ルーネの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	必殺技も大分型になってきた気がするけど、発動する機会が最近中々無いような…。乱入された人にアドバイス貰ったりして、色々参考になったなぁ。やっぱり私一人だけの考えじゃ判らない事もあるって事だね。さて、今日も新しい武器を探しに… いい刀が見つかるといいなぁ。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ビシュク(E-No.148)宛のメッセージを預けました。
みこと(E-No.531)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……2件のメールが届いております」

あやか(E-No.604)からのメッセージ……

あやか

「今の私には、罠…というか防壁もどきを作って敵からの攻撃を少し弱めるぐらいしかできないけど。
もっとやれることを増やしたいなーって」

あやか

「どれだけ使えるものが残っているかはけっこう死活問題なんですよっ。
戦いでは活躍できないから、いい物を拾って売ったりしないと魔石がおねだり以外では手に入らなくなっちゃう」

あやか

「でも今回からまたなんかいろいろと変わるみたいで、いろいろと見つけられたらいいなぁー」

あやか

「でも、今は見切りっていうのがあるみたいじゃないですか。
作られた銀貨をマーケットに出せば、結構売れるんじゃないかと思いますよっ。
私も武器飛ばしとか睡眠とか、動けなくなる技に対する耐性がほしいなー、なんて」

みづほ(E-No.623)からのメッセージ……

みづほ

「あ、あはは。
確かにいつも着てる服と違ってちょっと露出が高いとは思ってたんですけど」

みづほ

「この世界の標準なのかなぁ、とか思ってました」

みづほ

「もってるだけじゃ宝の持ち腐れですもんね。
パラダイムシフトするくらいの勢いで研究しようと思います」

みづほ

「技は…そういえば、ここ暫く増えてないですね…
設定が悪いのかなぁ？」

みづほ

「ありがとうございます…
早く治してみなさんの助けになれるようにがんばります」

みづほ

「そうですね。
勢いだけじゃどうにもならないからこそしっかり基本に立ち返らないとダメかもしれません。
そっちのほうも早くもとの調子が戻ればいいんですけど」


	Message(Linkage)
	L-No289「猫まっしぐら」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。 L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。 L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……8。 L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……36。

Event

とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。

巫女ユミ？

「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな！」

巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。

巫女ユミ？

「小生か？　小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか？」

巫女ユミ？

「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな！」

巫女ユミ？

「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」

巫女ユミ？

「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」

情報検索サービス

情報検索をリクエストすることにします。

巫女ユミ？

「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」

巫女ユミ？

「きんいろのにゃんこか……いいだろう」

巫女ユミ？

「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」

巫女ユミ？

「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」

不要アイテム引き取り

取引メイ

「……こんばんは。廃品回収サービスです」

No1の精霊使いの鎧を引き取ってもらいました。
No7のねこみみを引き取ってもらいました。

取引メイ

「またのご利用をお待ちしております」

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……幻創破りの幻刻刀＋２。
出品者……ティア(E-No.60)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を100個使用します。
- 緑色の魔石を200個使用します。
- 青色の魔石を200個使用します。
- 合計……500個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……祝福された黄金刀＋２。
出品者……かとみつ(E-No.101)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を100個使用します。
- 藍色の魔石を100個使用します。
- 橙色の魔石を200個使用します。
- 合計……400個。

取引メイ

「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……祝福された黄金刀＋２。
出品者……かな(E-No.476)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を100個使用します。
- 紫色の魔石を200個使用します。
- 黄色の魔石を200個使用します。
- 合計……500個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……祝福された黄金刀＋２。
出品者……かな(E-No.476)。
開始……10個。
入札……3件。
- ルーネ(E-No.289)が500個で入札しました。
- 鉄仮面(E-No.254)が10個で入札しました。
- 桜(E-No.180)が10個で入札しました。
終了……110個。
落札者……ルーネ(E-No.289)。
代金支払い……
- 赤色の魔石を22個支払いました(564→542)
- 紫色の魔石を44個支払いました(867→823)
- 黄色の魔石を44個支払いました(1228→1184)
- すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo5と交換しました。

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……祝福された黄金刀＋２。
出品者……かとみつ(E-No.101)。
開始……50個。
入札……4件。
- ルーネ(E-No.289)が400個で入札しました。
- ペリト(E-No.25)が160個で入札しました。
- k(E-No.396)が50個で入札しました。
- 鉄仮面(E-No.254)が50個で入札しました。
終了……260個。
落札者……ルーネ(E-No.289)。
代金支払い……
- 赤色の魔石を65個支払いました(542→477)
- 藍色の魔石を65個支払いました(404→339)
- 橙色の魔石を130個支払いました(1168→1038)
- すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo5と交換しました。

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……幻創破りの幻刻刀＋２。
出品者……ティア(E-No.60)。
開始……10個。
入札……3件。
- ルーネ(E-No.289)が500個で入札しました。
- ペリト(E-No.25)が90個で入札しました。
- k(E-No.396)が10個で入札しました。
終了……190個。
落札者……ルーネ(E-No.289)。
代金支払い……
- 赤色の魔石を38個支払いました(477→439)
- 緑色の魔石を76個支払いました(860→784)
- 青色の魔石を76個支払いました(923→847)

取引メイ

「……猫の武器飾りに入札はありませんでした」

取引メイに引き取ってもらいました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「絶対領域」を装備しました。 No1のアビリティ「猫真流剣技」を装備しました。 No2のアビリティ「猫真流刀技」を装備しました。 No3のアビリティ「猫に対する愛情」を装備しました。 No4のアビリティ「何するのよっ！」を装備しました。 No7のアビリティ「真エーテルストライク」を装備しました。

Market(出品)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……出品内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

対象のアイテム……プロテクトの銀貨。
出品No……136444。
出品名……アンチ・プロテクト。
魔石の指定……赤黄青。
最低個数個数……10個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「祝福された黄金刀＋２」です。補助装備は「ネコミミ」です。身体装備は「ホーリィチェイル」です。装飾装備は「ねこみみ」です。その他は「復活の銀貨」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「抜刀・一閃」を準備しました。本命スキル「抜刀・舞閃」を準備しました。必殺スキル「抜刀・飛燕閃」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……祟神工房。
工房の種類……メガヨロイカジ工房。
対象のアイテム……ホーリィチェイル。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を100個使用します。
- 橙色の魔石を300個使用します。
- 青色の魔石を200個使用します。
- 合計……600個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、ホーリィチェイルの依頼は断られてしまいました。

テンコ主任

「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」


	Schedule
	…… 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。 1日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(0→2730) 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 2日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(26→33) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(33→40) 4日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(40→47) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(47→54) 6日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(54→61)


	Grow
	依代の浸透…… 絶対領域が熟練されました。(32.3%→37.6%) 絶対領域を獲得しました。装備設定を確認して下さい。アビリティ熟練度変化…… 真エーテルストライクが熟練されました。(90.5%→93.6%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。