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ユエの一週間

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Diary
もう10月、ですかー。
今年の初めにこのカレイディアに召喚されたから、もうすぐ1年ですね。
道のりは丁度半分、とはいえ祭祀から創作への再編成などの大きな変化で進撃が止まっていた時期もありますし、あと丸々10ヵ月はかからないでしょうね。
となると、攻略と同時に身の振り方も考えないといけない気も。

私はもとより死んでここに来た訳でもないので、元の世界に帰る訳ですが。
元より悪魔遣いは人数が足りないですし、抜けていた分こき使われそうなのが憂鬱ではありますがー。
にしても、死んでここに来た人はどうなるのだろうね？
図らずも召喚されたことで魂というのは存在すると認めざるをえない状況ですし、となればやっぱり天国や地獄など、死後も続くものがあるのですかね？
この地の礎に使われてしまったり、とか不条理な結果にならないことをただ祈るのみです。

や、そういう場合、生きて呼ばれた私達も他人事ではない気はしますが。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ハガクレ(E-No.130)からのメッセージ……
      		（何その理想的な世界、という顔をした（ぁ　＜ヴァルハラ云々）
      		ハガクレ
      「んあー、そんなにカッコ悪いロボだったJAN？ｗ
      　でもそれはそれでやっぱり見てみたかったぜ〜。ほら、巨大な敵に人の身で挑むッてRomanだァもンなッ！
      　青い光は……うン、まァ、きっとこーして己達の依代になってくれてるカレイディアの人達はあーいうの浴びても平気な体質なんじゃないカナ？カナ？　いやだって毎週のよーにそこかしこで爆発してるしカート……（ぁ」
      		ハガクレ
      「そして己の身体のコレは刺青じゃないJAN！　そう見えるのは否定しなァいケドなッ！
      　単に身体の中から光ってるだけだから、同じ色の照明当てれば目立たなくなるはずなンだケド……駄目？（聞くな」
      		ハガクレ
      「元の世界ではちゃァんと対になる『魔力探知防止』も兼ねた全身鎧とか用意されてて、それで呪印の励起を抑えたりはしてたJAN〜。あ、副作用で仮死状態になるのが玉に疵だったカナ（ぁぁ」
      		ハガクレ
      「一応、こー見えても己が『完成』するまでには結構お金とか掛かったらしいからなァ……てゆーか、己はむしろそーゆー『裏切り者』とか『捕獲された駒』を“回収”する役回りが多かったかァもなッ。
      　確か『肉体回路さえ無事なら魂の代わりはいくらでもある』とか言ってたJAN、エラい人達は（さらり」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		召喚士
    「何か用かしら」
    		召喚士
    「魔石が欲しいの？」
    		召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
    		取引メイ
    「……」
    		召喚士
    「……」
    		取引メイ
    「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
    		召喚士
    「いいじゃないそれぐらい」
    		取引メイ
    「だめです」
    		召喚士
    「……しょうがないわね。また来なさい」
    		魔石はもらえませんでした……
    Market(入札)
    		取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    		取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    		取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……霊樹の盾＋２。
    • 出品者……クロ(E-No.271)。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を0個使用します。
      • 橙色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を300個使用します。
      • 合計……300個。
    		取引メイ
    「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……霊樹の盾＋２。
    • 出品者……ユラ(E-No.341)。
    • 魔石の使用……
      • 緑色の魔石を0個使用します。
      • 紫色の魔石を300個使用します。
      • 黄色の魔石を0個使用します。
      • 合計……300個。
    		取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    		取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    		取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ホーミングシュート」を装備しました。
    • No6のアビリティ「ライトニングボルト」を装備しました。
    • No7のアビリティ「装飾活用修練」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「幻創破りの呪刻槍＋２」です。
    • 補助装備は「魔法騎士の盾」です。
    • 身体装備は「ナイツコフィン」です。
    • 装飾装備は「戦技の指輪＋１」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「スラッシュヴェイパー」を準備しました。
    • 本命スキル「ナーデルシュトラール」を準備しました。
    • 必殺スキル「フェイタルストライク」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガヨロイカジ工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……幻創破りの呪刻槍＋２を設置しました。
      • 工房スロット2……魔法騎士の盾は設置できません(種類)。
      • 工房スロット3……ナイツコフィンを設置しました。
    • 魔石の指定……橙紫青。
    • 手数料……180個。
    		テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……ぺたぺたぺったん工房。
    • 工房の種類……デストロイ工房。
    • 対象のアイテム……幻創破りの呪刻槍＋２。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を0個使用します。
      • 紫色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を200個使用します。
      • 合計……200個。
    		テンコ主任
    「2件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……妄想具現化工房。
    • 工房の種類……アクセサリ工房。
    • 対象のアイテム……「ブルーローズ」ロザリオ。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を500個使用します。
      • 黄色の魔石を200個使用します。
      • 青色の魔石を500個使用します。
      • 合計……1200個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(受注)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 幻創破りの呪刻槍＋２の依頼は承諾されました。
    • 「ブルーローズ」ロザリオの依頼は承諾されました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週は宇都宮装飾にて活動していました。
    • HPが回復しました。(0→2552)
    • EXPが変化しました。(48→92)
    オデン(E-No.49)の学院の改造制服＋１を強化……
    • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
    恵梨那(E-No.331)のカモノハシ印の三度笠を強化……
    • 性能が32→39になりました。(強化度0→124.6%)
      		ユエ
      「ふむ、毎度ありまたのご利用を、じゃなー。しばらくは鎧より細工をやっているかもじゃが。」
    藍夜(E-No.213)の金色に輝くエプロンを強化……
      		藍夜
      「あなたに任せれば大丈夫ね。
      よろしくお願いするわ。
      」
    • 性能が32→39になりました。(強化度0→124.6%)
      		藍夜
      「ありがとう。また依頼させてもらうわね。」
      		ユエ
      「ふむ、毎度ありまたのご利用を、じゃなー。しばらくは鎧より細工をやっているかもじゃが。」
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
    • 強化できなかったため、オデン(E-No.49)からの報酬を受け取れません。
    • 恵梨那(E-No.331)からの報酬……
      • 橙色の魔石を100個獲得しました。(1330→1430)
      • 紫色の魔石を25個獲得しました。(863→888)
    • 藍夜(E-No.213)からの報酬……
      • 橙色の魔石を10個獲得しました。(1430→1440)
      • 紫色の魔石を25個獲得しました。(888→913)
      • 青色の魔石を56個獲得しました。(1221→1277)
    		テンコ主任
    「妄想具現化工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 赤色の魔石を500個支払いました(1170→670)
    • 黄色の魔石を200個支払いました(460→260)
    • 青色の魔石を500個支払いました(1277→777)
    		テンコ主任
    「ぺたぺたぺったん工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 青色の魔石を200個支払いました(777→577)
    アイテム工房(次回の予定)
    		テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……アクセサリ工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……幻創破りの呪刻槍＋２を設置しました。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……ナイツコフィンを設置しました。
    • 魔石の指定……橙紫青。
    • 手数料……280個。
    		テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(13%→17.6%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 鍛冶修練が熟練されました。(86.1%→87.5%)
    スキル熟練度変化……
    • 戦技の指輪＋１の効果で熟練が進みます。
    • スラッシュヴェイパーが熟練されました。(61.6%→70.8%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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