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『黒』の一週間
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Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
ユディ(E-No.3)
宛のメッセージを預けました。
ハコ(E-No.255)
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
2
件のメールが届いております」
ユディ(E-No.3)
からのメッセージ……
ユディ
「次の号令も、いつかは――あの召喚士さんなら、いつか機会を設けるでしょうね。
『彼女』の能力は相当なモノだと聞くし…
(現場に居合わせていたのでしょう?と)
自分が関わった場所について知りたい気持ちは、皆少なからず持っているのでしょうね。次に喚ばれるときのための知識でも、思い出としても、持っていて悪くないし。」
ユディ
「そうね。場所や相手についての知識や、魔法的なモノへの対抗策が得られるのは、こちらとしても動きやすくなるわ。
…私のほう?お話になるような派手な仕事はあまりしてないわよ。」
ユディ
「だいたいは自分達の生活資金のために、評判悪いお金持ちさんの資金を頂く程度。
あとは…罠も仕掛けた、偽物とすり替えたり、
…人も殺したことはあるわね。
拷問の類は趣味でないから、やらなかったけど。
…とまあ、これくらいならね。あまり話しすぎると、周りに居た人達に迷惑を掛けてしまうから、今でも話せないわね。」
ユディ
「此処に留まれば、召喚士さん達とお茶もできるらしいし(冗談ぽく笑み)
…残ることが正式に認められるなら、それに乗ったほうが無難ね。
召喚士さん達の意向に従ったほうが此処では居やすいようだし。」
ユディ
「……。
そんなに大事な品だったの。
私事でも、他の奴にはどう思われても、取り返す理由としては十分じゃない。」
ユディ
「さっさと取り返して、皆を楽にさせてあげたいところじゃない。
こっちも、身体を怠けさせるわけにはいかないわね。
剣の腕のほうも、もっと鍛えようかしら。」
いつの間にか、紙面の端に文字が書き足されていて。
――きっとまた会えるわよ。依代は変わるかも知れないけれど。
此処に居られる理由は、…貴女のお陰でちゃんとした理由もできたし。
では。できることなら、次は…硝子細工の森で。
ハコ(E-No.255)
からのメッセージ……
ハコ
「こうしてメッセージを送らせて頂くのは最初ですね」
ハコ
「カレイディアの世界に関わる九つの謎について、解明の手助けをしていただきありがとうございます」
ハコ
「アナタの力を借りることで、
─
─
の代行としての務めを果たせたかもしれません」
ハコ
「青の魔石の名を持つヒトガタとして、感謝の言葉を述べさせて頂きます」
ハコ
「またいつか、どこかの世界でお会いしましょう」
依代の記憶保存
召喚士がやってきました。
召喚士
「あなたの記憶を貰うわ」
依代名……
繋ぎ止める御手
。
クラス……
パラメディック
。
性別……
女
。
年齢……
青年
。
巫女ユミ?
「記録したぞ」
Message(Linkage)
L-No335「古びた書斎」
でのメッセージ数……
0
。
L-No228「この『世界』が、だいすきだよ」
でのメッセージ数……
47
。
最終選択
召喚士
「ここに残るのね」
召喚士
「わかったわ。アナタがここに居られるように、再構築させてしてあげる。戦う力はもういらないから、ゆっくりしているといいわ」
召喚士
「さあ……一緒に征きましょう」
名も無き女の意識はそこで途切れました。
その後……銀色の少女に付き添う姿があったとは、
また別の話です。
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