困りますね」 |
フィデリオ(Pn46) 「はぁ」 |
while(-1){ Chain 列傷混乱Lv1(1) 連治癒Lv2(2) 連治癒活気Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Pn46) 「よっしゃ」 |
マリ(Pn46) 「こちらでよろしいでしょうか?」 |
マリ(Pn46) 「こちらでよろしいでしょうか?」 |
while(-1){ Chain 列傷混乱Lv1(1) 連治癒Lv2(2) 連治癒活気Lv2(3) 全治癒活気Lv2(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
ティーヌ 「いくらでも恨むといい。 それで君の心が確かめられるのなら、私はそれで構わない。」 |
(Lv9) |
フィデリオ(Pn46) 「はい〜お世話様でございました」 |
(Pn46)ヴィヴィ 「結局、友達にはなってくれないみたいですよ。せんせい」 |
(Pn46) ティーヌ 「私達が虫狩りに精を出すほどに、BUG達も人狩りを頑張るんだろうけれどね……。 私達のやり方って、そもそも根本的なところから間違えている気がしない?」 |
ぼや(Pn46) 「この程度の虫けら、ちょろあまなんな!」 |
マリ(Pn46) 「ご注文うけたまわりました〜」 |
フィデリオ(Pn46) 「いやあ善いことをしましたね」 |
フィデリオ(Lv9) 「こりゃいけません」 |
(Lv9) もはやきらきらしてはいない。 |
ダフニ(Lv9) 「ううッ……」 |
(Lv9) ティーヌ 「……次に出会った時は、言葉を交わそうか。 お互いに、人らしくね……。」 |
Mr.アピスティア 「悪くない! 次に進もう。 後戻りは出来ないさ。」 |
ヴィヴィ 「ふえました」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】手鏡 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【補助】書籍正誤表 | 護符 | - | 10 | 10 |
魔女の手によって書かれた書物は、何が正しく何が間違いなのかわからない。 | |||||
3 | おそろいの洋服【二着目】 | 衣服 | - | 16 | 26 |
いつも走り、遊び回って汚してしまうので、替えはあった方がいいのだ | |||||
4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
5 | 防具屋のカード | 設置 | 防具屋Lv5 | 7 | 9 |
現在地マスに防具屋を設置する | |||||
6 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv10 | 16 | 10 |
現在地マスに転送装置を設置する | |||||
7 | ゼリービーンズ | 食物 | 自己活気Lv2 | 20 | 3 |
9 | ペンションのカード | 設置 | ペンションLv9 | 15 | 5 |
現在地マスにペンションを設置する | |||||
10 | 【防具】適当なモノ | 防具 | - | 13 | 8 |
11 | 【装飾】適当なモノ | 装飾 | - | 9 | 12 |
12 | チョコチップ | 食物 | 魔攻補佐Lv1 | 10 | 5 |
サクサク感があり、甘いチョコの味がする |
Sno | 所持Max65 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所有数42 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 521ページ/想いをクラウドにバックアップする魔法 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
2 | 39ページ/白紙のページ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
3 | 86ページ/白紙のページ | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
4 | つくられたものは偽者の夢をみるか | 特有/解離 | 列心痛虚無Lv2 | 0 | 48 |
5 | 84ページ/焚べる火の魔法 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
6 | 110ページ/刺す氷の魔法 | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv1 | 0 | 36 |
7 | 492ページ/拉ぐ風の魔法 | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv1 | 0 | 36 |
8 | 158ページ/焦げる肉の魔法 | 共有/解離 | 全傷心火炎Lv1 | 0 | 54 |
9 | 280ページ/火傷する氷の魔法 | 共有/解離 | 全傷心氷水Lv1 | 0 | 54 |
10 | 244ページ/裂く風の魔法 | 共有/解離 | 全傷心疾風Lv1 | 0 | 54 |
11 | 310ページ/《コラム》実在証明 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
12 | 15ページ/《コラム》メアリの部屋 | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
13 | 370ページ/《コラム》スワンプマンの思考実験 | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
14 | 44ページ/《コラム》カルテジアン劇場 | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
15 | 415ページ/《コラム》逆転クオリア | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
16 | 66ページ/あの人を忘れてしまう魔法 | 共有/解離 | 列白紙Lv1 | 0 | 30 |
17 | 550ページ/白い絵の具の魔法 | 共有/解離 | 列白紙Lv2 | 0 | 60 |
