No-142 マスクマンの集い

「嘘リンケージ名で2人も釣れましター！
大団円でレーーーーッド！（ーは4つ）」

「小梅ガール、覆面レスラーは子どもたちの憧れですからネー！
もっともマスクをとったらガッカリとなったり
もんがーし続けなければならないのがネックですがネー」

「オリヴィアガール、残念ながらひらパー兄さんはハゲがじゃなかった影が薄くて見つけられませんでしター」

「ミスターロッじゃなかったデッド、まあもうロッドでいいや。
マスクマン的に考えて監禁して居残りさせるのは「とらのあな」と決まっていマース！

↑なぜかひらがな」

「ヨシツネボーイ、最後までいいところ持っていきましたネー
力作完成お疲れサマー！元ネタわからないけど。
褒美にミーのポッキーでチョコレートラブする権利をあげまショー！」

「ハコガール、ユーの淹れたお茶を飲むのもこれが最期になりますネー、寂しいものデス……」

「リーダー、なんぼなんでも一番は無茶ちゃうやろか!?
て、言うてる間にお別れの時間やで！」

「ウチらの正体は謎やけど、きっとまた会えるて信じてる！
今まで応援ありがとうございました。
マスクマンたちの次回作にご期待下さい。
合言葉は
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「で、永遠のヤングメンさんは今日でサヨナラなんだっけ？
ルカ博士に新たなボディ組んでもらうとかどう？」

「それとも、私が介錯しましょうか？」

「あと、私が本気で致死クラスの攻撃を放ってたら今頃原形は留めてませんよ？」

「なーんてね」

「私は一旦元の世界に戻るけど、きっとまた帰ってくるよ！
みんなと再会するその時までレーーーーッド！（ーは4つ）」

「ところで、このリンケージどうするんだろ・・・。誰かが引き継ぐべき？」

「いよいよこのマスクの宴も最期でござるな…
長かったようで短かい宴でござった。
ま、拙者が参加したのはつい最近でござるがね☆（キラッ）」

「人は皆、仮面を被って生きる者…
つまり、人類とは総じてマスクマンと言えよう！
そう、マスクマンは永遠に不滅！ レーーーーッド！！（ーは4つ）」

「こんなカンジでよかったかな？ マスクの旦那。

そんじゃ、来世で会ったらよろしくね。ははは。」

「いや、かわせないから。　死んでるからもう。
　死んでるってば。　まじでまじで！
　…だからその『あをいしる』をかけないでくだしあ！！」

「だが他人の事はいい。　自分のコトをかんがえるんだー！
…４人目か？　４人目なのかー？（ネタつぶしてハードル上げ）
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「…そうそう、最後のネタは間に合いそうもないよ。
　今頃飲みに行ってるはずだからー。
　そのうち思い出したようにってことで、ひとつー！」

「最後まで、マスクさんの赤い姿が見られませんでした」

「どうやら、俺たちの活躍もとりあえずここまでのようだな
元の世界では俺の仲間達が待ってるけど、この常闇の世界をほっとくわけにもいかねえし俺は残るぜ！」

「まあなんだ！
どうせみんな同じなんだろ？だったらお別れはいわねえぜ！
またみんなでこれを叫べる日を信じて！！
レーーーーッド！(ーは４つ)」