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Diary | ||
(彼女の日記帳) 門と称された転移装置、その封ぜられた中継器は何とも言えぬ奇異な様相をしていた。 物理的なゲートでなく、私の現実の器の在る世界でもよく見るポータルであるらしい。 一見すれば珍妙な、良く言えば前衛芸術を思わせる封印はエトランジェ達の攻撃と召喚士殿の魔法により倒された。 私も此処までは召喚士殿の領内、英雄器が未だに治癒の効果を持ち得ていたため途中途中で傷を治しながら、最後まで立っていることができた。 ※註釈―無論、其れ以上に共闘した彼らの奮闘が有ってこそだが。 ソムナンビュリストはまた倒れていた――元より体力が無く普段の攻略戦からして2度に1度は倒れるし、殊先日のような激戦ともなれば昏倒はほぼ確定である。――ので私は、先日の意趣返しとばかりに傍らにつき寝食着替えの手伝いをしてやって1週間を過ごす。 此れより先こそが真の常闇、カレイディア。 口々に或いは密やかに先の道を思い、話し合うエトランジェらの声は何かしらさりげなくそれでいて大掛かりな―― 例えば世界其の物が仕組みを綻ばせ変わりゆく時の、軋みに似た音だと思った。 ―――――――――― (彼女の走り書き) 件の”『彼女』の封印”はぬいぐるみにでもすれば意外といけそうな気がする。 と思ったが、夜中に目が光ってドリルが回転しそうなので試作は止めておこう。 |
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今回の滞在 | ||||||
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Message(Personal) | ||||||||
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Message(Linkage) | ||
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召喚士におねがい | ||||||||||||||||||||||||||
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攻略の時間になりました!! | ||||||||||||
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