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ねこの一週間

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Diary
※独白なので日本語に翻訳されています。

 結局僕は家に戻れないまま夜を明かした。
 よく考えたらあのごつい人間のいるところに行けば良かったような気もするけど、僕はあの人間がどこに住んでいるのか知らない。まったく、どうせ僕を拾うなら最後まで面倒見てくれればいいのに。人間はいつだって無責任だよね。ほんと。
 それにしても、あのすみかはどうしよう。多分僕が出てけって言ったとしても、あの人間にはにゃあにゃあ鳴いてるようにしか聞こえないだろうから、意味を理解してはもらえないだろう。僕だってあの人間たちが何を言っているのかわからなかったし。
 それに、どうしたって、人間は怖い。
 特に、あんなふうによってたかって僕の身体をいじりまわそうとするような雰囲気の人間は、とてもこわい。
 ボクらは身体が小さいし、こっちには仲間もいないから、どうやっても人間には勝てないから。だから、僕には逃げるしか道は残っていなかったんだ。
 どうしたらいいんだろう。
 この世界は僕がいた世界じゃないんだろう。見るからに普通じゃないし、生き物の雰囲気だって全然違う。空気の味だって、今までに感じたことがないくらいで。
 そんなことを誰が起こしたのかと言えば、多分あの銀髪の女の子だろう。
 なら、あの子なら、今の状況をどうにかしてくれるのだろうか?
 僕は走り出した。どちらにしろ、こんな状況をどうにかしてくれる存在に他の心当たりはなかった。あのごつい人間も、牛乳を持ってきてくれる子も、今の僕には助けにはなり得ないのだから。

 それが、あんなことになるはじまりだったなんて、僕は全然、気がついちゃいなかったんだ。まあ、仕方ないことだけど。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-死民骸路」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
奏唱使いの依代が希望なのね、ふうん……魔石は全部で2495使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。奏唱使いの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
奏唱使いの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が1114に!
  • HPの限界値が735835に!
  • DEFの限界値が194230に!
  • HITの限界値が101163に!
  • INTの限界値が164163に!
  • RESの限界値が164297に!
  • ATKの限界値が020に!
  • SPDの限界値が141105に!
  • LUKの限界値が131220に!
  • の魔石4350に!
  • の魔石3470に!
  • の魔石4750に!
  • の魔石4750に!
  • の魔石12125に!
  • の魔石3260に!
  • の魔石35110に!
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……の魔石は使用できません。除外します」
    取引メイ
    「……入札には最低10の指定が必要です」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……青銅の盾総魔石10で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 入札します。
    取引メイ
    「……水紡ぎの腕輪総魔石10で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 青銅の盾への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが青銅の盾の落札はできませんでした。今回の最高額は40です」
  • 水紡ぎの腕輪への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが水紡ぎの腕輪の落札はできませんでした。今回の最高額は35です」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「祝福の奏唱」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ねこはがまんしている」を装備しました。
    • No2のアビリティ「ねこまじっくの練習」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「杖のようなもの(未鑑定)」です。
    • 補助装備は「ねこばりあ」です。
    • 身体装備は「イマジンローブ」です。
    • 装飾装備は「ひげ」です。
    Skill Setting
    • 牽制のスキルが未設定です!
    • 本命のスキルが未設定です!
    • 必殺のスキルが未設定です!
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    「うむ。かみらぼ杖のようなもの(未鑑定)を、総魔石5で強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは杖のようなもの(未鑑定)を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、かみらぼに顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(750712)
      • EXPが変化しました。(2838)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(712674)
      • EXPが変化しました。(3848)
    • 3日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(674599)
      • EXPが変化しました。(4878)
    • 4日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(599524)
      • EXPが変化しました。(78108)
    • 5日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(524449)
      • EXPが変化しました。(108138)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(449750)
      • EXPが変化しました。(138143)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 祝福の奏唱が熟練されました。(2.9%12.6%)
      • ねこまじっくの練習が熟練されました。(42.6%53.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV000400050010014
    HP050005350350835
    DEF013101380070230
    HIT006500690040163
    INT010101050040163
    RES010101100090297
    ATK000000000000020
    SPD010501050000105
    LUK009501020070220
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    かみらぼへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を5支払いました(2520)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ねこの一週間