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ルドの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
召喚士
「何か用かしら」
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
  • 力が失われていきます……

レベルダウンしました

  • 「緑玉の結晶」の効果でHITの変化率が高まっています。
    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003200310010039
    HP143514000351665
    DEF003800360020100
    HIT017901720070220
    INT040003910090400
    RES028902820070289
    ATK000000000000000
    SPD024002360040240
    LUK025402470070270
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を124個受け取りました。(172296)
  • の魔石を248個受け取りました。(666914)
  • の魔石を496個受け取りました。(10391535)
  • の魔石を372個受け取りました。(19712343)
  • の魔石を0個受け取りました。(00)
  • の魔石を248個受け取りました。(271519)
  • の魔石を372個受け取りました。(19562328)
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語は星図魔法符スキル修練です。ルドは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
星図魔法符スキル修練とは!
女性の声
「分類はアビリティであるな」
女性の声
「星図魔法符スキルの威力を定数×熟練度%高めるアビリティである。まあ劇的な効果が無く、実感できない系統であるが、基礎は重要なのである。星図魔法符スキルの基本であり、ひらめく際の前提条件にはなるから、スキルを使用する際には装備を外してはいけないぞ」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
  • No4のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。
  • No5のアビリティ「ストーキング修練」を装備しました。
  • No6のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「祝福された勝利の聖杖+1」です。
  • 補助装備は「サチ司書の魔法教本+2」です。
  • 身体装備は「小綺麗な執事服」です。
  • 装飾装備は「緑玉の結晶」です。
  • その他がありません。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「トビウサギを召喚」を準備しました。
  • 本命スキル「フィーの目からビーム」を準備しました。
  • 必殺スキル「幻創魔法・幻斧」を準備しました。
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
1件目の発注は無理じゃな」
  • 対象の工房……メンテナンス小屋
  • 工房の種類……リペア工房
  • 対象のアイテム……小綺麗な執事服
  • 魔石の使用……
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を0使用します。
    • 合計……0
  • (失敗)発注には最低90の指定が必要です。
テンコ主任
2件目の発注はこの通りで良いな?」
  • 対象の工房……ルートジット・ルーム
  • 工房の種類……リペア工房
  • 対象のアイテム……サチ司書の魔法教本+2
  • 魔石の使用……
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を600使用します。
    • 合計……600
テンコ主任
3件目の発注はこの通りで良いな?」
  • 対象の工房……ブラックメーカー
  • 工房の種類……リペア工房
  • 対象のアイテム……緑玉の結晶
  • 魔石の使用……
    • の魔石を200使用します。
    • の魔石を100使用します。
    • の魔石を200使用します。
    • 合計……500
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • 枠が一杯で、緑玉の結晶の依頼は断られてしまいました。
  • 枠が一杯で、サチ司書の魔法教本+2の依頼は断られてしまいました。
テンコ主任
「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
  • HPが回復しました。(01400)
  • EXPが変化しました。(5397)
Grow
依代の浸透……
  • 依代のアビリティは獲得済みです。
アビリティ熟練度変化……
  • INTゲインが熟練されました。(36.8%49.6%)
スキル熟練度変化……
  • フィーの目からビームが熟練されました。(66.9%74%)
レベル変化……
  • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
Event
駄天使ムウがやってきました。
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
駄天使ムウ
「もうがまんできないむー!!」
駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました!!!
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハがやってきました。
商人トレハ
「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
商人トレハ
「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
商人トレハ
結論・むりっぽい
商人トレハ
「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
駄天使ムウ
「むーむー」
商人トレハ
「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
商人トレハ
「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
商人トレハ
「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
駄天使ムウ
「むー?」
商人トレハ
「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
商人トレハ
「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
商人トレハ
「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
商人トレハ
「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5%ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
商人トレハ
「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
商人トレハ
「それでは、また!」
  • の魔石を44個喰われました。(296252)
  • の魔石を137個喰われました。(914777)
  • の魔石を230個喰われました。(15351305)
  • の魔石を351個喰われました。(23431992)
  • の魔石を0個喰われました。(00)
  • の魔石を78個喰われました。(519441)
  • の魔石を349個喰われました。(23281979)
  • ……全部で魔石を1189個喰われました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
  • 召喚士の護衛に行きたいと強く要望しました。
    召喚士
    「仕方ないわね」
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > ルドの一週間