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みことの一週間

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Diary
普段私は攻撃には魔術を、攻撃の補助に妖術をと、
魔術師としての技と、猫又としての能力を分けて使ってきてた。
もともと私が使えるようになってる妖術は、直接的な攻撃より、
呪いをかけたり金縛りにしたりと間接的なものが多いからなんだけど。
……けど前回の戦いで、ふとその２つを融合させた攻撃を思いついたんだ。

今まで攻撃は師匠の魔術書に書いてあるものを読み解いて
覚えてきただけだったんだけど……私も少しレベルがあがってきたのかな。
自分流に応用が利くようになってきた感じ。
うまく幻創魔術と妖術をミックスさせて、一つの技にすることに成功したよ。


むふふ、この調子でどんどん技を磨いていこう。
今回の技は……うーんそうだなぁ。

呪いをかけた幻素の粒子を嵐のように相手にぶつけて攻撃する技だから
雷雨を呼ぶ妖怪、海和尚にちなんだ名前にしよう。
えへへ、なんか自分でこういうの考えるのって楽しいね。
やっぱり魔法の勉強好きだ！



メモ：

あーびっくりしたぁ。
美白エクササイズでカモノハシから元に戻れたって話を聞いたから、
キヨモトさんのところに行こうか考えてたんだけど、
突然背後に本人が現れて心臓止まるかと思った。

……訪ねようかと思ってたところだったんだから丁度良かったんだけど
いざ教えを乞うとなると、なんだろう……こう、やっぱり抵抗が……。

や、健康にいいのは判るし、もしかしたらカモノハシから戻れるかも
しれないわけだし、やれるならやった方がいいのは判るんだけどさ。
……でも正直真似するには恥ずかしすぎるし、
それになんか、この人に頼るのがどういうわけかやたらと悔しい……。


……まぁ、カモノハシ状態なら誰が誰だか見分けつきにくくて
もし人に見られても私だって判らないと思うから、
今回は我慢して教えてもらうことにした。
自分を納得させるのは大変だったけど！

い、言っとくけど、好きでやってるんじゃないからね。
カモノハシから戻るために仕方なくなんだから！


……万一、元に戻れたとき美白エクササイズやってるところを
誰かに見られないように、一応人が来なさそうな所で教えて貰おうと思うよ……。


うぅぅ、もう二度とカモノハシにはならないぞッ！！！
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ルーネ(E-No.289)からのメッセージ……
      		ルーネ
      「お、カモだ。…ーん？みこと…か？」
      		ルーネ
      「おう！…しかし妹分には妹ーって呼んだ方がいいのかな？と思ったけどルーリ達は名前で呼んでたっけな…。名前でいいか。」
      		ルーネ
      「しかし…みことって判りやすいなぁ、可愛いヤツめ。
      (赤くなっているミコトをにまにまと見て)」
      		ルーネ
      「冒険は確かに楽しいけど、時々たまーにみんな(家族)に合いたくなるーとか寂しくなる事もあるかもしれないねぇ。所謂ホームシックだ。私はあんまり無かったけど…一度なると中々振り切れないし…まぁ一種の病気だね。」
      		ルーネ
      「旅はいいぞう？自分のまだまだ知らない面白いもの美味しいものが沢山あるからね。船に乗ってると世界って広いんだなーって改めて思う。」
      		ルーネ
      「そして、冒険にはロマンと危険がつきものさ。」
      		ルーネ
      「ははは、そうだよねー冗談だよねー。
      (頭をぽふぽふと叩いて、とりあえず許してやる事にした)」
      		ルーネ
      「克服した先に何が見えるか…はまぁ、その人にしか判らないけどね。新しい世界かもしれないし、なーんだこんな程度か、と思う事もある。」
      		ルーネ
      「ま、これは言ったの私じゃないんだけどねー。」
      		ルーネ
      「……カモノハシもこれはこれで中々可愛いな。」
    		•
    Message(Linkage)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「厭魅の法」を装備しました。
    • No1のアビリティ「おべんきょ」を装備しました。
    • No2のアビリティ「魔道書読唱」を装備しました。
    • No3のアビリティ「不動金縛りの法」を装備しました。
    • No4のアビリティ「御魂荒転の法」を装備しました。
    • No5のアビリティ「不動王生霊返しの法」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の本＋２」です。
    • 補助装備は「ティントゥラの魔術書」です。
    • 身体装備は「学院の改造制服」です。
    • 装飾装備は「緑色の指輪＋２」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ショックウェイブ」を準備しました。
    • 本命スキル「ニコやか海和尚！」を準備しました。
    • 必殺スキル「ドップラーエフェクト」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……おでん屋台ぐんぐにる。
    • 工房の種類……サブアーム工房。
    • 対象のアイテム……ティントゥラの魔術書。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を256個使用します。
      • 緑色の魔石を213個使用します。
      • 青色の魔石を291個使用します。
      • 合計……760個。
    		テンコ主任
    「2件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……作業室。
    • 工房の種類……メガアルケミック工房。
    • 対象のアイテム……上級魔術師の本＋２。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を120個使用します。
      • 緑色の魔石を100個使用します。
      • 紫色の魔石を176個使用します。
      • 合計……396個。
    		テンコ主任
    「3件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……依頼者が自分で加工する工房。
    • 工房の種類……アトリエ工房。
    • 対象のアイテム……異端魔術師の杖。
    • 希望特殊効果……インスピレーション。
    • 魔石の使用……
      • 藍色の魔石を128個使用します。
      • 黄色の魔石を210個使用します。
      • 青色の魔石を100個使用します。
      • 合計……438個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 異端魔術師の杖の依頼は承諾されました。
    • ティントゥラの魔術書の依頼は承諾されました。
    • 枠が一杯で、上級魔術師の本＋２の依頼は断られてしまいました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    1日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(65→75)
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(75→85)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(85→95)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(95→105)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(105→115)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(115→125)
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「おでん屋台ぐんぐにるへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 赤色の魔石を256個支払いました(476→220)
    • 緑色の魔石を213個支払いました(463→250)
    • 青色の魔石を291個支払いました(541→250)
    		テンコ主任
    「依頼者が自分で加工する工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 藍色の魔石を128個支払いました(378→250)
    • 黄色の魔石を210個支払いました(560→350)
    • 青色の魔石を100個支払いました(250→150)
    Grow
    依代の浸透……
    • 厭魅の法が熟練されました。(14.5%→19%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 不動王生霊返しの法が熟練されました。(40%→57.4%)
    スキル熟練度変化……
    • ティントゥラの魔術書の効果で熟練が進みます。
    • ドップラーエフェクトが熟練されました。(0%→30.5%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

    • 「緑色の指輪＋２」の効果でHITの変化率が高まっています。
      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002500260010033
      HP120012350351465
      DEF002800300020110
      HIT014401530090340
      INT040504130080450
      RES026102670060340
      ATK000100010000020
      SPD023902450060320
      LUK025802640060330
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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