アンシアの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	──44week./ザンゲシャノミチact.2 だから必中の魔法はマジ止めろって。おかげで一戦目で終了しちまった。全滅してねーからまぁいいけど。過剰憑依すると変に覚醒しちまうから色々とやり足りなくて仕方ねぇああ、もう、すっげぇ中途半端で持て余すだろうがッ！工房はとりあえずデストロイなとこは通った。ぺたぺ……いや、めんどくせぇ。丸太小屋だな、うん。なんかよくわかんねーけどデストロイ工房ってのは限界以上に獲物の威力を引き出せるらしい。負荷とかヤバそうなもんだけどべつにそういう問題は無ぇとか。たぶん魔法とかそういう力なんだろよ、どうせ。いい加減そういうのも慣れたし。修理のほうはなんとなく選んだら50人とか並んでやがった。もう笑うしか無ぇだろ。駆け込みすぎだっつの。もっと人が少なそうなとこ選ばねーと駄目だなこりゃ。あとはまぁ術の練習してたらダイスが遊びに来やがったんでちっと色々つきあわせといた。やっぱ一人で黙々とやってるよかはかどるわ、うん。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ダイス(E-No.150)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

アウレリア(E-No.5)からのメッセージ……

アウレリア

「まあ、見た目が独創的なのは評価してもいいわね。見つけやすいし。
さっさと追い詰めて、手早く終わらせたいわ。こう言う場所に長く居ると、息が詰まりそうになるのよ」

アウレリア

「確かに、聖職者よりは雇われた連中を相手にする方が気楽ね。後腐れが無くて。
別に敵を選り好みする訳ではないけど……」

アウレリア

「いきなり囲まれてタコ殴り、と言うのはトラウマになりそうね。
こちらは全員揃ってから戦いが始まるし、ある意味恵まれているのかしら。
……ここの戦いは、戦争と言うよりチェスに近い感じがするわ」

ナナフシ(E-No.85)からのメッセージ……

ナナフシ

「……おっと、ゴメンよ。僕が軽率だった。
けれどまあ、切れたなら繋ぎ直せばいいんだしさ。

……そういうわけで、此処から戻った時は宜しく頼むよ？」

ナナフシ

「アイタタタ今度は物理的に痛いよ！？（めしめしめし）
……ああ、でもアンシアちゃんの温もりが感じられるなら
これもアリかな　　　　やっぱ無いギブギブギブ！」

ナナフシ

「……いたたた、コレ今回の攻略までに元に戻るかなあ。
（メコッと折り畳まれたまま喋る。　……どう考えても曲がってはいけない部分が
　曲がってはいけない向きになっている）」

マスク(E-No.142)からのメッセージ……

マスク

「大丈夫デース！
車田飛びは見た目の割にダメージはそれほど残りまセーン！
プロフェッショナルの漫才師のツッコミと同じデース！」

だが　へんじがない　ただのしかばねのようだ

マスク

「そもそもマスクを被るのはアメリカナイズでなく
メヒコのような気がしてならないけどそこはあえてイジりまセーン」


	Message(Linkage)
	L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……7。 L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……17。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……18。 L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……36。 L-No150「サイノメ」でのメッセージ数……14。 L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。 L-No43「うさみみ」でのメッセージ数……5。 L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。

Event

とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。

巫女ユミ？

「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな！」

巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。

巫女ユミ？

「小生か？　小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか？」

巫女ユミ？

「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな！」

巫女ユミ？

「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」

巫女ユミ？

「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」

情報検索サービス

情報検索をリクエストすることにします。

巫女ユミ？

「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」

巫女ユミ？

「インスピレーションか……いいだろう」

巫女ユミ？

「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」

巫女ユミ？

「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……ディザームの銀貨。
出品者……ジェニィ(E-No.440)。
魔石の使用……
- 橙色の魔石を0個使用します。
- 紫色の魔石を26個使用します。
- 黄色の魔石を25個使用します。
- 合計……51個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……前回の出品物に落札がありました」

出品アイテム……ナイトゴーント。
出品者……アンシア(E-No.16)。
開始……250個。
入札……3件。
- ハコ(E-No.255)が800個で入札しました。
- セイロナイト(E-No.233)が600個で入札しました。
- ナナシ(E-No.683)が400個で入札しました。
終了……700個。
落札者……ハコ(E-No.255)。
代金支払い……
- マーケット運営料として20％を除かれました。
- 紫色の魔石を560個獲得しました。(576→1136、運営料140個)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……ディザームの銀貨。
出品者……ジェニィ(E-No.440)。
開始……10個。
入札……2件。
- アンシア(E-No.16)が51個で入札しました。
- ソレイユ(E-No.363)が30個で入札しました。
終了……51個。
落札者……アンシア(E-No.16)。
代金支払い……
- 紫色の魔石を26個支払いました(1136→1110)
- 黄色の魔石を25個支払いました(365→340)
- 落札物をすぐに使いたかったのですが、装備アイテムのNoを指定していませんでした。

取引メイ

「……ゴールデンバットに入札はありませんでした」

出品が取り消され、名前が戻されました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「R.I.P.サービス」を装備しました。 No1のアビリティ「ホークアイLv1」を装備しました。 No2のアビリティ「ガンスリンガーLv1」を装備しました。 No3のアビリティ「エレメンタラーLv2」を装備しました。 No4のアビリティ「インタラプトレイヴ」を装備しました。 No5のアビリティ「バッドスピードプレイ」を装備しました。 No6のアビリティ「デイジーチェイン」を装備しました。 No7のアビリティ「2ndイグニッション」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「狂魔術師の幻刻銃＋１」です。補助装備は「祝福された黄金腕」です。身体装備は「祝福された黄金服＋１」です。装飾装備は「使者の翼輪」です。その他がありません。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「ウェンディゴウェイル」を準備しました。本命スキル「ダブルペネトレート」を準備しました。必殺スキル「6フィートアンダー」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……喫茶：サイノメ。
工房の種類……メガアルカナ工房。
対象のアイテム……狂魔術師の幻刻銃＋１。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を60個使用します。
- 橙色の魔石を60個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……120個。

テンコ主任

「2件目の発注は無理じゃな」

(失敗)ネセサリスでは発注を受け付けていません。
テンコ主任
「ん……まあ、残念じゃのう」

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……名も無き工房。
工房の種類……メガヨロイカジ工房。
対象のアイテム……祝福された黄金服＋１。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を100個使用します。
- 橙色の魔石を400個使用します。
- 黄色の魔石を65個使用します。
- 合計……565個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

狂魔術師の幻刻銃＋１の依頼は承諾されました。
枠が一杯で、祝福された黄金服＋１の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

狂魔術師の幻刻銃＋１はダイス(E-No.150)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… 2ndイグニッションの効果でHPが回復しました。(0→1500) 1日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(52→57) 2日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(57→62) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(62→67) 4日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(67→72) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(72→77) 6日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(77→82)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「喫茶：サイノメへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・マジシャン』じゃ。魔法的な力を司る効果じゃな。INTに影響するぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

藍色の魔石を60個支払いました(860→800)
橙色の魔石を60個支払いました(1000→940)


	Grow
	依代の浸透…… R.I.P.サービスが熟練されました。(19%→23.3%) アビリティ熟練度変化…… エレメンタラーLv2が熟練されました。(66.6%→72.2%) スキル熟練度変化…… 祝福された黄金腕の効果で熟練が進みます。 6フィートアンダーが熟練されました。(54.8%→60.6%) レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。