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クロの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
「最近庇われてばかりだよな」
「よりにもよって大きなものを、ですね。
 もしかしてお荷物なんじゃないですか?」
「うぉ、気にしていた事をぬけぬけと!」
「トレジャーもできず、前線の役に立たないかものはしはただの珍獣です」
「いや、爆発力は助けになっているとは思うが……」
「はい、そうですね。よけられてますが」
「……回避見切りの銀貨があれば」
「競り落とせますか?」
「ぐぅ」

 今日の取引き娘は言葉攻めが上手い。平時の1.25倍(当社比)だ。
マーケットの落札額が低すぎて収益を上納できていないのが障ったか。

「ですが、そんな役立たずに朗報があります。こちらの依代に見覚えは?」
「あぁ、いつぞやのアシスタントの少年」
「その通りです。この依代にコンファインしてスキルを覚えれば、
 目立たないあなたも一躍ヒーローの仲間入りですよ」
「それはすばらしい。だが何か裏があるな?」
「裏などありません。ただ体が開いている間ときでないとできない改造を……」
「あぁ、もういい分かった、納得プライス納得納得。
 こっちもカモノハシにあきたところだ。
 久しぶりに人間の体に入ってみるか」
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
サーヴァントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「だめですねー。サーヴァントの依代を使いこなすためのアビリティが不足しているか熟練度が足りないなど、条件を満たしていないみたいですよ」
Event
とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。
巫女ユミ?
「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな!」
巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。
巫女ユミ?
「小生か? 小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか?」
巫女ユミ?
「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな!」
巫女ユミ?
「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」
巫女ユミ?
「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」
情報検索サービス
情報検索をリクエストすることにします。
巫女ユミ?
「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
巫女ユミ?
剣士ルヴィーダか……いいだろう」
巫女ユミ?
「それでは適当な所に送ってやるから、さっさと用件を伝えてこい。時間が切れたら、こちらに戻って来るから安心しろ」
マーシャルさん(E-No.9)の所に転移されました。
巫女ユミ?
「……」
巫女ユミ?
「…」
クロが戻ってきました。
巫女ユミ?
「クックッ……気が向けばまた来ればいいぞ」
Market(入札)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……入札内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……緊急回避の銀貨
  • 出品者……とろい子(E-No.165)
  • 魔石の使用……
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を200使用します。
    • の魔石を80使用します。
    • 合計……280
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Market(入札結果)
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
取引メイ
「……ゴールデンライトアームに入札はありませんでした」
  • 出品が取り消され、名前が戻されました。
取引メイ
「……アンティークライフルに入札はありませんでした」
  • 出品が取り消され、名前が戻されました。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • No1のアビリティ「がめつきマイハート」を装備しました。
  • No2のアビリティ「カート修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「すくすく育成修練」を装備しました。
  • No4のアビリティ「LUKゲイン」を装備しました。
  • No7のアビリティ「カート内蔵兵器修練」を装備しました。
  • No8のアビリティ「カート増加装甲修練」を装備しました。
Market(出品)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……出品内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
  • 対象のアイテム……幻創破りの呪刻刀+1
  • 出品No……128678
  • 出品名……幻創破りの呪刻刀+1
  • 魔石の指定……
  • 最低個数個数……80個。
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「シャープシューター」です。
  • 補助装備は「魔法騎士の盾+2」です。
  • 身体装備は「魔法使いの鎧+1」です。
  • 装飾装備は「熟練の指輪」です。
  • その他がありません。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「カートが勝手に射撃」を準備しました。
  • 本命スキル「カートが主砲発射」を準備しました。
  • 必殺スキル「カートが怪音波」を準備しました。
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
1件目の発注はこの通りで良いな?」
  • 対象の工房……工房(仮)
  • 工房の種類……リペア工房
  • 対象のアイテム……魔法騎士の盾+2
  • 魔石の使用……
    • の魔石を80使用します。
    • の魔石を180使用します。
    • の魔石を40使用します。
    • 合計……300
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • 枠が一杯で、魔法騎士の盾+2の依頼は断られてしまいました。
テンコ主任
「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
Schedule
……
  • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
1日目……
  • 休憩を実行します。
  • HPが回復しました。(02870)
2日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(6066)
3日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(6672)
4日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(7278)
5日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(7884)
6日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(8490)
Grow
依代の浸透……
  • 依代のアビリティは獲得済みです。
アビリティ熟練度変化……
  • 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。
    すくすく育成修練の効果で熟練が進みます。
    クロ
    「ふむ」
  • カート内蔵兵器修練が熟練されました。(92.9%95.8%)
スキル熟練度変化……
  • 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。
    すくすく育成修練の効果で熟練が進みます。
    クロ
    「ふむ」
  • スキル研究の指定がされていませんでした。
レベル変化……
  • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
Event
駄天使ムウがやってきました。
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
駄天使ムウ
「もうがまんできないむー!!」
駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました!!!
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハがやってきました。
商人トレハ
「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
商人トレハ
「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
商人トレハ
結論・むりっぽい
商人トレハ
「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
駄天使ムウ
「むーむー」
商人トレハ
「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
商人トレハ
「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
商人トレハ
「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
駄天使ムウ
「むー?」
商人トレハ
「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
商人トレハ
「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
商人トレハ
「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
商人トレハ
「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5%ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
商人トレハ
「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
商人トレハ
「それでは、また!」
  • の魔石を117個喰われました。(783666)
  • の魔石を167個喰われました。(1111944)
  • の魔石を117個喰われました。(778661)
  • の魔石を112個喰われました。(744632)
  • の魔石を122個喰われました。(813691)
  • の魔石を147個喰われました。(982835)
  • の魔石を148個喰われました。(990842)
  • ……全部で魔石を930個喰われました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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