ルーネの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	謎の赤いポスト一体そこには何が届くのかこの後猫耳の女性は知る事になる… ……かもしれない。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ビシュク(E-No.148)宛のメッセージを預けました。
みこと(E-No.531)宛のメッセージを預けました。
マーブル(E-No.634)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……9件のメールが届いております」

奏(E-No.54)からのメッセージ……

青羊さんからお手紙ついた♪
白羊さんたら読まずに食べた♪
仕方が無いのでお手紙か～いた♪

ラジオの予想は『40-34』♪

きゃろ(E-No.69)からのメッセージ……

きゃろ

「28-33
いつも楽しみに聞かせて頂いております」

ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……

ビシュク

「妾も予想しておくかのぅ。…29-42といったところでどうじゃ？」

レイ(E-No.589)からのメッセージ……

レイ

「67-46　これでいいのよね？」

あやか(E-No.604)からのメッセージ……

あやか

「でも、今はなんとか私にも戦場でやれることがないか探してるんですよっ。
それでも、武器を持って敵と戦う方向ではないけれど・・・」

あやか

「私も使えるものを探すのは頑張っているんだけど、どうにも最近は物の絶対数が少ないみたいで全然…。
負けて取られちゃったり使ってるうちに壊れちゃうことを考えると、大丈夫なのかなぁとときどき心配になっちゃう」

あやか

「でも、今回は私も前線に行きますよっ。
魔石が消えることもなくなったみたいだし、少しでも何か見つけなきゃ。」

あやか

「そうそう、今回の勝利数予想。
結局、予想しようがないからサイコロ転がして決めちゃった。
「62-29」これでっ」

外郎(E-No.607)からのメッセージ……

外郎

「50-30　…ぐらいかなぁ。」

みづほ(E-No.623)からのメッセージ……

みづほ

「え、えと。なにかついてますか？」

みづほ

「あ、魔法防御ですね。
…まだミスディレクションのレベルが低くて防ぎきれてないのかもしれません。
そっちもきちんと鍛えないとダメですね」

みづほ

「はい。ありがとうございます。
…ほんとは最近ちょっと体調がよくないみたいなんです。
ルーネさんみたく心配してくれる人もいますし、無茶はしないようにしないとですね」

みづほ

「進軍速度は目に見えて鈍ってますよね。
…次回から制限が少し緩和されるみたいですし、それに期待できればいいんですけど」

カイリ(E-No.641)からのメッセージ……

カイリ

「52-33」

アルカンシエラ(E-No.672)からのメッセージ……

アルカンシエラ

「（嬉しそうに弾んだ丸っこい字は、書き手の笑顔を映しているかのよう）

今日、初めて手伝いに駆けつけてみたんだ！

此処にきたとき、最初にお世話になったヒトとか

合流してくと、沢山の人と戦って、どきどきしたよ！

少し、強くなれた気がするんだ。

えへへ…

創作系らしく、アトリエ始めようかなって思ってるんだ

機会があったら、宜しくねっ！

どかーんずがーん壊しちゃう職って聞いた…どんな依り代さんなんだろ…ちょっと怖い…ｗ」


	Message(Linkage)
	L-No289「猫まっしぐら」でのメッセージ数……1。 L-No318「ねこやしき」でのメッセージ数……1。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……31。 L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……5。 L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……4。 L-No49「秋のおでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……45。

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……ネコミミ。
出品者……ハコ(E-No.255)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を40個使用します。
- 緑色の魔石を40個使用します。
- 青色の魔石を40個使用します。
- 合計……120個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……ネコミミ。
出品者……ハコ(E-No.255)。
開始……20個。
入札……1件。
- ルーネ(E-No.289)が120個で入札しました。
終了……20個。
落札者……ルーネ(E-No.289)。
代金支払い……
- 赤色の魔石を7個支払いました(589→582)
- 緑色の魔石を7個支払いました(635→628)
- 青色の魔石を7個支払いました(948→941)
- すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo4と交換しました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「絶対領域」を装備しました。 No1のアビリティ「猫真流剣技」を装備しました。 No2のアビリティ「猫真流刀技」を装備しました。 No3のアビリティ「猫に対する愛情」を装備しました。 No4のアビリティ「何するのよっ！」を装備しました。 No7のアビリティ「真エーテルストライク」を装備しました。

Market(出品)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……出品内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

