エリダの一週間


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	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	■先週の覚え書き■ ・くっ……先日は失態を犯してしまった。・自分で放った魔法がこんなに痛いものだとは。　流石ワシ！　と喜ぶべきか？・そういえば戦場で巨大な缶と相対した。　一瞬誰かと思ったが、得物を見るにどうやらチェス殿らしい。　……いったい何があったのじゃろう。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

チェス(E-No.226)宛のメッセージを預けました。
ディアーネ(E-No.235)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……2件のメールが届いております」

チェス(E-No.226)からのメッセージ……

チェス

「はぁ…な、なんだかよく分からない内に纏められちゃった気がしますけど…。」

釈然としないようだが、追求はしないようだ…。

チェス

「…そうですか。なら、一安心です。」

何が安心なのかよくわからないが、そんな相手はいないとの言葉に、小首を傾げた後、頷いた。

チェス

「あれ、エリダさんチョコレート嫌いですか？私、アナさんのチョコは結構美味しかったと思いますけど。」

チェス

「それよりも、エリダさんお菓子作れるんですか？すごいですー！私はそういうの全然ダメですからー。」

チェス

「で、えっとタイミングよく前回同じ戦場でしたけど、どーでしたっ！？私のろぼっと！」

チェス

「エリダさんも庇えて、お役に立てましたよね！」

きらきらと子供のような目で尋ねてきた…。

火槌(E-No.260)からのメッセージ……

火槌

「　失礼。先日ヨロイ強化の依頼を受けた者だ。
仕上がりに満足してもらえたようで良かった。
またの依頼をお待ちしている。これにて、失礼。」


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……22。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。

情報検索サービス

情報検索サービスを受けることにします。

今回調べたい単語はデスティニードロウです。エリダは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。

……

…

一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。

女性の声

「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」

動けないところに誰かが語りかけてきます。

女性の声

「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」

女性の声

「デスティニードロウとは！」

女性の声

「分類はアビリティであるな」

女性の声

「運命を切り開く強力な攻撃アビリティである。本命か必殺スキル使用時に定数×熟練度％の確率で攻撃範囲を拡大させ、必中攻撃を放つぞ。この攻撃には特に効果は付加されていないのであるが、元々攻撃力の高いが攻撃範囲は狭めの間接系の攻撃が、広範囲の攻撃になる。しかも発動はスキル攻撃に限定されるとなれば、発動した攻撃は常に驚異的な威力を持つ。」

女性の声

「ただこの攻撃、間接スキルのみの発動なのだが、精霊魔法スキルからは発動しなくなっている。どこか相性が悪いのであろうか？　非常に強力なアビリティなのだが、それだけで『運命を切り開く』なんて名前が付けられてはいない。どうやら使用者も制御できないような、強大すぎる力を無意識のうちに、植え付けているようなのだが……」

女性の声

「……ということだ。これからもしっかり励めよ」

目が覚めると、そこには誰もいませんでした。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。 No1のアビリティ「魔女の福音」を装備しました。 No2のアビリティ「異邦に伝わる術」を装備しました。 No3のアビリティ「秘術 -倖いの鳥篭-」を装備しました。 No4のアビリティ「予言の血脈」を装備しました。 No5のアビリティ「異端黙示録」を装備しました。 No7のアビリティ「魔法書架検索権限」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「祝福された黄金書＋１」です。補助装備は「魔法使いの腕章」です。身体装備は「最近流行のセレブ服」です。装飾装備は「癒しのお守り」です。その他がありません。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「秘術 -願いの魔神-」を準備しました。本命スキル「秘術 -眠れる美姫-」を準備しました。必殺スキル「秘術 -豆伐り斧-」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……作業室。
工房の種類……メガアルケミック工房。
対象のアイテム……祝福された黄金書＋１。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を50個使用します。
- 藍色の魔石を422個使用します。
- 橙色の魔石を478個使用します。
- 合計……950個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……ブラックメーカー。
工房の種類……リペア工房。
対象のアイテム……癒しのお守り。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を250個使用します。
- 橙色の魔石を250個使用します。
- 青色の魔石を230個使用します。
- 合計……730個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

癒しのお守りの依頼は承諾されました。
祝福された黄金書＋１の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

癒しのお守りはクレア(E-No.299)に預けられています。
祝福された黄金書＋１はカグラ(E-No.192)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	今週はずっと情報検索サービスに就いていました。 HPが回復しました。(0→1500) EXPが変化しました。(59→91)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「作業室への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を50個支払いました(704→654)
藍色の魔石を422個支払いました(1234→812)
橙色の魔石を478個支払いました(1278→800)

テンコ主任

「ブラックメーカーへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

藍色の魔石を250個支払いました(812→562)
橙色の魔石を250個支払いました(800→550)
青色の魔石を230個支払いました(832→602)


	Grow
	依代の浸透…… 依代のアビリティは獲得済みです。アビリティ熟練度変化…… 魔女の福音が熟練されました。(99.1%→99.5%) スキル熟練度変化…… 秘術 -願いの魔神-が熟練されました。(49.9%→55.2%) レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。