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ミナの一週間

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Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • どーる(E-No.197)からのメッセージ……
      物陰から変な生き物が気づいて欲しそうにしている…
      「おひさし ます。
       げんき してた ます ?
       わたし げんき ます。」

      「いっぱい はなし する くれて ありがとう ます
       わたし とても たのしい かった ます。」
      「わたし あなた …… ミ ミナ … ともだち … だった … 
      だった  … したら わたし うれしい ます … 。」
      「……… もう さよなら ます
       また いつか … 会う したら うれしい ます ……」
      変な人形は、またいつかのように逃げるように去っていった
  • いちご(E-No.245)からのメッセージ……
      ――手紙と、ぬいぐるみが届いた。
        宛先には「ミナへ」と書かれているが…

      「やばい めっせ しぬる
       ちがう ええと なんだっけ

       色々な人が、元の世界に帰ると聞いて
       慌てて手紙を送りつけました。届いてるかな?
       思えばセクハラされたりセクハラされたり
       あとセクハラもされましたが
       セクハラばかりだな、って今思った。あれ?」
      「まぁ兎も角、色々あったけど
       元の世界でも、体に気をつけてね。
       商売は悪い人とも交渉しなきゃいけないらしいし
       体には気をつけて、いのちをだいじに。

       追伸
       またぬいぐるみ作りました。
       ぶっちゃけまだ下書きだから
       更新終わる頃までに描けたらいいな。」


      差出人には、いちご、と書かれている。
      追伸書く暇あるなら縫え…は禁句である。
  • ルド(E-No.398)からのメッセージ……
      「…あ、ミナさん…お久しぶり、ですっ!
       えっと、ぼく、一度元の世界に戻るので皆さんにご挨拶していってまして…」
       ぺこりと頭を下げて。
      「色々とお世話になりました…お話できてとても楽しかったです…っ」
      「本当にありがとうございました…!もしまたお会いできたら…その時もよろしくお願いしますね」
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……ヴィルヘルミナ
    • クラス……アンリミテッド
    • 性別……
    • 年齢……子供
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここでお別れね」
    召喚士
    「アナタを構成していたモノに強制帰還の魔法を掛けるわ。それなら『彼女』も干渉できないから……」
    召喚士
    「いままでご苦労さま」
    祟神 ミナの意識はそこで途切れました。
    その後……この世界でその姿を見た者はいません。
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