日記一覧(E-No601〜700)

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E-No609 グレイ
今回は、初めて召喚士様の護衛に参加してきました。
カナデさんは恐ろしいほど強かったです。
いくら敵を倒しても、すぐにカナデさんが回復してしまうので、全然数が減ってくれません。
しかも、敵に増援まで現れる始末です。
これほど絶望的な戦いは初めてでした。

しかし、諦めないで頑張るものですね。
戦場アナさんがカナデさんを説得し、カナデさんが敵を回復するのを止めてくれました。
そのおかげと、次々に駆けつけてくれる増援のおかげで、ついにカナデさんを倒す事ができました。

カナデさんは誰かに洗脳されて、召喚士様を彼女だと思いこまされていたそうです。
トレハさんのおかげで無事に洗脳は解けたようで一安心です。
今回は、初めて召喚士様の護衛に参加してきました。
カナデさんは恐ろしいほど強かったです。
いくら敵を倒しても、すぐにカナデさんが回復してしまうので、全然数が減ってくれません。
しかも…

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E-No620 ガダ
男は大変なことに気がついた。
毎週初めに師匠にボコられているのだが、最近それが病みつきになってきたのだ。

師匠の一撃を喰らうと快感を感じるようになってきたのだ。

敵の攻撃では何も感じない。

あくまで師匠の一撃でだ。

やばい、こいつはやばいぞ。
このままじゃあ、人間としてイケナイナニカに目覚めてしまう。

それもこれもこの身体のせいだ。
この感じやすい身体のせいだ。

男は急いで鍛錬を始めた。

自分がナニカに目覚める前に、この身体から抜け出すんだ!

---------------------------
ある日、男は閃いた。
どうせ週初めに師匠にボコられて、瀕死の重傷を負うのだから、
わざわざ分相応な場所で、戦う必要はないんじゃないかと。

どうせケガして休むのなら派手にケガしたほうがいいんじゃないかと。

何かを悟ったような気になった男は新天地へと走り出した。

向かうは、人の少なさトップクラスのあの場所だ!

ガダ放浪記・異世界変 第14話
『ようこそ怪鳥平原 〜どうせ師匠にボコられるんだッ!〜』
はこの後スグ!
男は大変なことに気がついた。
毎週初めに師匠にボコられているのだが、最近それが病みつきになってきたのだ。

師匠の一撃を喰らうと快感を感じるようになってきたのだ。

敵の…

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E-No623 八月朔日 瑞穂
Fragment12 Solitude

子供のとき、病気になるとお婆様がりんごを磨り下ろしてくれた。
あの優しい味は、きっと忘れることはないだろう。

夜中にふと目が覚めた。
どうしようもなく寂しい。

体調が悪いときはいつも心細くて仕方がなくなる。
…さみしい。

皆は攻略戦に出かけてしまった。
私は、一人、みんなの帰りを待つ。

寂しくて、涙が出てきた。
Fragment12 Solitude

子供のとき、病気になるとお婆様がりんごを磨り下ろしてくれた。
あの優しい味は、きっと忘れることはないだろう。

夜中にふと目が覚…

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E-No661 楽
なるほどー。
攻略戦は結構おもしろい。
ふむふむ。
E-No672 水鏡・白
探:手紙みたいなアイコン。
無かったら実写で探してこようかな…
(パーソナルは手紙型式で遅送らせて頂いています
此方の子は平気で文通を続けたがりますが
適当なところで区切りをつけて頂けると幸いです)

ICとBUを背後がほしがってるので
まったりまったり描きながらお手紙書いてます
やっとかねてからの願いだった、アトリエ修練が
手にはいるんです! たぶん

アトリエの名前どうしようかなー とか
そもそも壊しちゃうような依り代さんは
怖い人なんじゃないかなー…とか。

後 大人の人になるらしいよ っていわれました。
流石に9歳前後のよりしろさんはいないって。

目線変わるのは、ちょーっと不安です。


そろそろ装備変えるべきなのかなぁ
特に補攻…
マーケットって行った事ないなぁ
どきどき…
探:手紙みたいなアイコン。
無かったら実写で探してこようかな…
(パーソナルは手紙型式で遅送らせて頂いています
此方の子は平気で文通を続けたがりますが
適当なところで区切りをつ…

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E-No673 狐百合
ふむ。この場を覆っていた結界が消えたみたいじゃな。
どこの誰が造ったのかは知らぬが…まぁ、どうせ御偉方の仕向けじゃろ。
もしくは暗躍しておるものがおるか…ふぅ、面倒なことじゃ。

ま、どうなろうと儂には関係の無い事じゃがな。
ふむ。この場を覆っていた結界が消えたみたいじゃな。
どこの誰が造ったのかは知らぬが…まぁ、どうせ御偉方の仕向けじゃろ。
もしくは暗躍しておるものがおるか…ふぅ、面倒なことじゃ。

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E-No674 アルブム
おかしい。
前からおかしいとは思っていたんだ。
ニートの俺がいきなり異世界に召喚されるとか・・・
もしかしたら俺はもう植物状態になって夢を見ているのかもしれない。

目の前の少女、テンコ主任はドラクエの村人のように一方的に喋り続けた後、
見えない何かを叩きつけて去って行った。
痛みこそ無いが、こんな連中の相手をし続けるのだと思うと急に鬱になってきた。

「おう、何じゃあ!元気が無いのう!」

ヌーベースか・・・
何なんだあの女は。あんなの聞いてないぞ。

「はっはっは!適当に相手しとけ!」

え?いや?めっさ長文喋ってたじゃん。

「あれはあいつの挨拶じゃ!出てくるたびボコられるが、まあ問題無いわ!ワハハ!」

いや、ワハハじゃねえし。
それにコブシ封じるとか、北斗めいたこと言ってたぞアイツ。

「構わん構わん。筋トレみたいなもんじゃ。お前には丁度良いわ」

え?そうなの?

「まず殴られる度胸を付けんと上手く殴れん。しっかり稽古を付けて貰え!」

え?何?いいの?マジで?大丈夫なの?
おかしい。
前からおかしいとは思っていたんだ。
ニートの俺がいきなり異世界に召喚されるとか・・・
もしかしたら俺はもう植物状態になって夢を見ているのかもしれない。

目の…

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E-No675 ライアス・クロウェル
×

女達がやっている日記とやらを俺もやってみようとか思う

とは言っても書く事ないよなあ、せいぜい今日もめでたく一撃でやられましたってくらいだぜ

それにしても一般教徒が可愛くて撃てない どうしよう
×

女達がやっている日記とやらを俺もやってみようとか思う

とは言っても書く事ないよなあ、せいぜい今日もめでたく一撃でやられましたってくらいだぜ

それにし…

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