ホームリザルトキャラクター結果 > みづほの一週間

みづほの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
Fragment12 Solitude

子供のとき、病気になるとお婆様がりんごを磨り下ろしてくれた。
あの優しい味は、きっと忘れることはないだろう。

夜中にふと目が覚めた。
どうしようもなく寂しい。

体調が悪いときはいつも心細くて仕方がなくなる。
…さみしい。

皆は攻略戦に出かけてしまった。
私は、一人、みんなの帰りを待つ。

寂しくて、涙が出てきた。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
  • ユエ(E-No.40)からのメッセージ……
      ユエ
      「……いや、許婚とか半分は冗談だったわけじゃが(まじまじ)
      何となく古い家っぽいなーとは思っておったが、やはりそういう習慣もも残っているところにはあるものじゃのー……(しみじみ)
      でもその調子だと、ぬしが年ごろになった時には世話好きな叔母さんが黙ってなさそうじゃな。
      こう、お見合い写真を山と持ち込んでどうーこの方とってもステキよーとかのっ!
      幼馴染が相手でなくても、苦労しそうなのは変わらずじゃ……(嫌な未来予想図である)」
      ユエ
      「…………。」
      ユエ
      「(ぽん、と手を打って)ちなみに、その幼馴染が実はライバル魔法少女だったり、とかいう展開はないのかの?
      こう、お互いの正体を知らずに全力でぶつかり合ったり、逆にみづほが相手の正体を知ってしまって苦悩したり!(ぐ)
      うむ、最も近しいものが実は敵になる、カタルシス溢れる展開じゃ(うんうん。どうしてもドラマティックにしたいらしい)
      もちろん、イベントがない場合は相手は素顔を晒していても、倒した後まで正体は気付かぬフリをするのがお約束じゃ!(びしぃ! と指差しつつ、なんか外道なこと言ってます)
      別に隣にいたふりふりの似合うピンクの子の正体がそうだった、でも構わぬぞ(うむ)」
      ユエ
      「うむ、服か、服かのー……(ちょい、っと自分のタンクトップの胸元に指かけつつ)
      つくつく思うのは、もうちょっと色気のある服装で呼ばれればよかったということじゃの。
      もしくは着替え持参、は服どころか魂しかないのだから贅沢としてもの。
      よりにもよって作業着ぃぃぃ……(がく)」
      ユエ
      「というかあれじゃな。
      儂の場合うっかりタイトスカートにスーツとか着た日には「なんか高利貸しかインテリヤクザの秘書みたいだ」とか言われた次第じゃが(きりり)
      白系のスーツが悪かったのか、それともカタギに見えないという意味なのか、未だにその知人の真意は謎じゃ……(眉間に眉寄せ)
      素直に着慣れた制服着ておけと言うことじゃの。」
      ユエ
      「いや、そもそも儂らの今の戦いも、拒否権がない体を強制徴発して戦っている、とか言うとヤクザな仕事ではあるのじゃがの。
      大半の身体は同意の上に召喚士の元に集ったとはいえ、性別が変わったり猫になったりましてやカモノハシになったりする事までは想定しておるまい……!
      ぬしの場合も、憑いている間変わっているだけではなく、後にまで残ってしまうのかの?(はて)
      そもそも本来の魂でないものを納めるのじゃから、理論はわからぬがうっかり後遺症が残らんように祈るばかりじゃな……。
      まぁ他人事なのじゃがな!(投げっぱなし)」
      ユエ
      (ふと)他人事といえば、王様の本来の身体が敵として出てきたらうっかり誤射が増えそうじゃのー……(ぼそ)
      ユエ
      「まぁ、そもそも観光地と言っても常闇後、あんまり見るものが残っているかどうかが謎じゃがな。
      ちなみに探索系や輸送系が、代金を支払ってトレジャーをもってきたという話はこと1度も聞いたことがないの。
      例え街中でも、学院でも、神殿でも、じゃ。
      ボッタクリ以前の問題じゃの〜――深く考えぬが吉じゃぞ(そっと遠い目をした)」
  • ユウ(E-No.56)からのメッセージ……
      ユウ
      「なんともまあギャップが激しいんだよな……
      これじゃ帰っても猫見たら身構えそうで怖いもんがあるぜ。
      猫は結構好きなんだけどなあ。」
      ユウ
      「なんだよなー、ディフレクトがあるとはいえ限界があるしなあ。
      鎧着こなすしかないのかねえ……」
      ユウ
      「正直俺の考えてる全身鎧と君の考えてる全身鎧はちょっと違う気がする。
      俺はそのなんていうか、西洋のアレだ……顔まで隠すような、あー、なんつったらいいのかな。
      プレートアーマーとかそんなのだな。
      確かに甲冑とかならカッコいいかもしんねーけど……メガネに似合うか?」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「ふむ、味方を庇って倒れたか…頑張ったのぅ(なでなで)

      勝てば幸運、くらいになってきたからのぅ…この世界に来たばかりのみづほには辛いじゃろうて。」
      ビシュク
      「妖身ではあるが、あのふぉるむはいただけぬのぅ…。

