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『黒』の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-沈黙の祭祀殿」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-沈黙の祭祀殿に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ユディ(E-No.3)からのメッセージ……
      ユディ
      「ここに来て嬉しい悲鳴ってやつ?おめでとう…で良いのかしら。
      此処を出ていく前に知りたいことは、皆多いのね。全部は教えて貰えないでしょうけど…。」
      ユディ
      「そうねえ、直にこちらの邪魔をしてくるとか――って実害を願うような物言いになっちゃったわね。

      …ええ、いいわよ。貴女のためなら力になるわ。
      盗賊の観点から判ることもあるし。
      …そういえば、持ち逃げした同業者を追って捕まえたこともあったわねー(しみじみと)」
      ユディ
      「…ええ(頷き)

      元の身体が死んだ瞬間は見届けていない、けれど処刑場で刃が身体に当たったのは…確かなのよ。

      (自分の身体を指でなぞりながら)」
      ユディ
      「……。

      そうね。私自身は憑依の方法とかも知らないし。
      このままだと、無理に誰かの中に入るか――…
      …魂だけだと居られないもの?
      まあ、悪霊なんかと同じに思われるのは、不愉快だけど。」
      ユディ
      「……そういうこと(肩竦め)
      此処に来る前は、何もかもどうでも良かったのに、今は――未練があるみたい。

      こっちは私的事情だけど。
      貴女達のほうは、お仕事だし、賊と盗品を此処に置き去りにしたらもう手出しができなくなるものね…。
      召喚士さん達に盗品の面倒を見て貰うよりも、自分達で残って探したほうが確実に探せそうよね。」
      ユディ
      「…そう。ちゃんとそういう理性を持っているなら、良いのよ。
      (安堵したように)

      貴女自身の用事を終えて、品を持ち帰るまでがお仕事だものねえ。」
      PL:書斎でのPLさんの書き込みを拝見したものの
      あちらに返信付けるのも、請負の邪魔になりそうなので、こちらにて。

      こちらこそ、長い間お世話になりました。
      毎回丁寧にお相手くださって、こちらとしても嬉しい限りです。
      大捕物のお話も聞けなくなってしまうのは残念ですが…

