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ダイナの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……
      		元に戻ったラヴィーナ
      「…！？」
      		ラヴィーナ
      「───！　───！！　───！　───ッ！！」
      		声にならない声をあげたのではなく、乙女が口にしちゃいけないような放送禁止用語なので闇倫（常闇倫理委員会）がきちんと仕事した結果こうなりました。
      		存在する悪口を全て言い終えたんじゃないかと思うほどの罵詈雑言の後で。
      		ラヴィーナ
      「……」
      		ラヴィーナは爽やかに微笑んでいる。
      		ニコニコ。にこにこ。
      		ラヴィーナ
      「ふふ…。さて……」
      		悪鬼に魂を売ったラヴィーナ
      「ダイナ…事情を説明してもらおうか……」
  • ファラール(E-No.409)からのメッセージ……
      		ファラール
      「わーんダイナさん！こんばんは！！お久し振りですっ！！
      （無駄にハイテンションな身振り手振りで近付いてきた！）
      えへへ、しばらくろくに動けなかったものだから、こうやってお話しできるのも嬉しくって♪
      一応もう平気みたいだから、またこれからよろしくお願いしますね！」
      		ファラール
      「そうそう、学院……もしかしたら、もう誰かから聞いちゃったかもしれないけど……。
      何かあったというよりも……何もかもなくなってた、というか…。うん…。（しょんぼり）
      でも、ついこの前にも行ってきたけど、ラーメンは相変わらず元気におかわり！してきたし、今まで通り…なんだよね。きっとあたしがそう思いさえすれば。」
      		ファラール
      「ううう、どうせ、からかい甲斐ありますようだ…。
      いいもんいいもん、次はあたしがダイナさんのこと、3倍以上からかい返すもんっ。覚悟しとくといいですよ！」
      		ファラール
      「記憶がないのは、うーん。あまり不安とかはないんだけど…。
      小さい頃のことって、他の人もそんなに色んなこと覚えてるわけじゃないみたいだし、まぁいっかぁ、って……。
      ……でも何か、言われたら言われたで何となく気になってきましたけど……！頭でも打ったのかなぁ…。（後頭部をさすりつつ）」
      		ファラール
      「Σへええ、2階から飛び降りて大丈夫なくらい積もるんだ…！楽しい！それ絶対楽しいです！（きらきら）
      かまくらもいいなぁ。狭い中で、あったかい物をみんなで食べるのとか…（ほわん）
      この世界には、雪は降ったり積もったりするのかなぁ？？もし積もったら、雪合戦でお手合わせしましょうよ！あたし負けませんからねっ♪」
      		ファラール
      「え、はい、植物だって何だってしゃべりますよ…？
      oO（…なんかダイナさんの瞳が輝いてる気がする…！気のせいかなぁ）
      ……あ、でもでも、会話は全然成立しないんだ。ほとんどは好き勝手しゃべってるばっかりで、こっちの言ってること全然聞いてくれないし。だから、ダイナさん多分今すごく楽しげな想像してるかもしれないけど、あんまり期待には添えないような感じがするな…！
      でもそっか、ダイナさんとこだと植物も「水ほしい」とか「栄養足りない」とか言ってくれないんだね。知識と経験…っていうと、つまり……野菜の顔色を窺うとか……？？」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    		巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」
    		巫女ユミ
    「壊し屋の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
    		巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で750個使うんですね」
    		巫女ユミ
    「おや、アビリティNo4をオプションに含めるのですね」
    		巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    		巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    		……
    		…
    		巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
    		召喚士
    「よかったわね。壊し屋の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • 赤色の魔石を150個預けました。(1441→1291)
    • 緑色の魔石を100個預けました。(790→690)
    • 藍色の魔石を0個預けました。(210→210)
    • 橙色の魔石を50個預けました。(939→889)
    • 紫色の魔石を250個預けました。(889→639)
    • 黄色の魔石を50個預けました。(903→853)
    • 青色の魔石を150個預けました。(1160→1010)
    		召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    		巫女ユミ
    「はい！」
      		沈むように、深い眠りに落ちるような感覚。
      　　　　　　　　　　　　　アクセス
      依代の内的宇宙への干渉によって、青年の魂は肉体を掌握する。
      		ダイナ
      「……ごめん。少しの間だけ、僕に身体を貸してほしい。
      ――――――アクセス。」
    		召喚士
    「……」
    		巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    		召喚士
    「…」
    		巫女ユミ
    「…(こけた)」
    		召喚士
    「壊し屋の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    		巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……41→40。
    • HPの限界値が変化……1735→1700。
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……400→393。
      • HITの限界値が変化……228→224。
      • INTの限界値が変化……4→4。
      • RESの限界値が変化……50→50。
      • ATKの限界値が変化……264→255。
      • SPDの限界値が変化……167→163。
