ルーネの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	きんいろのにゃんこ飼いたい。ぎんいろのにゃんこも飼いたい。巫女ユミ？さんにバックドロップを決めたい。 ……なんとなく。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

あやか(E-No.604)宛のメッセージを預けました。
みづほ(E-No.623)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……

ビシュク

「それだからこそ、市場を利用し、輸送職に魔石を交換依頼したいところじゃが…現状、送品さぁびすを止めているようじゃな。嘆かわしきことじゃ。」

ビシュク

「るーねは魔道の類は一切扱わぬのか。…多少なりともコツは教えられそうじゃが？…この世界を去るまでは。（最後の言葉は、小さく細く。囁くように。）」

ビシュク

「これまた際物を選びよるのぅ…じゃが、あれはあれでたまらぬ。主神の屋台で飲んでみたのじゃが、様々なダシが効いておって、たまらぬ味わいじゃのぅ…。」

ビシュク

「うむ、戦士に休息は必要じゃからな。ゆるり、ゆるりと…じゃ。」

ビシュク

「…おぬしは無自覚じゃのぅ、るーね（くす…もふ。）

……この地での戦が終わり次第、妾らは元の世界に戻されるそうじゃが…るーねには伝わっておったかの？」

みこと(E-No.531)からのメッセージ……

みこと

「……ふ、普段使わない呼称で呼ぶのって新鮮ですけど
　なんか不思議な気恥ずかしさがありますね。
　それまで苗字で呼んでいた恋人を改めて名前で
　呼ぶようになるときも、こんな感じなんだろうか……」

みこと

「……そうですね、もう寂しくは無いです。
　召喚士の周りは騒がしいくらい賑やかだし
　私の周りにもこうして人がいてくれますから」

みこと

「（じーっと見られていることに気づき）
　って、な、なぜそこで私を見るんですかっ、もう」

みこと

「み、水は少し苦手なので、実際に船を前にしても
　乗り込むのには勇気がいりそうです。
　……て、転覆とか沈没とかしそうで」

みこと

「１２歳のとき！　ず、随分早いうちからなんですね。
　私なんか今でも先に進むのが不安だったりするのに。
　まして一人旅なんて怖くて出来そうもないなぁ」

みこと

「そういえば、この間の戦闘では１回だけ一緒に
　なれましたねっ。ルーネさんの剣技、見事でした。
　私も頑張らないとっ」

みこと

「うぅぅー。ま、まぁ私の修行不足というのもありますし
　なによりこの姿ですし仕方ないです。
　け、けど今回だけですからねっ！
　もうしないでくださいねっ！」

みこと

「ルーネさんも猫耳ですけど、猫じゃらしに無意識に
　反応したりってことはないですか……？」

アルカンシエラ(E-No.672)からのメッセージ……

アルカンシエラ

「（相変わらずの丸っこい字は依代が変わってもかわらないらしい）

ひとりではくじけそうになってしまうことでも

みんなと頑張ればきっと乗り越えられる、そんな気がする。

この常闇を晴らそうとしてる皆が居る、僕もその一人なんだってこと

戦ってると、凄く感じるんだ。

召喚士さんPTはたいへんそうだなぁ

此処のところ、召喚士さんPTの全滅による撤退が続いてるね…

護衛のみんな、無理しないでほしいな

そろそろ、アトリエ開こうと思ったら、仕様が変わってて焦る僕でした。まる。
」


	Message(Linkage)
	L-No289「猫まっしぐら」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。 L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……1。 L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……6。 L-No49「おでん馬車ぐんぐにる」でのメッセージ数……32。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「剣豪の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で1700個使うんですね」

巫女ユミ

「おや、アビリティNo4をオプションに含めるのですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。剣豪の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を300個預けました。(572→272)
緑色の魔石を300個預けました。(917→617)
藍色の魔石を0個預けました。(339→339)
橙色の魔石を200個預けました。(1126→926)
紫色の魔石を300個預けました。(956→656)
黄色の魔石を300個預けました。(1317→1017)
青色の魔石を300個預けました。(980→680)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