対象のアイテム……精霊使いの鎧。
出品No……85769。
出品名……フェアリーセット。
魔石の指定……赤橙黄。
最低個数個数……10個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「剣闘士の血塗れた剣＋１」です。補助装備は「ネコミミ」です。身体装備は「ホーリィチェイル」です。装飾装備は「ねこみみ」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「飛翔閃」を準備しました。本命スキル「剣閃」を準備しました。必殺スキル「麗閃」を準備しました。

Event

女の子

「あっ、いた！　おーい！」

どこからか女の子の声が、こちらを呼び止めます。
そちらを向くと、真っ赤な少女が手を振っていました。

女の子

「なーなー。この辺りに、黒ずくめの男見なかった？　紅色の剣をかついでいるからすぐわかると思うけど」

剣士ルヴィーダ

「知らない？　まあいいや、あたしの名前はルヴィーダ。アンタ、召喚士の味方だろ。だったらコレやるよ」

女の子は一枚の銀貨を取り出し、手渡してきます。
銀貨の表には、女性の横顔が彫られているようです。

剣士ルヴィーダ

「少し前まで僅かに生産していた銀貨だ。カレイディアで一番高級だった奴だぞ」

剣士ルヴィーダ

「ちなみにただの銀貨じゃない。持ち主の『心』の力を吸収し、別の力に変換する魔法のアイテムなんだ」

剣士ルヴィーダ

「たしか、ドラ、ヴァとかイーナントカって長い名前が付いていた気がするけど……忘れた。面倒だから、あたしたちは見切りの銀貨と呼んでるよ」

剣士ルヴィーダ

「銀貨と相性がよい近接系クラスが戦場に立ち続けていれば、銀貨は『心』を吸収し、別の銀貨を生む。その銀貨を装備すれば、戦い続けるための新しい力を得られる。具体的には対応する相手の特殊能力を無効化するはずさ」

剣士ルヴィーダ

「この無効化現象を『見切り』って呼ぶんだ。たとえば、『即死見切り』があればソウルスティールに無敵になるし、『睡眠見切り』なんかがあれば、戦闘中に寝たりしなくなるんだ」

剣士ルヴィーダ

「それと、相手の攻撃を無効化する防御的なものだけじゃなくて、相手の防御効果……たとえばバリアやプロテクトを無効化する攻撃的なものもある。バリア張ってばかりのうるさい魔法使いなんか、これでばっさり倒せるな！」

剣士ルヴィーダ

「……ま。装備できるのは一度に一つまでだから、どこか弱点が出来てしまうけどさ」

剣士ルヴィーダ

「オリジナルの銀貨は近接系クラスであるアンタらにしか扱えないけど、新しく生み出されたものは少し劣化されているせいで、他の奴らでも扱えるはずさ。余ったら、取引メイさんに頼んで売ってもらうといいぞ！」

剣士ルヴィーダ

「生み出された見切りの銀貨は仮初めの存在だから、すぐに壊れるし、修理も出来ないから注意しなよ」

剣士ルヴィーダ

「でも生み出されたときにレア～ギガレアって判定がされてて、レアなものはなかなか壊れない。これは貴重だな」

剣士ルヴィーダ

「ま、せいぜい大事にしてくれよ。もうあげないからな！」

言って、女の子は立ち去ってしまいました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……妄想具現化工房。
工房の種類……アクセサリ工房。
対象のアイテム……ねこみみ。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を250個使用します。
- 黄色の魔石を250個使用します。
- 青色の魔石を250個使用します。
- 合計……750個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……火槌工房。
工房の種類……メガヨロイカジ工房。
対象のアイテム……ホーリィチェイル。
魔石の使用……
- 紫色の魔石を100個使用します。
- 黄色の魔石を100個使用します。
- 青色の魔石を100個使用します。
- 合計……300個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、ホーリィチェイルの依頼は断られてしまいました。
ねこみみの依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

ねこみみは自称王様(E-No.52)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

Schedule

……

大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。

1日目……

休憩を実行します。
HPが回復しました。(0→2670)
- 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

2日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(46→54)

3日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(54→62)

4日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(62→70)

5日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(70→78)

6日目……

アビリティ研究を実行します。
EXPが変化しました。(78→86)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「妄想具現化工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を250個支払いました(582→332)
黄色の魔石を250個支払いました(1246→996)
青色の魔石を250個支払いました(941→691)


	Grow
	乱入の結果…… 様々な熟練度成長率がアップしました。依代の浸透…… 絶対領域が熟練されました。(20.4%→26.6%) アビリティ熟練度変化…… 真エーテルストライクが熟練されました。(80.7%→86.3%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。