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みづほの一週間

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Diary
Fragment16 Missing

あらざらむ この世のほかの 思ひでに
 今ひとたびの あふこともがな


ふと、あの人の顔といっしょにいつか学校で習った百人一首の一つが思い出された。

おかしいな。
なんだかこれじゃ、私がもうすぐ死んじゃうみたい。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • ルイジュ(E-No.29)からのメッセージ……
      ルイジュ
      「おそくなった・・・」
      ルイジュ
      「心にのこってよかった
      わたしはことばでつたえるの にがてだから
      こうするしかなくて」
  • ユエ(E-No.40)からのメッセージ……
      ユエ
      「帰れる、と言うのに浮かぬ顔じゃのー?
      元々の世界でヘマをしたとはいっておったが……借金はちゃんと返済しないといかんぞ(未成年に言うことじゃありません)
      まぁ、色々と唐突過ぎる部分がある不審な話じゃったしの……よって儂も即座に帰らず様子見、じゃ。
      仕事がーと言う心配はあるが、それについてはもう今更少し遅れても同じじゃしの!」
      ユエ
      「は、しかしながらぬしの場合は学校があったか。
      中学で留年と言うのは、1年の差が大きい年代じゃからちょっと居心地が悪いかも知れんが。
      幼馴染みが先輩に、とかいうこともありそうじゃ。
      そこはそれ、病気療養をしていたとかで病弱キャラと言う方向性でウリに出すといいのではないかな!(ぐっと親指立て)
      もしくは飛び級で取り返すとかのー(無茶振り)」
      ユエ
      「家庭環境は兎に角としても、魔法少女やっていると言う時点で、魔法が一般的でない世界ではアウトー!だった気がするのじゃが……?<家庭環境
      まぁそうでなくても、他人の家庭環境というのは色々脅威に満ちているものじゃ(うむ)
      ただ変と言うより、ちゃんとぬしを大切に育てようとしている様子が伺えるのはほほえましく感じるが、の。
      この調子と高校にでもなると華道とか茶道とか音楽とか、習い事の予定がずらりと並びそうな予感もするがのー。」
      ユエ
      「しかし魔法少女かー……何か夢に満ちているような気がしつつも、使えないからこそ、届かないからこその「魔法」じゃ。
      裏舞台を見てしまったが故に、リアリティだけでなく魔法に対する幻想も消えてそうな気がするの。
      戦闘用の魔法だけなら、銃とかと役割的にはさっぱり変わらんしのー。
      いや愛と勇気と正義が報酬だ、とかその辺が違うのかもしれんが。」
      ユエ
      「(ふと)そういえば、魔法少女になるのに報酬とかはなかったのかの?
      全てが終わったらひとつ願いをかなえるーとか、魔法の国で女王になれるだとか、トップアイドルになるだとか。
      現代っ子ではなくても、斬った張ったを善意だけで手伝えと言うのも酷な話じゃしの……(うむ)
      十円玉並みの気軽さで命の貸し借りをしていいのは仁侠映画だけじゃ!(ぐ)」
      ユエ
      任侠魔法少女……ステッキにドスが仕込まれてそうじゃ。少女である必然性が全くないしの。
      ユエ
      「まぁ変身つながりで勧めてはみたが、ダンサーはあれじゃな。
      有名な3人中2人は露出率8割9割当たり前、もう1人はアフロじゃしの。
      ……流石にハードルが高いか(儂でも振られたら困る、と深く頷き)
      ダンサーになったら色気あふれる人(Eno336さん)やそうじゃの、王様(Eno52さん)のところの工匠のような格好をしないといけないとなるとー……。」
      まじまじ、と相手を上から下まで確認。身体情報入力。想像開始……
      ユエ
      「いや、うん、想像するまでもなく年齢と衣装が犯罪ぎりぎりな気配じゃの(ぱたぱた吹き出し状に宙に浮いた想像をかき消すしぐさ)
      そのままのぬしでいるがいいぞっ!(結論)」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「うむ、粋な計らいじゃな。ああいった救済あらば、妾らも暖かい目で見れるというものじゃ。」
      ビシュク
      「うむ。自分の調子を崩さずに進んでいくのが肝要じゃからな…そうか、先は短くなっておるのだのぅ。」
      ビシュク
      「(ぴくんっ)おお、狐の良さがわかるとは…嬉しいのぅ(なんかご機嫌になった)

      梟もモフモフしておっていいのぅ…首が180度回るところがちぃと不気味じゃが、みづほ的にはそういった所も可愛いのじゃろうか?」
      ビシュク
      「成程、みづほなりの決意…じゃな?

