ショウの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ペリト(E-No.25)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「メッセージは届いておりません」

• L-No72「格闘命」でのメッセージ数……0。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。
• L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……17。
• L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……14。
• L-No288「小悪党友の会」でのメッセージ数……1。
• L-No337「漢（おとこ）たちの集い　常闇支店」でのメッセージ数……1。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。
• L-No300「駄天使ムウファンクラブ」でのメッセージ数……2。
• L-No10「壁役。」でのメッセージ数……4。
• L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。

トレハの銀行を利用することにします。

商人トレハ 「こんばんは。トレハですわ」

商人トレハ 「今回は魔石の引き出しですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。引き出したらさっさと使うと良いですわ」

商人トレハ 「申し訳ありませんが、金庫の封印維持のため、少しだけ手数料を頂きますわね」

• 赤色の魔石を502個受け取りました。(432→934、手数料26個)
• 緑色の魔石を631個受け取りました。(432→1063、手数料33個)
• 藍色の魔石を25個受け取りました。(5→30、手数料1個)
• 橙色の魔石を362個受け取りました。(106→468、手数料19個)
• 紫色の魔石を0個受け取りました。(712→712、手数料0個)
• 黄色の魔石を0個受け取りました。(678→678、手数料0個)
• 青色の魔石を0個受け取りました。(737→737、手数料0個)

商人トレハ 「預け入れの際にはまたお呼び下さいませ」

魔石	利用前	利用後	変化値
赤色	00528	00000	00528
緑色	00664	00000	00664
藍色	00160	00134	00026
橙色	00381	00000	00381
紫色	00514	00514	00000
黄色	00000	00000	00000
青色	00000	00000	00000

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「武闘家の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で2120個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。武闘家の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を390個預けました。(934→544)
• 緑色の魔石を390個預けました。(1063→673)
• 藍色の魔石を30個預けました。(30→0)
• 橙色の魔石を100個預けました。(468→368)
• 紫色の魔石を510個預けました。(712→202)
• 黄色の魔石を321個預けました。(678→357)
• 青色の魔石を379個預けました。(737→358)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「武闘家の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……43→44。
• HPの限界値が変化……1800→1835。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……320→320。
  • HITの限界値が変化……320→320。
  • INTの限界値が変化……30→30。
  • RESの限界値が変化……100→100。
  • ATKの限界値が変化……420→420。
  • SPDの限界値が変化……320→310。
  • LUKの限界値が変化……330→310。
• アビリティ『七法・天剣猛葬』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……魔法使いの呪刻鎧＋１。
• 出品者……クレイブン(E-No.292)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を544個使用します。
  • 緑色の魔石を673個使用します。
  • 橙色の魔石を368個使用します。
  • 合計……1585個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……魔法使いの呪刻鎧＋１。
• 出品者……クレイブン(E-No.292)。
• 開始……190個。
• 入札……1件。
  • ショウ(E-No.72)が1585個で入札しました。
• 終了……190個。
• 落札者……ショウ(E-No.72)。
• 代金支払い……
  • 赤色の魔石を65個支払いました(544→479)
  • 緑色の魔石を81個支払いました(673→592)
  • 橙色の魔石を44個支払いました(368→324)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo8と交換しました。

• 依代のアビリティ「七法・天剣猛葬」を装備しました。
• No1のアビリティ「限界突破」を装備しました。
• No2のアビリティ「七法・天瞑闘臣」を装備しました。
• No3のアビリティ「七法・天檄剛掌」を装備しました。
• No4のアビリティ「七法・天雫福軍」を装備しました。
• No7のアビリティ「七法奥義・天想輪廻」を装備しました。

• 主力装備が無い──否。この拳こそが武器。
• 補助装備は「祝福された黄金腕＋１」です。
• 身体装備は「魔法使いの呪刻鎧＋１」です。
• 装飾装備は「金剛石」です。
• その他がありません。

• 牽制スキル「ケイケツバースト」を準備しました。
• 本命スキル「ダークネスレイブ」を準備しました。
• 必殺スキル「ローリングマグナム」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「ちゃんと稽古はしておるかのー？」

テンコ主任 「ほほう。今は七法・天剣猛葬の修得中か。それを身につければアビリティの「HITゲイン」と「ATKゲイン」と「SPDゲイン」を全て併せ持っているのと同じようなもんじゃの。まさに武器要らずじゃよ」

テンコ主任 「ま、論より実演かの。構えるのじゃ」

見えない何かをたたきつけてきた！

ショウに11547のダメージ!!

• ショウは倒れました。(1→0)

稽古？を付けてもらって、修得中のアビリティ熟練度がアップしました。
• 七法・天剣猛葬が熟練されました。(1.4%→6.6%)

• HPが回復しました。(0→3849)
• EXPが変化しました。(71→103)

• 七法・天剣猛葬が熟練されました。(6.6%→11.5%)

• 七法奥義・天想輪廻が熟練されました。(58.5%→62.9%)

• ダークネスレイブが熟練されました。(34%→40.8%)

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0034	0035	001	0044
HP	1500	1535	035	1835
DEF	0320	0320	000	0320
HIT	0320	0320	000	0320
INT	0030	0030	000	0030
RES	0060	0062	002	0100
ATK	0420	0420	000	0420
SPD	0251	0257	006	0310
LUK	0309	0310	001	0310

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 43人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」