      うむ、人間としての矜持を持っている事は良き事じゃ(なでくしゃ。)」
      ビシュク
      「おっと、もふもふしすぎてしまったようじゃのぅ(くすくす)

      シュモ、ク…・・・みづほや、自分では気づかぬかもしれぬが、おぬしの感性も相当なものじゃな…!」
  • ミル(E-No.234)からのメッセージ……
      ミル
      「命中の方は、そうね。……わ、私もアドバイスできる立場じゃないから…あ、あはは…。」
      実にドジッ子王ランカーであった。
      ミル
      「水一つでも十分凄いわ。複数の属性を操れる人って、そういないとも聞くし、ね。」
      ミル
      「水一つでも、バリエーションは豊かそうよね。霧に変えて幻惑してみたり、圧縮して鋭利な刃にしてみたり、凍らせて壁にしてみたり、とか。…後は緊急時!水があれば生きていけるわ。」
      ミル
      「私も今からでも、魔法習おうかしら。でも、こういうのって素質が大事な気もするのよね…。」
  • あやか(E-No.604)からのメッセージ……
      あやか
      「運が良い・・・のかなぁ?
      色々と姿の違う依代にコンファインしてる人もいるし、依代と意識を共有してる人もいるらしいって聞いたし。
      私達とはなんか色々と違うみたいー」
      あやか
      「今はカモノハシになっちゃってる人もたくさんいるみたいだし。
      私もこの前なっちゃってたけど、カモノハシの格好は色々と面倒だったっ」
      あやか
      「帰ろうと思えば帰れる・・・のかなぁ?どうなんだろ。
      ・・・元の身体?なにかあったの?」
      あやか
      「そろそろ、私達も他の英雄さんたちと一緒に頑張れそうな感じがするし。
      色々とやれることを増やしていかないとー」
  • グレイ(E-No.609)からのメッセージ……
      グレイ
      「体調が良くない時は無理はできませんね。迷惑というのは気にしないでも大丈夫だと思いますよ。今は防衛戦も人手不足で大変ですし。」
      グレイ
      「祭祀殿の決壊が破れて、魔石が減らないようになったようです。これで攻略戦もだいぶ楽になりそうです。体調が良くなったら、また攻略戦に参加するのも良いですね。」
      グレイ
      「ミスディレクションは100%発動ではなくなってしまったようです。今までは最初のダメージで必ず発動していたのに、今回は発動していない例が見られます。鍛えるのは様子を見てからの方が良いかもしれません。」
      グレイ
      「INTゲインの依代は厳しいですね。私は、次回、INTゲインの依代に挑戦してみるつもりです。タイミング良く空いてくれると助かるのですが…」
      グレイ
      「みづほさんは、次はコンセントレーションでしょうか?コンセントレーションは今のところ依代が豊富なので、無事にコンファインできそうですね。INTゲインを早めに覚えておいたのが良かったですね。私はINTゲインを後回しにしてしまったので、苦しくなってしまいました。」
      グレイ
      「そういえば、新しい依代が紹介されましたね。支援系はハイプリーストですね。ハンデは少ないですが、情報検索サービスのPSが必要というのはかなり厳しいです。でも、ライブラリアンを目指していた人には、ちょうど良いですね。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    マジシャンの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で6851使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を778個預けました。(7780)
    • の魔石を830個預けました。(8300)
    • の魔石を1607個預けました。(16070)
    • の魔石を1655個預けました。(16550)
    • の魔石を243個預けました。(2430)
    • の魔石を739個預けました。(7390)
    • の魔石を999個預けました。(9990)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……2530
    • HPの限界値が変化……12001365
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……150140
      • HITの限界値が変化……260240
      • INTの限界値が変化……410400
      • RESの限界値が変化……310300
      • ATKの限界値が変化……4030
      • SPDの限界値が変化……260240
      • LUKの限界値が変化……310290
    • アビリティ『INTゲイン』が修得中になりました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
    • No1のアビリティ「認識魔法」を装備しました。
    • No2のアビリティ「七元素魔法【水】」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防御魔法≪氷壁≫」を装備しました。
    • No4のアビリティ「魔力拡大」を装備しました。
    • 重複する依代のアビリティ「INTゲイン」を解除しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
    • 身体装備は「フリルワンピース」です。
    • 装飾装備は「赤いリボン」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ブルースティング」を準備しました。
    • 本命スキル「プチブリザード」を準備しました。
    • 必殺スキル「ウォーターアロー」を準備しました。
    Schedule
    1日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(7090)
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(90110)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(110130)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(130150)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(150170)
    6日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(170190)
    Grow
    依代の浸透……
    • INTゲインが熟練されました。(2.9%13%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 七元素魔法【水】が熟練されました。(93.4%97.9%)
    スキル熟練度変化……
    • サチ司書の魔法教本の効果で熟練が進みます。
    • プチブリザードが熟練されました。(71.2%74.8%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002000210010030
      HP103510650301365
      DEF008500870020140
      HIT017901830040240
      INT034803570090400
      RES023302400070300
      ATK002000200000030
      SPD016901730040240
      LUK023302400070290
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > みづほの一週間