マスクの一週間


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	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	今回カモノハシ絵を描かれて気付いたことがありマースミーのトレードマークは「マスク」だと思っていたが実は「背景の黄色と緑色のアレ」だった比較画像 http://redwing.orz.ne.jp/to-kare/img/kamomask.jpg http://redwing.orz.ne.jp/to-kare/img/kamomas1.jpg

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

レシィ(E-No.46)宛のメッセージを預けました。
女王(E-No.63)宛のメッセージを預けました。
ニングル(E-No.210)宛のメッセージを預けました。
ハコ(E-No.255)宛のメッセージを預けました。
８１５９６３号(E-No.337)宛のメッセージを預けました。
あやか(E-No.604)宛のメッセージを預けました。
グレイ(E-No.609)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……5件のメールが届いております」

アンシア(E-No.16)からのメッセージ……

アンシア

「はっはっはー　届かねーよ!!
　って、あれ？なんか急に戻って　おぅふ!?Σ
（顎にクリーンヒットして車田飛び。）」

アンシア

「へっ、いいパンチだったぜ……
　つーか、カモノハシに被りモンはなんかけっこーアレだなー
　アメリカナイズで合ってるようなキモイような。」

アンシア

「ま、呪いも解けたよーで何よりだ。
　なんかカモノハシのが強ぇぇとかも話に聞くけど
　ミスターはやっぱこうでねぇとなぁ。落ち着かねぇや。」

ハコ(E-No.255)からのメッセージ……

ハコ

「可愛い姿です」

ハコ

「ずっとそのままだったらいいのに」

ハコ

「…………」

ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……

ラヴィーナ

「脳筋…そ、そんなものがあったなんて……初耳だわ。流石世界のヒーローに精通してるだけあって、他のヒーローにも詳しいのね…。
ん？ってことはつまり…脳筋さえ鍛えれば誰でもテレパシーが…メモメモ」

ラヴィーナ

「な、なんだ私の思い違いか。ごめんなさいね。

…悪党を根絶やしにすればスパイラルもそこで止まる。これもメモしておきましょ。「平和のために禍根は根こそぎ絶て」…っと」

ラヴィーナ

「えーっと…そう、そうよ私ミスターマスクに聞きたいことがあったのよ。
ヒーローってつまるところ英雄なわけで、ご存知のとおりこの世界には沢山の英雄が居るじゃない？　…いや、だからどうって言うわけじゃないんだけど…どうなの？　その、抱負っていうか、ヒーローから見た他の英雄ってゆーのは」

えび(E-No.379)からのメッセージ……

えび

「正直ボイルエビそのまんまは美味しくないからね。
あれは茹で汁を使った料理とセットでおいしいのよ！」

えび

「乾かしても縮んじゃったら悪いしボイルはやめとくね。
…もしかしてスペアとか無いの？」

アルブム(E-No.674)からのメッセージ……

アルブム

「俺も徒手空拳、素手喧嘩で戦うヒーローこそカッコイイと思っちゃうもんだから、平成以降のライダー、というか、もうスーパー１とかですらも若干どうかなあと思ってしまうわけだが・・・まあ、でも、スポンサーが付かずに打ち切られたら世界の平和を守ることも出来なくなるからな。関連グッズの売り上げは大事だ。
」


	Message(Linkage)
	L-No142「マスクマンの集い」でのメッセージ数……12。 L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……4。 L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……17。 L-No61「召喚士親衛隊」でのメッセージ数……0。 L-No226「ハンマーLOVE～胸が鈍器鈍器～」でのメッセージ数……9。 L-No63「芝生でごろごろする」でのメッセージ数……11。 L-No73「うっかりもの」でのメッセージ数……1。 L-No395「魂と書いてアフロと読ませる」でのメッセージ数……0。 L-No534「美しき者に幸あれ」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……22。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。

召喚士におねがい

召喚士

「何か用かしら」

マスク

「ヒーローのパトロール活動には資金が必要なのデース
フォーのファイブの言わずさっさと魔ストーンを出しなサーイ」

召喚士

「魔石が欲しいの？」

召喚士

「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」

取引メイ

「……」

召喚士

「……」

取引メイ

「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」

召喚士

「いいじゃないそれぐらい」

取引メイ

「だめです」

召喚士

「……しょうがないわね。また来なさい」

魔石はもらえませんでした……

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……歌姫カナデの創作教本。
出品者……とかげ(E-No.209)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を202個使用します。
- 黄色の魔石を101個使用します。
- 青色の魔石を101個使用します。
- 合計……404個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……ゴールデンプレート。
出品者……あやか(E-No.604)。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を0個使用します。
- 紫色の魔石を55個使用します。
- 黄色の魔石を0個使用します。
- 合計……55個。

