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ルチェルの一週間

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Diary
先週は久しぶりに、『カート貸し出しサービス』という名の
何か怪しげな儀式の世話になってしまった ……させられた?
うんまあ、どちらにしろ、いつもの取引メイだった。

今回の点検対象はカートだけに留まらなかったようだが、
生憎、点検中の記憶が綺麗さっぱり抜け落ちているので
詳しいことはわからない。
仮に意識があったとしても、いつもの如く
取引メイ取引メイした強烈なプレッシャーが背後に鎮座していて、
後ろで何が行われているか知ることはできなかったろうけども。

それに昨日、学院の防衛戦に参加した際、同業と思われる
カートを引いた英雄が撤退間際に倒れ――と思いきや起き上がり、
燦然と輝くカートのひみつボタンに手を伸ばしたのを見て、
自分に何が施されたのかはなんとなく理解できた。

いや、無駄のない運用だなあ、と思う。
私やミニの魂自体には(今のところ)特に影響は無いし、
タイミングを固定できるなら、より確実な戦力になる。それにある意味爽快だ。

ただ心配になってしまうのは、依代の侵食状態か。
私の憑依が解けたなら、依代も元の状態に戻る んだろうか?
戻らなかったら、その なんだ…… すまん。


むーむー枕の方は、どうやら思考の底無し沼に嵌って
魔石も口にできないほど落ち込んでしまったようだ。

世の中には様々な生き物がいて、色々な立場や価値観がある。
まして、今ここにいるのは世界すら超越した寄せ集めの集団なのだ、
何をやっていたとしても、それを好ましく思う者もいれば
逆に疎ましく思う者だっているのだろう。
全ての生き物と良好な関係を結ぶ、なんてのは夢物語に等しいことだ。

だから私などは、悩むくらいなら、最初から割り切って
堂々と自分の欲望を優先してしまうのだが。
むーむー枕にとって、私や相方を幸せにする、というのは
自分の食欲と同等か、それ以上に優先すべきことだったのだろうか。
……うーん。なんだか愛いやつ(かもしれない)。

励ます? と言っても何をどうすればいいのかよくわからないけれど、
とりあえず奴に食べさせる分の魔石は準備しておこう。
元気になーれ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • 火槌(E-No.260)からのメッセージ……
      火槌
      「失礼。先日ヨロイ強化を依頼された者だ。
      満足してもらえたようでよかった。またの依頼をお待ちしている。これにて、失礼。(「言葉が通じずとも気持ちは伝わるはずだ。」)」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    召喚士
    「何か用かしら」
      視線を逸らさず、ただただ召喚士の瞳を眠たげに見つめ…
      そのうちこっくりこっくり頭が揺れ始めた。
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    • 力が失われていきます……

