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みことの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
祭祀殿の敵は強いみたい。
前回は行く手を阻まれた召喚士パーティが退却宣言を出して、
一旦退くことになったし
試練がどうのとか言ってただけのことはあるらしい。
ちらっと今回のボスを見たけど、外見はともかく、
確かに凄い厄介な相手みたいだった。
地雷とか武器飛ばしとか魂盗みとか、汚いな四天王さすが汚い！
正直、あんまり相手にしたくない敵だと思った。
外見もアレだし。

ともあれ、こっちも気を引き締めて臨まないとね。


さてさて魔術のことだけど。
もうちょっとで師匠に貰った魔術書に書かれてる技は大体解読できそうだよ。
箱庭に帰ればもっと強い術が書かれた本があるのかもしれないけど
次帰るときは、カレイディアにお日さまが昇るときだって決めたから。
あとは自分の力でどうにかしようと思う。
幸い、私の周りには力を貸してくれる人たちも、たくさんいてくれるしね。


敵が強いくらいじゃ止められないよ！！




メモ：

……力を貸してくれるヒトで思い出したんだけど、
キヨモトさんに美白エクササイズを教えてもらいにいったら
ばっちりカモノハシから元に戻れたよ……。

ぐ、偶然……では、ない……んだろうな……。
チェスも美白エクササイズで元に戻れたって言っていたらしいし……。

ううぅぅ！　教えて貰いに行った立場なのに悪いけどやっぱり悔しいよ！
なんだかよく判らないけど凄く悔しいよ！！
あの常識ハズレなヒトを認めなきゃいけないこの事実が悔しいよ！！

ううぅ……でも元に戻るのに協力してくれたことには感謝しないとな……。
変人だと思ってたけど、悪人ではないみたいだから良かったです。


そういえば、ちょっと前から渡されるようになった通信簿。
こころなしか、カモノハシになってから成績がよくなってる気がするんだけど
……き、気のせいだよね？

……ど、どうかカモノハシから元に戻っても
がっくし下がったりしませんよーにっ！
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      		ビシュク
      「うむ、みこともその姿になるようなけーすがそう何度も起こっては大変だろうて。そういったときの対策にも、じゃな。

      …ふむ、端的に言うならば自己の内の幻想を強く願い、想い…それを妖しの気や魔力と混ぜ合わせ、体の内に返す。この行程を行うのみじゃな。

      無論幾度もの試行や訓練を重ねなければならぬが…なに、おぬしは真面目なようじゃからな。失敗を重ねても、そう遠くないうちに身につくじゃろう（なでもふ）」
      		ビシュク
      「…うむ、愛いやつじゃ♪（もふもふっ）妾の『たまに』は毎回になってしまうぞ？みことが可愛がり甲斐がある故に、のぅ。それで良いのかぇ？（くすくす）」
      		ビシュク
      「その魂の内に包括された記憶が安らぎを覚えているのじゃろう…妾も心地良いのでな。悪い思いをしておらねば、こうやって抱擁させてくれると嬉しいのぅ。（軽く、喉の下を撫で。背中を指先にてぽふ、ぽふ、と優しいリズムを刻む）」
      		ビシュク
      「警戒もしてしまうが、それ以上に緊張してしまうようじゃのぅ。みことは。…が、それも個性じゃて。

      妖身になりて日が浅きは警戒が強き事も致し方なきことじゃ。

      なに、焦る事はありゃあせぬ。徐々に、ゆるりゆるりと人と接する事に慣れれば良いのじゃからな。（ぽふぽふ）」
      		ビシュク
      「照れ臭い事を言いよるのぅ、こやつめ（なでなでもふーっっ）

      ふむ、それはあれじゃな。自分が不機嫌だからと言って相手まで不機嫌にさせてしまってはつまらぬじゃろう？故に、表向きは笑みを崩さぬよう勤めるのじゃ。

      ……怒髪天の事象に出会えば、その限りでは無いがのぅ。」
      		ビシュク
      「ふむ、依代としての魂と英霊として召喚されたみことの魂が合致せずに不安定になっているかもしれぬのぅ？

      が、それを無理矢理合致させる事は雅では無い。そのままで良いと思うぞ？（もふもふ）」
      		ビシュク
      「おお、良き診断じゃのぅ。…確かに妾は、烈火の如き情熱を燃やす事が多いのぅ。ただ、この暖かき魂は、みことや他の英霊によって成すことが出来たと考えておる。

      …この常闇の世界に来るまで、妾は大悪の妖狐だったと言ったら、みことは信じるかのぅ？（くす）」
  • チェス(E-No.226)からのメッセージ……
      		チェス
      「そーですか？私、一家の中でも非力な方ですよ？」
      		ミコトの言葉に、そう言って肩を竦める。
      		チェス
      「りょっ、料理ですか？うーん、私は全然ダメです…自覚しているんですけど、色々大雑把にやっちゃうので。」
      		チェス
      「やっぱり、作るより壊す方が向いているみたいです…。」
      		物騒な事をさらりと言われた。
      		チェス
      「うん、それならいーんです！ミコトさんが元気になってくれれば。」
      		微笑みを返したミコトに、満面の笑みで応えた。
      		チェス
      「（重くないかと問われて）全然、平気ですよー？ミコトさんくらいなら片手でも平気です！」
      		チェス
      「（暫くして）あれ？あ、元に戻りましたよ！良かったですね！」
      		何時の間にかお姫様抱っこ状態になっていた。
  • 美白拳士キヨモト(E-No.534)からのメッセージ……
      		美白拳士キヨモト
      「やあ！！！ようこそボクの美白ストゥディオに！！！
      フロイラインカモノハシみこと、君を歓迎するのさ！！！