取引メイ

「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……ゴールデンプレート。
出品者……めい(E-No.447)。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を114個使用します。
- 黄色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……114個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……ゴールデンプレート。
出品者……めい(E-No.447)。
開始……110個。
入札……1件。
- マスク(E-No.142)が114個で入札しました。
終了……110個。
落札者……マスク(E-No.142)。
代金支払い……
- 緑色の魔石を110個支払いました(744→634)

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……ゴールデンプレート。
出品者……あやか(E-No.604)。
開始……50個。
入札……2件。
- エクス(E-No.504)が150個で入札しました。
- マスク(E-No.142)が55個で入札しました。
終了……150個。
落札者……エクス(E-No.504)。

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……歌姫カナデの創作教本。
出品者……とかげ(E-No.209)。
開始……100個。
入札……8件。
- オデン(E-No.49)が2188個で入札しました。
- アルカンシエラ(E-No.672)が1400個で入札しました。
- 奏(E-No.54)が1212個で入札しました。
- マドカ(E-No.164)が1000個で入札しました。
- ガトー(E-No.450)が800個で入札しました。
- マスク(E-No.142)が404個で入札しました。
- のら猫(E-No.44)が200個で入札しました。
- シノビニート(E-No.414)が120個で入札しました。
終了……1500個。
落札者……オデン(E-No.49)。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。 No1のアビリティ「マスクド流刀剣術」を装備しました。 No2のアビリティ「マスクロスカウンター」を装備しました。 No3のアビリティ「マスク・ド・DEF」を装備しました。 No4のアビリティ「マスク・ド・HP」を装備しました。 No5のアビリティ「マスクドパリィ」を装備しました。 No6のアビリティ「マスク・ド・根性」を装備しました。マスクドバリアを装備することが出来ません(依代ランク不足)。

Market(出品)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……出品内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

対象のアイテム……プロテクトの銀貨。
出品No……135379。
出品名……徹甲弾。
魔石の指定……緑藍橙。
最低個数個数……142個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」


	Item Setting
	アイテムを整理します。アイテムスロット「No3」と「No7」を交換しました。装備品を整えます。主力装備は「レーーーーッド・セイバー」です。補助装備は「叩くと跳ね上がるタタミ」です。身体装備は「ゴールデンプレート」です。装飾装備は「再生の指輪＋１」です。その他がありません。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「ギャラクシー・斬」を準備しました。本命スキル「プラネット・斬」を準備しました。必殺スキル「シューティング・斬」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……四畳半工房。
工房の種類……リペア工房。
対象のアイテム……叩くと跳ね上がるタタミ。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を142個使用します。
- 緑色の魔石を142個使用します。
- 紫色の魔石を142個使用します。
- 合計……426個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……四畳半工房。
工房の種類……リペア工房。
対象のアイテム……再生の指輪＋１。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を142個使用します。
- 緑色の魔石を142個使用します。
- 紫色の魔石を142個使用します。
- 合計……426個。

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……虚無相占術庵。
工房の種類……メガアルカナ工房。
対象のアイテム……ゴールデンプレート。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 橙色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を90個使用します。
- 合計……90個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、叩くと跳ね上がるタタミの依頼は断られてしまいました。
ゴールデンプレートの依頼は承諾されました。
枠が一杯で、再生の指輪＋１の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

ゴールデンプレートは虚無僧(E-No.61)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

Schedule

……

マスク・ド・根性の効果でHPが回復しました。(0→3124)

1日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(37→45)

2日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(45→53)

3日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(53→61)

4日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(61→69)

5日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(69→77)

6日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(77→85)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「虚無相占術庵への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・マジシャン』じゃ。魔法的な力を司る効果じゃな。INTに影響するぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

青色の魔石を90個支払いました(779→689)


	Grow
	乱入の結果…… 様々な熟練度成長率がアップしました。依代の浸透…… 依代のアビリティは獲得済みです。アビリティ熟練度変化…… マスク・ド・根性が熟練されました。(86%→94.7%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。