      • LUKの限界値が変化……257→250。
    • アビリティ『クリティカルアタック』が修得中になりました。
    • アビリティNo4の熟練度を引き継ぎます。(0%→68.9%)
    Event
    		とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。
    		巫女ユミ？
    「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな！」
    		巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。
    		巫女ユミ？
    「小生か？　小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか？」
    		巫女ユミ？
    「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな！」
    		巫女ユミ？
    「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」
    		巫女ユミ？
    「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」
    情報検索サービス
    		情報検索をリクエストすることにします。
    		巫女ユミ？
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」
    		巫女ユミ？
    「アースガルズか……いいだろう」
    		巫女ユミ？
    「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
    		巫女ユミ？
    「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「ロックオンアクティヴ」を装備しました。
    • No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました(成長しません)。
    • No2のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。
    • No3のアビリティ「マイトインストール」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました(成長しません)。
    • No6のアビリティ「ミスティック」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「幻創破りの幻刻槍＋１」です。
    • 補助装備は「アガートラーム・レプリカ」です。
    • 身体装備は「魔法使いの呪刻重鎧」です。
    • 装飾装備は「閃光の指輪」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ボルトファニング」を準備しました。
    • 本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。
    • 必殺スキル「ライジングレイ」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……リペア工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2は受注解放しません。
      • 工房スロット3は受注解放しません。
      • 工房スロット4は受注解放しません。
      • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……マジカルアーマーを設置しました。
      • 工房スロット3……閃光の指輪を設置しました。
      • 工房スロット4……アガートラーム・レプリカを設置しました。
      • 工房スロット5……魔法使いの呪刻重鎧を設置しました。
    • 魔石の指定……赤紫青。
    • 手数料……90個。
    		テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    Schedule
    今週は閉鎖中の工房にて活動していました。
    • HPが回復しました。(2340→3081)
    • EXPが変化しました。(96→146)
    ダイナ(E-No.370)のマジカルアーマーを修復……
    • アイテムの状態が回復しました。
    ダイナ(E-No.370)の閃光の指輪を修復……
    • アイテムの状態が回復しました。
    ダイナ(E-No.370)のアガートラーム・レプリカを修復……
    • アイテムの状態が回復しました。
    ダイナ(E-No.370)の魔法使いの呪刻重鎧を修復……
    • アイテムの状態が回復しました。
    アイテム工房(次回の予定)
    		テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……リペア工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……マジカルアーマーを設置しました。
      • 工房スロット3……閃光の指輪を設置しました。
      • 工房スロット4……アガートラーム・レプリカを設置しました。
      • 工房スロット5……魔法使いの呪刻重鎧を設置しました。
    • 魔石の指定……赤紫青。
    • 手数料……90個。
    		テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • ロックオンアクティヴが熟練されました。(68.9%→72.5%)
    • ロックオンアクティヴを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • ロックオンアクティヴが熟練されました。(72.5%→78.5%)
    スキル熟練度変化……
    • ライジングレイが熟練されました。(12.2%→21.2%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003000310010040
      HP136514000351700
      DEF039303930000393
      HIT022402240000224
      INT000400040000004
      RES004000420020050
      ATK025502550000255
      SPD016301630000163
      LUK025002500000250
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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