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ハコの一週間

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Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • 『黒』(E-No.335)からのメッセージ……
      『召喚士』の憑依の秘術による因果が解かれ、
      英霊達が思い思いに行動出来る様になったある日。

      郵便鞄を大事そうに抱えた幻創カモノハシが、
      貴女の手元に一通の手紙を届けに来たようだ。

      手紙の受領を確認すると幻創カモノハシは一礼し、
      また鞄を担いで何処かを目指し歩いていく。

      手紙の署名欄には『司書』と記載されている。
      ごきげんよう。
      最後に迎えた祭祀殿での激戦を終え、
      既に一週間ほど経とうとしておりますが、
      お客様にお変わりはございませんか。
      私はと言えば元々、決まった身体を持たずに
      世界を彷徨する類の者でありましたので、
      これからは単に、黒衣の主から召喚される
      それ以前の生活に戻るのみではございますが…。
      さて、話は変わり、此度の戦に於いて
      我々の力を必要として下さった事に、
      我が主共々、心から感謝を申し上げます。

      異国での出来事についての調査ゆえ、
      不慣れな点も多くはございましたが、
      我々の調査がお客様のお役に立てていれば、
      それが最も幸いな事にございます。
      黒衣の主からの再起の旨あらば、
      我々もまた、それに応じ馳せ参じる次第です。
      縁あらば、またこの地にてお会い致しましょうぞ。
      手紙はその文面を最後に、締め括られている…。
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……アクアマリン
    • クラス……完全瀟洒なメイドさん
    • 性別……
    • 年齢……若い
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここに残るのね」
    召喚士
    「わかったわ。アナタがここに居られるように、再構築させてしてあげる。戦う力はもういらないから、ゆっくりしているといいわ」
    召喚士
    「さあ……一緒に征きましょう」
    アーク・エリア・アクアマリンの意識はそこで途切れました。
    その後……銀色の少女に付き添う姿があったとは、
    また別の話です。
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