    レベルダウンしました

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003000290010038
      HP136513350301635
      DEF022702210060300
      HIT021502110040215
      INT005500530020100
      RES019301870060300
      ATK021202060060300
      SPD018901850040200
      LUK027702710060300
    召喚士
    「こんな所かしら」
    • の魔石を328個受け取りました。(16822010)
    • の魔石を220個受け取りました。(11361356)
    • の魔石を108個受け取りました。(788896)
    • の魔石を328個受け取りました。(13831711)
    • の魔石を328個受け取りました。(12451573)
    • の魔石を220個受け取りました。(12021422)
    • の魔石を328個受け取りました。(15141842)
    Event
    とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。
    巫女ユミ?
    「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな!」
    巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。
    巫女ユミ?
    「小生か? 小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか?」
    巫女ユミ?
    「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな!」
    巫女ユミ?
    「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」
    巫女ユミ?
    「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」
    情報検索サービス
    情報検索をリクエストすることにします。
    巫女ユミ?
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
    巫女ユミ?
    従者のたしなみか……いいだろう」
    巫女ユミ?
    「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
    巫女ユミ?
    「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    • 出品アイテム……エレメンタルブレス
    • 出品者……ルチェル(E-No.527)
    • 開始……0
    • 入札……1
    • 終了……0
    • 落札者……ヨーチン(E-No.502)
    • 代金支払い……
      • マーケット運営料として20%を除かれました。
      • の魔石を0個獲得しました。(896896、運営料0)
    取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    • 出品アイテム……ゴールデンブレス
    • 出品者……ルチェル(E-No.527)
    • 開始……1
    • 入札……1
    • 終了……1
    • 落札者……ネレヴィス(E-No.262)
    • 代金支払い……
      • マーケット運営料として20%を除かれました。
      • の魔石を1個獲得しました。(17111712、運営料0)
    取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「心に宿す湯たんぽ」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ものは大切に」を装備しました。
    • No2のアビリティ「ミニ応援修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「なるようになるゲイン」を装備しました。
    • No4のアビリティ「よく寝てよく眠る」を装備しました。
    • No5のアビリティ「転ぶなら全力前転」を装備しました。
    • No6のアビリティ「魔石を求めたい気持ち」を装備しました。
    Market(出品)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……エレメンタルハンマー
    • 出品No……59090
    • 出品名……エレメンタルハンマー
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……0個。
    取引メイ
    「……2件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……魔法使いの呪刻重鎧+1
    • 出品No……128760
    • 出品名……魔法使いの呪刻重鎧+1
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……100個。
    取引メイ
    「……3件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……黒く塗られた鎧+1
    • 出品No……8972
    • 出品名……黒く塗られた鎧+1
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……0個。
    取引メイ
    「……4件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……ゴールデンローブ
    • 出品No……129066
    • 出品名……ゴールデンローブ
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……1個。
    取引メイ
    「……5件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……学院の指定制服+2
    • 出品No……125257
    • 出品名……学院の指定制服+2
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……50個。
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「狂魔術師の幻刻銃」です。
    • 補助装備は「マジカルシールド」です。
    • 身体装備は「魔法使いの鎧」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪+1」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「格好良さげに撃つ」を準備しました。
    • 本命スキル「どたばたしながら撃つ」を準備しました。
    • 必殺スキル「結構狙い撃つ」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……筋肉強化道場
    • 工房の種類……アクセサリ工房
    • 対象のアイテム……熟練の指輪+1
    • 魔石の使用……
      • の魔石を500使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • 合計……600
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……祟神工房
    • 工房の種類……メガヨロイカジ工房
    • 対象のアイテム……魔法使いの鎧
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を400使用します。
      • 合計……500
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、熟練の指輪+1の依頼は断られてしまいました。
    • 枠が一杯で、魔法使いの鎧の依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    1日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(96104)
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(104112)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(112120)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(120128)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(128136)
    6日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(21732670)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    Grow
    依代の浸透……
    • 心に宿す湯たんぽが熟練されました。(26.9%32.6%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 熟練の指輪+1の効果で熟練が進みます。
      よく寝てよく眠るの効果で熟練が進みます。
      なんだかうまく訓練できた…という夢を見た。
    • よく寝てよく眠るが熟練されました。(82.4%95.4%)
    スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002900300010038
      HP133513650301635
      DEF022102270060300
      HIT021102150040215
      INT005300550020100
      RES018701930060300
      ATK020602120060300
      SPD018501890040200
      LUK027102770060300
    Event
    駄天使ムウ
    「……」
    ……駄天使ムウは相変らず固まっています。
    駄天使ムウ
    「ガマン……ガマン……」
    商人トレハ
    「……魔石拒食症になってしまったようです……」
    商人トレハ
    「いえよく考えればこれはチャンス? このまま餓死してしまえばおさらばできますわ!」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    二人レアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン!
    商人トレハ
    「なんとかしましょう!」
    仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
    全色の魔石50個ずつ無くなりました。
    商人トレハ
    「さあお食べなさい」
    駄天使ムウ
    「やだムー……」
    商人トレハ
    ルスクゾ・イケリィーダ!
    駄天使ムウ
    「むぐ!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの禁断呪文ルスクゾ・イケリィーダ。黙って食らいやがればいいのですわ!」
    商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴ……」
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴムグムー……」
    商人トレハ
    「もっと!」
    半ばやけになって魔石を預けました。
    全色の魔石100個ずつ無くなりました。
    商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴ……」
    駄天使ムウ
    「ムゴモゴムゴモグモグ……ゴックン」
    駄天使ムウ
    「……」
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    商人トレハ
    「ほら、運を戻して下さいな」
    駄天使ムウ
    「むー」
    二人レアアイテム獲得率が戻り、大きくアップしました。
    商人トレハ
    「ダイエットは無理のようですわね。ガマンさせるとよけいに個数がかさむようで……。やはり、研究を続けなければ行けないみたいですわ」
    商人トレハ
    「あと少しで完成しそうなのですが……」
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ルチェルの一週間