      ともあれ、今暫くの間、宜しくお願いします。
  • Message(Linkage)
    トリックオアトリート
    召喚士
    「お菓子が欲しいの?」
    召喚士
    「いいわ。持って行きなさい」
    • カレイドクッキーを貰いました。
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    ドクターの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1946使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。ドクターの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を181個預けました。(901720)
    • の魔石を301個預けました。(1030729)
    • の魔石を301個預けました。(17571456)
    • の魔石を401個預けました。(14051004)
    • の魔石を0個預けました。(251251)
    • の魔石を381個預けました。(1307926)
    • の魔石を381個預けました。(1354973)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    ドクターの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……3944
    • HPの限界値が変化……16651835
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……200120
      • HITの限界値が変化……200300
      • INTの限界値が変化……500433
      • RESの限界値が変化……269400
      • ATKの限界値が変化……1010
      • SPDの限界値が変化……300320
      • LUKの限界値が変化……300320
    • アビリティ『マッドオペレーション』が修得中になりました。
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語は黄昏に沈む港です。『黒』は一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    黄昏に沈む港とは!
    女性の声
    「分類は地名であるな」
    女性の声
    「青の魔宝こと『――』を祀る七聖地の一つである。常闇が支配し、それぞれの街を自由に行き来できなくなってしまってからは見る影もないが、カレイディア王城の膝元であり、経済の中心であった場所だ。この街からすぐ目の前に万華鏡の城が見える。」
    女性の声
    「魔宝が納められているのは街ではなく、海の中だ。魔法の管理者は港の商会長とされているが彼が魔宝を扱うことはない、この一帯に責任を持つと言うだけの、名ばかりの管理者だ。魔宝は古代より海の中に封印されており、たとえ『彼女』であってもおいそれと近寄ることはできないのだ。カレイディアが完全に闇に消えないのは、青の魔宝の封印によるものが大きいのかもしれない。」
    女性の声
    「封印は強力だ、海底に存在するのだから人間がそもそも近寄るだけでも大変である上、海底神殿の一帯は別名『竜の神殿』と呼ばれている。知恵を持ち、強力な魔法を操る竜族のテリトリーなのだ。この世界においても竜族は強い能力を持っている。近寄れば善悪に関わらず海の藻屑にされてしまうだろう。他の六聖地が魔法勢力の本拠地だったりするのに対し、この場所こそが真の意味で聖地と呼ばれるに相応しいであるな。」
    女性の声
    「強力な竜族であるが、カレイディアにおいて活動領域は海底神殿の一帯に限られている。その気になれば大陸全土を侵略できそうな力がありそうにもかかわらずだ。実際、過去において竜族が人間に戦争を仕掛けたこともあったらしい。その場合の『竜』は知恵があるものではなく、もっと動物的で、『竜を駆る者』による人為的なものだったらしいがな。」
    女性の声
    「ともかく魔法に対する強い抵抗力を持つ竜族は、魔神族同様にカレイディアの魔法使いの天敵となりえた。だがしかし、この世界はきわめて強い『脅かす者』が現われると、どこからともなく『抗う者』がそれを屠る伝説がある。『七宝天鍵』や『万華鏡の騎士』のとき同様に、何処からか現われた少女に滅ぼされた。その後は、竜による侵攻は起っていないとされている。」
    女性の声
    「海底神殿の竜族は、その際の戦闘で人間側との仲裁に入った者の子孫とされており、その際の英雄『屠竜の姫』と、不可侵の盟約を交わしているようだ。それゆえ青の魔宝は守られ、結果的にこの世界は常闇に完全に沈まずに済んでいるのであるな。その守りの強さは人を寄せ付けない神秘さも併せ持っている。それゆえか、世界を救った少女は、その海からやってきたという言い伝えにさえなっているのである。」
    女性の声
    「この海に近づくことは死を意味し、誰も遠洋を渡ろうとしない。『竜』はカレイディアが外界から孤立する原因の一つにもなっているのだ」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……星の銀貨
    • 出品者……さら(E-No.107)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……300
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……星の銀貨
    • 出品者……さら(E-No.107)
    • 開始……0
    • 入札……1
    • 終了……0
    • 落札者……『黒』(E-No.335)
    • 代金支払い……
      • の魔石を0個支払いました(14561456)
      • の魔石を0個支払いました(10041004)
      • 落札物をすぐに使いたかったのですが、装備アイテムのNoを指定していませんでした。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「繋ぎ止める御手」を装備しました。
    • No1のアビリティ「叡智の残滓」を装備しました。
    • No2のアビリティ「世界律改竄」を装備しました。
    • No3のアビリティ「命運撹乱」を装備しました。
    • No4のアビリティ「生命の秤」を装備しました。
    • No5のアビリティ「降魔の印形」を装備しました。
    • No6のアビリティ「旧き盟約」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の本」です。
    • 補助装備は「黒く塗られた腕輪+2」です。
    • 身体装備は「響律の外套」です。
    • 装飾装備は「古びた首飾り」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「不可視の魔弾」を準備しました。
    • 本命スキル「咎負う守護者」を準備しました。
    • 必殺スキル「死を貪る獣」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……名を探す場所
    • 工房の種類……メガリネーム工房
    • 対象のアイテム……バトルロッド
    • 変更名……紡がれた絆の証
    • 魔石の使用……
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……300
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……銀月房
    • 工房の種類……メガヨロイカジ工房
    • 対象のアイテム……響律の外套
    • 魔石の使用……
      • の魔石を50使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • 合計……250
    テンコ主任
    3件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……作業室
    • 工房の種類……メガアルケミック工房
    • 対象のアイテム……上級魔術師の本
    • 魔石の使用……
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……200
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • バトルロッドの依頼は承諾されました。
    • 枠が一杯で、上級魔術師の本の依頼は断られてしまいました。
    • 枠が一杯で、響律の外套の依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • ユディ(E-No.3)が乱入してきました。
      ユディ
      「お邪魔するわね。お菓子貰えるかしら?」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • ダイナ(E-No.370)が乱入してきました。
      ダイナ
      「Trick or Treat?
      折角のお祭りだからね、共に楽しもう。」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • キリル(E-No.121)が乱入してきました。
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      • 『黒』(E-No.335)が勝ちました。
        『黒』
        「御愁傷様。有難く頂戴するわね」
        • ヒャッハー! 栄養調整食品だ!
        ぽりぽり……なんだかむなしい。
    • ヨシツネ(E-No.228)が乱入してきました。
      ヨシツネ
      「菓子道とは奪うコトと見つけたりー!
      …きてえぇ〜〜〜〜〜〜ッ!!」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      • ヨシツネ(E-No.228)が勝ちました。
        ヨシツネ
        「何だ? イタズラの方がよかったのかー?
        このオマセさんめー!!」
        • ヒャッハー! カレイドクッキーだ!
        幸せな気分になりました。
    • HPが回復しました。(01500)
    • EXPが変化しました。(1449)
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    名を探す場所への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を200個支払いました(14561256)
    • の魔石を100個支払いました(1004904)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    • EXPが変化しました。(4997)
    依代の浸透……
    • 繋ぎ止める御手が熟練されました。(1.4%6.6%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 生命の秤が熟練されました。(88.2%93.7%)
    スキル熟練度変化……
    • 咎負う守護者が熟練されました。(19.2%34.8%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > 『黒』の一週間