ルーネ

「きっと、強くなれるよね。」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「剣豪の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……37→40。
HPの限界値が変化……1600→1700。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……300→300。
- HITの限界値が変化……300→300。
- INTの限界値が変化……5→5。
- RESの限界値が変化……200→200。
- ATKの限界値が変化……316→316。
- SPDの限界値が変化……300→300。
- LUKの限界値が変化……300→300。
アビリティ『カウンターアタック』が修得中になりました。
アビリティNo4の熟練度を引き継ぎます。(0%→39.5%)

情報検索サービス

情報検索をリクエストすることにします。

巫女ユミ？

「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」

巫女ユミ？

「幻想ニボシか……いいだろう」

巫女ユミ？

「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」

巫女ユミ？

「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」

不要アイテム引き取り

取引メイ

「……こんばんは。廃品回収サービスです」

No1の剣闘士の血塗れた剣＋１を引き取ってもらいました。

取引メイ

「またのご利用をお待ちしております」

Market(入札結果)

取引メイ

「……プロテクトの銀貨に入札はありませんでした」

出品が取り消され、名前が戻されました。

取引メイ

「……アンチ・プロテクトに入札はありませんでした」

出品が取り消され、名前が戻されました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「何するのよっ！」を装備しました。 No1のアビリティ「猫真流剣技」を装備しました。 No2のアビリティ「猫真流刀技」を装備しました。 No3のアビリティ「猫に対する愛情」を装備しました。 No7のアビリティ「真エーテルストライク」を装備しました。 No8のアビリティ「絶対領域」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「祝福された黄金刀＋２」です。補助装備は「ネコミミ」です。身体装備は「ホーリィチェイル」です。装飾装備は「ねこみみ」です。その他は「復活の銀貨」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「抜刀・一閃」を準備しました。本命スキル「抜刀・舞閃」を準備しました。必殺スキル「抜刀・飛燕閃」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……はっぱ工房。
工房の種類……リペア工房。
対象のアイテム……ホーリィチェイル。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を250個使用します。
- 橙色の魔石を300個使用します。
- 黄色の魔石を250個使用します。
- 合計……800個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……水音の人形工房。
工房の種類……メガアトリエ工房。
対象のアイテム……祝福された黄金刀＋２。
希望特殊効果……バスター。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を200個使用します。
- 黄色の魔石を100個使用します。
- 青色の魔石を200個使用します。
- 合計……500個。

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……フラグブレイカー。
工房の種類……メガアトリエ工房。
対象のアイテム……幻創破りの幻刻刀＋２。
希望特殊効果……トータルアデプト。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を100個使用します。
- 黄色の魔石を100個使用します。
- 青色の魔石を200個使用します。
- 合計……400個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

ホーリィチェイルの依頼は承諾されました。
祝福された黄金刀＋２の依頼は承諾されました。
枠が一杯で、幻創破りの幻刻刀＋２の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

ホーリィチェイルはカイリ(E-No.641)に預けられています。
祝福された黄金刀＋２はみょん(E-No.405)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。 1日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(0→2730) 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 2日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(61→68) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(68→75) 4日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(75→82) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(82→89) 6日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(89→96)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「水音の人形工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

緑色の魔石を200個支払いました(617→417)
黄色の魔石を100個支払いました(1017→917)
青色の魔石を200個支払いました(680→480)

テンコ主任

「はっぱ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

緑色の魔石を250個支払いました(417→167)
橙色の魔石を300個支払いました(926→626)
黄色の魔石を250個支払いました(917→667)


	Grow
	依代の浸透…… 何するのよっ！が熟練されました。(39.5%→44.2%) 何するのよっ！を獲得しました。装備設定を確認して下さい。アビリティ熟練度変化…… 絶対領域が熟練されました。(37.6%→50%) スキル熟練度変化…… 抜刀・舞閃が熟練されました。(19.3%→27.8%) レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。