No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「＞オデン神
秋刀魚は炭火焼でお願いするわ。
酢橘とおろし大根を宜しくね。

＞いおりさん
撃てば死ぬ、それだけの話よ。
戦場では運と実力がないものから死んでいく。
恨みっこなしよ――あれ、なんの話でしたっけ？
とりあえず、神殿で除霊すると良いですよ。

＞チェスさん
うちのトラックに夢遊病のように現れて発言してたわよ？
飲むと死ぬほど酸っぱいから、死んでレラ――
って違うわよ。童話のお姫様の名前！！
柑橘系ジュースのカクテルだから、酸っぱいのは当たり前。
お酒を飲んだふりをする時に飲む定番ね」

「おっ、小梅さん、集合絵、ナイス髭だぁ！
正直ぼいんに目がいったのは男の性だな！
」

「わ、すごい汗。大丈夫ですか？
仲間とわかれば食べようとする人もいないと思いますから、もう大丈夫だと思いますよ。」

「……わぁい、ふかふか〜。」

「そう言えばだな
（久々にやって来て唐突に）」

「近しく、南瓜大王の恐怖の血祭りと云う催しものがあるそうな。
我の部族ではそのような祭を執り行った事はないのだが、召喚士やらテンコやらも何やら祭を目論んでおるらしい。」

「……南瓜を食すのか。
オデンのネタにするのか。
それとも血塗れの南瓜大王とやらが戦場に現れるのか。」

「まあ良い、とにかくだな、南瓜祭とやらがあるのならば我の工房でも何ぞ盛り上げてやろうではないか、と考えたわけだ。
ほれ、後は汝から」

「（促されてしもべらしき女性が歩み出）
簡単に申し上げれば仮装のお誘いですわ。
わたくしが衣装をお仕立ていたしますので、どなたか南瓜祭…ハロウィンですわね（こそりと）ご一緒いたしませんか。

王の工房（ブログ）にて受付予定で御座います、丁度今お仕立てサンプルも作成中ですので、興味おありの方はお寄り下さいませ。」

「当月になってからですし、どれ程お仕立て出来るかは、わかりませんけれど。
普段肖像の無い方でも大歓迎ですわよ、わたくしの作でご満足いただけるのでしたら。

宣伝にお借りしてしまって申し訳ございません、グラハム様。」

「さんま……？
刀っていうくらいだから、武器か何かかな。

秋は暑くなくていいね。それに色んな果物がいっぱいだし……」

「ルド（398）さん、
前回リンケで発言のあった、流し屋さん、オデンさん、いおりさん、ハムさん、チェスさん、サヴィニーさん、８１５９６３号さん、マーブルさん、ナーさん、たぬきにんじゃさんをお借りしました。」

「＞流し屋さん
うんうん、秋は爽やかでウチも大好きや…って、トレジャーの秋!?　初耳やわ！」

「＞８１５９６３号さん
いや、ちょっと待って！　明らかにフランスパン３本のが殺人的ちゃう!?」

「＞ナーさん
そう、ウチは全身凶器。ウカツに触れたらケガすんで？　なんてね、あはっ！」

「＞たぬきにんじゃさん
って、ここにいるカモノハシは捌いちゃダメ〜！　サヴィニーさん、マーブルさん、逃げて〜!!」

「じゃあ私はアビリティ研究の秋にしよう。……いや、そろそろコンファインの秋かな？」

「えーっと、40回からだったから、カモノハシもミニムゥも今回が最後なのかな？どうだろ。
ちょっと可愛いミニムゥももうお別れかぁ」

「あ、あはは。
え、ええと、どっちを信じたらいいんでしょう？」

「と、とりあえず、鼎さんもいおりさんも落ち着きましょう！？」

「ちなみに、マスコットは…よくウソを吐きますよ？」

「さんま苦いか塩っぱいか〜♪」