18 | 121ページ/《コラム》シュレーディンガーの猫 | 共有/先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
19 | 70ページ/燻る紫煙の魔法 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv2 | 0 | 72 |
20 | 72ページ/降る氷柱の魔法 | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv2 | 0 | 72 |
21 | 114ページ/討つ鎌鼬の魔法 | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv2 | 0 | 72 |
22 | 210ページ/アラベスク | 共有/解離 | 付魅了Lv1 | 0 | 12 |
23 | 54ページ/メヌエットト長調 | 共有/解離 | 列付魅了Lv1 | 0 | 24 |
24 | 400ページ/ワルツ第19番 イ短調 | 共有/解離 | 全付魅了Lv1 | 0 | 36 |
25 | 332ページ/操り人形師の魔法 | 共有/先発 | 列発動Lv1 | 0 | 4 |
26 | 無名のカード | 共有/解離 | 列感傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
27 | 無名のカード | 共有/解離 | 列感傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
28 | 無名のカード | 共有/解離 | 列感傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
29 | 無名のカード | 共有/解離 | 全感傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
30 | 無名のカード | 共有/解離 | 全感傷氷水Lv1 | 0 | 36 |
31 | 無名のカード | 共有/解離 | 全感傷疾風Lv1 | 0 | 36 |
32 | 無名のカード | 共有/先発 | 全魔攻妨害Lv1 | 0 | 30 |
33 | 無名のカード | 共有/先発 | 反応妨害Lv1 | 0 | 20 |
34 | 無名のカード | 共有/先発 | 全反応妨害Lv1 | 0 | 60 |
35 | 無名のカード | 共有/異常 | 魔攻補狂Lv1 | 0 | 6 |
36 | 無名のカード | 共有/先発 | 発動Lv1 | 0 | 2 |
37 | 笑えよわが仔羊、と魔女は言った | 特有/解離 | 連傷身疾風Lv2 | 0 | 72 |
38 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷心火炎Lv2 | 0 | 108 |
39 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷心氷水Lv2 | 0 | 108 |
40 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷心疾風Lv2 | 0 | 108 |
41 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
42 | 無名のカード | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:第十一書庫出張所 【区分:18】(限りなく遠く、限りなく近い。あなたには、ぼくにないものがある。) |
[Command] Eno53:ヴォヤーヨ・ヴェヤネ 【区分:19】(彼女を見ていると、自然と元気が出る。前に進まねばならないと思える。) |
[Command] Eno66:エステルラのさかなたち 【区分:XX】(興味がある。今わかるのは、あなたが優しいだろうということだけだ。) |
[Command] Eno88:第八号機量産型壱号機(ナンバー・エイト) 【区分:14】(あなたは、きっとたくさんのことを知っているのだろう。) |
[Command] Eno250:霞馮/露馮 【区分:XX】(二人旅だろう。興味がある。よく似たふたりだった。) |
[Command] Eno321:ヨアン・イルフマン 【区分:13】(きみは、本当にぼくの知っている生を謳歌しているのだろうか。) |
[Command] Eno342:ジョン・ドゥ 【区分:13】(つめたい。) |
[Command] Eno11:ネムム 【区分:01】(お酒が好きな魔法使い。ぼくの知っている魔法とは別のものだった。) |
[Command] Eno415:フィデリオ・第三十七世代 【区分:XX】(はじめて見るものだった。だけど、元々しっていた気もする。) |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
M-3 | 忘れ物ボックス | 30 | 装飾屋Lv1 | 星期 | 2 |
だれかのわすれものを、持っていってあげてください。 | |||||
D-6 | 研究資料群 | 42 | 博物館Lv2 | 農耕 | 3 |
インクの滲んだ研究資料だけが置かれている。手に取るも取らないも自由だろう。 | |||||
F-6 | 救急箱 | 77 | 療術所Lv7 | 安息 | 5 |
先をゆく誰かが、後をゆく誰かのために残したであろう救急箱。手に取るも取らないも自由だろう。 | |||||
G-8 | 鶏小屋 | 50 | 家畜小屋Lv7 | 星期 | 4 |
飛べない鳥は、たった100センチの壁の向こうを知らない。 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。(要該当アイテム) 目的地:A-Lv9 要道具:種類食物 |
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12 | × | × | × | × | × | × | × | 12 | |||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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