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学の一週間

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Diary
・6週目

　いつ見ても可憐なメイちゃん。今日はカートの改造とやらで俺に会いに来てくれた。何やら『秘密ボタン』とやらが増えているが……何が起こるか分からないので、迂闊には押せない。いつかこのボタンを押すくらいの勇気と強さが身についたら、その時はメイちゃんに告白することにしよう。うん。
　召喚師の庭での戦闘も終了し、来週からはいよいよ本土上陸。同時に新たな力を持った依代も解放されたらしい。依代を交換するには魔石が必要らしいが、今の身体のまま戦うというのもそれはそれで厳しい。――今まで意識してなかったけど、これ人様の身体なんだよな。どんな奴なんだろ。
　とにかく、今回は必要最低限＋αの魔石で召喚師の返事を待つ。コンファインの競争でマーケットが空いてるかもしれねえから、今回は少しマジで競ってみるかな。昨日拾った腕輪も売らなきゃいかんし、来週はきつきつのスケジュールになりそうだ。

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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-死民骸路」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「ぷちセレブの依代が希望なのね、ふうん……魔石は全部で1516個使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。ぷちセレブの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「ぷちセレブの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が11→17に！
  • HPの限界値が735→935に！
  • DEFの限界値が214→172に！
  • HITの限界値が164→153に！
  • INTの限界値が0→126に！
  • RESの限界値が151→153に！
  • ATKの限界値が101→143に！
  • SPDの限界値が101→143に！
  • LUKの限界値が164→210に！
  • 赤の魔石が425→135に！
  • 緑の魔石が424→184に！
  • 藍の魔石が163→37に！
  • 橙の魔石が323→83に！
  • 紫の魔石が320→130に！
  • 黄の魔石が273→83に！
  • 青の魔石が427→187に！
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……黒く塗られた鎧＋１へ総魔石71個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……ジャプニカ武芸帳・初級編へ総魔石51個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……道士服へ総魔石25個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 道士服への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始20、入札2、終了25で落札できました」
    		緑色の魔石を10支払いました(184→174)
    		黄色の魔石を10支払いました(83→73)
    		青色の魔石を5支払いました(187→182)
    		取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • ジャプニカ武芸帳・初級編への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですがジャプニカ武芸帳・初級編の落札はできませんでした。今回の最高額は211です」
  • 黒く塗られた鎧＋１への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが黒く塗られた鎧＋１の落札はできませんでした。今回の最高額は451です」
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「おねだり修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「金庫番の資質」を装備しました。
    • No2のアビリティ「輸送屋魂」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      		取引メイ
      「……それでは一緒に頑張りましょう」
      		取引メイ
      「……運ぶものは一杯あります。ついでに頑張りましょう」
      		学は拉致されました。
      アイテムを宅配します。
      		取引メイ
      「アイテムの輸送に行きましょう。はい、アイテムNo10の黒く塗られた盾＋１ですね」
      		取引メイ
      「送り先はF．トライ(E-No.73)ですか、そんなものは後からでもいいでしょう。仕事はいくらでもあるのですよ」
      		学はひきずりまわされました。
      アイテムの宅配が終わりました。
      		取引メイ
      「おつかれさまでした」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No12のイマジンアーマーですか……」
      		取引メイ
      「魔石は緑紫黄色で、5個からですか……」
      		取引メイ
      「レザーアーマーの受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No13の黒く塗られた長槍ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は緑紫黄色で、25個からですか……」
      		取引メイ
      「アイアンスピアの受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No14の黒く塗られた腕輪＋２ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤藍橙色で、40個からですか……」
      		取引メイ
      「狂犬の瞳の受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • アイテムスロット「No1」と「No5」を交換しました。
    • アイテムスロット「No2」と「No8」を交換しました。
    • アイテムスロット「No3」と「No6」を交換しました。
    • 主力装備は「イマジンソード」です。
    • 補助装備は「イマジンシールド」です。
    • 身体装備は「イマジンアーマー」です。
    • 装飾装備は「安物の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「一点読み」を準備しました。
    • 本命スキル「溜め打ち」を準備しました。
    • 必殺のスキルが未設定です！
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「うむ。エドガーの作業場へレザーアーマーを、総魔石3個で強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それではレザーアーマーを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、エドガーの作業場に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(880→820)
      • EXPが変化しました。(12→22)
    • 2日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(820→760)
      • EXPが変化しました。(22→32)
    • 3日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(760→700)
      • EXPが変化しました。(32→42)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(700→580)
      • EXPが変化しました。(42→72)
    • 5日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(580→460)
      • EXPが変化しました。(72→102)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(460→1200)
      • EXPが変化しました。(102→107)
    • トレジャーの結果です。
      • アイテムを獲得できませんでした。(Megaの獲得率アップ！)
      • アイテムを獲得できませんでした。(Gigaの獲得率アップ！)
    • アビリティ熟練度変化……
      • おねだり修練が熟練されました。(2.9%→12.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキル研究の指定がされていませんでした。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV000700080010017
    HP060006350350935
    DEF017201720000172
    HIT012201260040153
    INT000000040040126
    RES012701310040153
    ATK007700810040143
    SPD007700810040143
    LUK012201290070210
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「エドガーの作業場への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 緑色の魔石を3支払いました(174→171)
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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