天地の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

• L-No170「隠された日記」でのメッセージ数……0。
• L-No20「FREE TRUCKS（仮）」でのメッセージ数……33。
• L-No63「芝生でごろごろする」でのメッセージ数……9。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……15。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……3。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「うわさの占い師の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で2170個使うんですね」

巫女ユミ 「おや、アビリティNo3をオプションに含めるのですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。うわさの占い師の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を320個預けました。(1271→951)
• 緑色の魔石を300個預けました。(804→504)
• 藍色の魔石を300個預けました。(803→503)
• 橙色の魔石を500個預けました。(1276→776)
• 紫色の魔石を0個預けました。(210→210)
• 黄色の魔石を250個預けました。(856→606)
• 青色の魔石を500個預けました。(1155→655)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「うわさの占い師の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……41→42。
• HPの限界値が変化……1735→1765。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……350→310。
  • HITの限界値が変化……220→220。
  • INTの限界値が変化……201→300。
  • RESの限界値が変化……300→330。
  • ATKの限界値が変化……100→4。
  • SPDの限界値が変化……201→250。
  • LUKの限界値が変化……300→330。
• アビリティ『RESゲイン』が修得中になりました。
• アビリティNo3の熟練度を引き継ぎます。(0%→32.5%)

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No2の血塗れの魔導書を引き取ってもらいました。
• No3の神盾『アイギス』を引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

取引メイ 「……ディザームの銀貨に入札はありませんでした」

• 出品が取り消され、名前が戻されました。

• 依代のアビリティ「豪運」を装備しました。
• No1のアビリティ「月の加護」を装備しました。
• No2のアビリティ「月詠（仮）」を装備しました。
• No4のアビリティ「ガンポッドA」を装備しました(成長しません)。
• No5のアビリティ「ガンポッドB」を装備しました。
• No6のアビリティ「異常活性」を装備しました(成長しません)。
• No7のアビリティ「アンフォーチュネイト」を装備しました。

• 主力装備は「異端魔術師の杖＋１」です。
• 補助装備は「サチ司書の魔法資料」です。
• 身体装備は「剣闘士の鎧＋１」です。
• 装飾装備は「熟練の指輪」です。
• その他は「ソウルスティールの銀貨」です。

• 牽制スキル「ダークサイド」を準備しました。
• 本命スキル「反魂蝶」を準備しました。
• 必殺スキル「月光蝶」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……月と星の夢見処。
• 工房の種類……メガアルカナ工房。
• 対象のアイテム……異端魔術師の杖＋１。
• 魔石の使用……
  • 橙色の魔石を50個使用します。
  • 黄色の魔石を150個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……200個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……星見の工房。
• 工房の種類……メガアルカナ工房。
• 対象のアイテム……学院の指定制服。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を100個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 黄色の魔石を100個使用します。
  • 合計……200個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 学院の指定制服の依頼は承諾されました。
• 異端魔術師の杖＋１の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 学院の指定制服はディアーネ(E-No.235)に預けられています。
• 異端魔術師の杖＋１はハム(E-No.127)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• 異常活性の効果でHPが回復しました。(0→2152)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(65→71)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(71→77)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(77→83)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(83→89)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(89→95)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(95→101)

テンコ主任 「月と星の夢見処への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・ストレングス』じゃ。物理的な力を司る効果じゃな。ATKに影響するぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 橙色の魔石を50個支払いました(776→726)
• 黄色の魔石を150個支払いました(606→456)

テンコ主任 「星見の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・マジシャン』じゃ。魔法的な力を司る効果じゃな。INTに影響するぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を100個支払いました(951→851)
• 黄色の魔石を100個支払いました(456→356)

• 豪運が熟練されました。(32.5%→36%)
• 豪運を獲得しました。装備設定を確認して下さい。

• 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。

• ガンポッドBが熟練されました。(78.4%→85.4%)

• スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0032	0033	001	0042
HP	1435	1465	030	1765
DEF	0309	0310	001	0310
HIT	0206	0210	004	0220
INT	0201	0207	006	0300
RES	0300	0306	006	0330
ATK	0004	0004	000	0004
SPD	0201	0207	006	0250
LUK	0300	0306	006	0330

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 42人の声が聞こえます……

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」