      君にもボクの美白体操の素晴らしさが理解してもらえて、
      今日はとってもヴェリーナイスな気持ちになっているさ。

      さあ、早速始めてみよう。習うより慣れろ！！レッツトライ！！」
      		美白拳士キヨモト
      「うん！！そのレオタードもソゥクールだね！！！

      ボクの美白体操をしていたら、そのレオタードもピッタリになるくらい
      ナイスな肌を取り戻せるのさ。ドンウォーリーさ！！！

      オーケーオーケー！！雑談はこの辺りにしてレッツスターッ！！」
      		美白拳士キヨモト
      「（美白体操スタート。意外に汗をかく本格的なエクササイズだ！！）」
      		美白拳士キヨモト
      「ふぅ！！！いい汗をかいたね！！！！

      これで体中の余計なカモノハシ脂肪が燃焼されたってわけさ。

      ほら、特に動かしていた腕から変わってきているだろう？
      これをあと３セットほど繰り返せば、すっかり元通りさ！！！」
      		美白拳士キヨモト
      「（再びエクササイズスタート。結構半端無い運動量だ。）」
      		美白拳士キヨモト
      「フィニッシュ！！！！


      良くここまで頑張ったね。ナイスファイト！！！！

      ほら鏡を見てごらん。キュートな君の姿が元通り！！！！！

      これで君の望むフォームになれたかな？
      また気が向いたらいつでも来るといいさ！！！
      カモノハシ脂肪以外も取れるものはいっぱいあるからね！！
      」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		召喚士
    「何か用かしら」
    		召喚士
    「魔石が欲しいの？」
    		召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    • 力が失われていきます……

    レベルダウンしました

    • 「緑色の指輪＋２」の効果でHITの変化率が高まっています。
      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002600250010033
      HP123512000351465
      DEF003000280020110
      HIT015301440090340
      INT041304050080450
      RES026702610060340
      ATK000100010000020
      SPD024502390060320
      LUK026402580060330
    		召喚士
    「こんな所かしら」
    • 赤色の魔石を108個受け取りました。(264→372)
    • 緑色の魔石を328個受け取りました。(384→712)
    • 藍色の魔石を436個受け取りました。(428→864)
    • 橙色の魔石を328個受け取りました。(437→765)
    • 紫色の魔石を0個受け取りました。(376→376)
    • 黄色の魔石を328個受け取りました。(484→812)
    • 青色の魔石を332個受け取りました。(286→618)
    不要アイテム引き取り
    		取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No7のすずを引き取ってもらいました。
    		取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「厭魅の法」を装備しました。
    • No1のアビリティ「おべんきょ」を装備しました。
    • No2のアビリティ「魔道書読唱」を装備しました。
    • No3のアビリティ「不動金縛りの法」を装備しました。
    • No4のアビリティ「御魂荒転の法」を装備しました。
    • No5のアビリティ「不動王生霊返しの法」を装備しました。
    Item Setting
    アイテムを整理します。
      アイテムスロット「No1」と「No8」を交換しました。
      アイテムスロット「No3」と「No9」を交換しました。
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の本＋２」です。
    • 補助装備は「ティントゥラの魔術書」です。
    • 身体装備は「学院の改造制服」です。
    • 装飾装備は「緑色の指輪＋２」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを整理します。
    • スキルスロット「No6」と「No7」を交換しました。
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ショックウェイブ」を準備しました。
    • 本命スキル「ニコやか海和尚！」を準備しました。
    • 必殺スキル「ドップラーエフェクト」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……もちろんボクが名付け親になるさ！。
    • 工房の種類……リネーム工房。
    • 対象のアイテム……異端魔術師の杖。
    • 変更名……魔女のホウキ。
    • 魔石の使用……
      • 緑色の魔石を134個使用します。
      • 藍色の魔石を28個使用します。
      • 橙色の魔石を137個使用します。
      • 合計……299個。
    		テンコ主任
    「2件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……貫き魂注入所。
    • 工房の種類……メガリネーム工房。
    • 対象のアイテム……上級魔術師の本＋２。
    • 変更名……ねこロノミコン。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を114個使用します。
      • 橙色の魔石を100個使用します。
      • 青色の魔石を186個使用します。
      • 合計……400個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 上級魔術師の本＋２の依頼は承諾されました。
    • 異端魔術師の杖の依頼は承諾されました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    1日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(25→35)
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(35→45)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(45→55)
    4日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(55→65)
    5日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(65→75)
    6日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(75→85)
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「貫き魂注入所への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「残念ながら失敗したようじゃ。また依頼するのじゃよ」
    		テンコ主任
    「残念じゃのう……」
    		テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    • 赤色の魔石を114個支払いました(372→258)
    • 橙色の魔石を100個支払いました(765→665)
    • 青色の魔石を186個支払いました(618→432)
    		テンコ主任
    「もちろんボクが名付け親になるさ！への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「残念ながら失敗したようじゃ。また依頼するのじゃよ」
    		テンコ主任
    「残念じゃのう……」
    		テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    • 緑色の魔石を134個支払いました(712→578)
    • 藍色の魔石を28個支払いました(864→836)
    • 橙色の魔石を137個支払いました(665→528)
    Grow
    依代の浸透……
    • 厭魅の法が熟練されました。(19%→23.3%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 不動王生霊返しの法が熟練されました。(57.4%→66.3%)
    スキル熟練度変化……
    • ティントゥラの魔術書の効果で熟練が進みます。
    • ドップラーエフェクトが熟練されました。(30.5%→57.8%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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