      その心、大いに奨励しようぞ。…うぅむ、ここで何かしら逸品の武器でも渡せたら、良いのじゃがのぅ(苦笑し、なでなで。)」
  • あやか(E-No.604)からのメッセージ……
      あやか
      「ハゲるとは言うけど、私たちはハゲない…よね。
      …ハゲないよね?」
      あやか
      「そうかなぁ?だって自分じゃどうにもならないんだもの、仕方ないと思って過ごすしかないよ」
      あやか
      「それは私も言われたら凄くショック。
      それでもみずほちゃんはこうやって過ごしてられるんだからすごいよ、私だったら泣いちゃって立ち直れないかも」
      あやか
      「あと少しで、戻るか残るか選ばなきゃいけないって話は私も聞いた。
      私はこの世界も楽しいと思うようになってきたけれど、それでもそこまでいったら一度帰ろうと思う。
      みずほちゃんはどうするの?」
      あやか
      「私は、もうずっと前線に行きっぱなし。
      少しでも誰かの役に立ちたくってっ」
  • グレイ(E-No.609)からのメッセージ……
      グレイ
      「ハロウィンパーティーは開催することになったようですね。でも、やはり召喚された人たちは元の世界に戻る事になるようです。召喚士様の魔力も限界が近いという事なのでしょうか。せめて、ハロウィンパーティーは楽しみましょう。」
      グレイ
      「途中で戻るのは少し気が引けますね。全ての問題が片づくまでは、この世界で頑張ろうと思っていたのですが。協力してくれていた方々や、依代の方々がどうなるのかも心配です。」
      グレイ
      「戻る所がある人にとっては、今回の決定は歓迎かもしれませんね。特に、戻らないといけない所がある人にとっては。でも、そういう人たちでも、今の状況で戻るのは気が重いかもしれません。私は、もともとどこにいたかも覚えていませんし、帰る所もないですから、ぎりぎりまで頑張ろうと思います。」
      グレイ
      「私は装備がだめになってしまいました。先週は、まだ結構余裕があると思っていたのですが…。良い装備は傷みが早いのですね。今週、リペア工房の方にお願いしてみますが、厳しいかもしれませんね。」
      グレイ
      「体調が戻って安心しました。私も、最後まで最前線で頑張ろうと思います。戻るまでに、少しでもこの世界を良くしていきたいですし。ご一緒した時には、よろしくお願いします。」
  • Message(Linkage)
    トリックオアトリート
    巫女ユミ
    「お菓子ですか?」
    巫女ユミ
    「私はこれぐらいしかありませんよ。お口に合うといいのですけど」
    • 激辛せんべいを貰いました。
    召喚士におねがい
    召喚士
    「何か用かしら」
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
    取引メイ
    「……」
    召喚士
    「……」
    取引メイ
    「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
    召喚士
    「いいじゃないそれぐらい」
    取引メイ
    「だめです」
    召喚士
    「……しょうがないわね。また来なさい」
    魔石はもらえませんでした……
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……異端魔術師の服+1
    • 出品者……ソムナンビュリスト(E-No.86)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を225使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……225
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……異端魔術師の服+1
    • 出品者……ソムナンビュリスト(E-No.86)
    • 開始……1
    • 入札……1
    • 終了……1
    • 落札者……みづほ(E-No.623)
    • 代金支払い……
      • の魔石を1個支払いました(925924)
      • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo2と交換しました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「呼吸法」を装備しました。
    • No1のアビリティ「認識魔法」を装備しました。
    • No2のアビリティ「七元素魔法【水】」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防御魔法≪氷壁≫」を装備しました。
    • No4のアビリティ「魔力拡大」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の杖+1」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
    • 身体装備は「異端魔術師の服+1」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪+1」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ブルースティング」を準備しました。
    • 本命スキル「ダイヤモンドダスト」を準備しました。
    • 必殺スキル「ウォーターアロー」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……妖狐堂
    • 工房の種類……サブアーム工房
    • 対象のアイテム……サチ司書の魔法教本
    • 魔石の使用……
      • の魔石を340使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を506使用します。
      • 合計……846
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……宇都宮装飾
    • 工房の種類……アクセサリ工房
    • 対象のアイテム……障壁の指輪+1
    • 魔石の使用……
      • の魔石を120使用します。
      • の魔石を606使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……726
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、障壁の指輪+1の依頼は断られてしまいました。
    • 枠が一杯で、サチ司書の魔法教本の依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    今週はずっと自習していました。
    • フルーツ(E-No.258)が乱入してきました。
      • スケジュールによる様々な成長率がアップ!
      フルーツ
      「勉強して目が疲れたんじゃないか?そんなときはブルーベリーがいい!
      ちょっと試食してみなよ」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • スティア(E-No.143)が乱入してきました。
      スティア
      「とりっくおあとりーと・・・。(後ろからそうっと)」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      • みづほ(E-No.623)が勝ちました。
        • ヒャッハー! カレイドクッキーだ!
        幸せな気分になりました。
    • HPが回復しました。(01135)
    • EXPが変化しました。(50190)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    • EXPが変化しました。(190386)
    依代の浸透……
    • 呼吸法が熟練されました。(22.1%30.3%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 防御魔法≪氷壁≫が熟練されました。(72%84.1%)
    スキル熟練度変化……
    • サチ司書の魔法教本の効果で熟練が進みます。
    • ウォーターアローは熟練できません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002300260030032
      HP113512351001435
      DEF009100970060100
      HIT019102000090200
      INT036603660000366
      RES025002500000250
      ATK002000200000020
      SPD018101930120200
      LUK025002500000250
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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