ペリトの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• アウレリア(E-No.5)宛のメッセージを預けました。
• じゃくろ(E-No.302)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「メッセージは届いておりません」

• L-No25「メカクレ」でのメッセージ数……1。
• L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……18。
• L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……31。
• L-No132「探究心！」でのメッセージ数……8。
• L-No49「秋のおでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……45。
• L-No135「かぶりもの。」でのメッセージ数……0。
• L-No288「小悪党友の会」でのメッセージ数……0。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「盗賊の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で750個使うんですね」

巫女ユミ 「おや、アビリティNo5をオプションに含めるのですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。盗賊の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を100個預けました。(805→705)
• 緑色の魔石を150個預けました。(1141→991)
• 藍色の魔石を0個預けました。(428→428)
• 橙色の魔石を50個預けました。(724→674)
• 紫色の魔石を100個預けました。(890→790)
• 黄色の魔石を200個預けました。(1042→842)
• 青色の魔石を150個預けました。(1001→851)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

ペリト 「んじゃま、よろしく頼んまーす！ あ、終わったら着替え終わるまでこっち見ないでねハズカシーから？」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「盗賊の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……38→41。
• HPの限界値が変化……1635→1735。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……300→245。
  • HITの限界値が変化……300→288。
  • INTの限界値が変化……3→3。
  • RESの限界値が変化……200→50。
  • ATKの限界値が変化……300→260。
  • SPDの限界値が変化……300→252。
  • LUKの限界値が変化……300→296。
• アビリティ『アジリティスティール』が修得中になりました。
• アビリティNo5の熟練度を引き継ぎます。(0%→37.7%)

取引メイ 「……前回の出品物に落札がありました」

• 出品アイテム……祝福された黄金腕。
• 出品者……ペリト(E-No.25)。
• 開始……50個。
• 入札……1件。
  • キリル(E-No.121)が55個で入札しました。
• 終了……50個。
• 落札者……キリル(E-No.121)。
• 代金支払い……
  • マーケット運営料として20％を除かれました。
  • 藍色の魔石を40個獲得しました。(428→468、運営料11個)

• 依代のアビリティ「アジリティスティール」を装備しました。
• No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「LUKゲイン」を装備しました(成長しません)。
• No4のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
• No6のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……出品内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

• 対象のアイテム……魔法使いの呪刻鎧＋２。
• 出品No……125942。
• 出品名……逆棘の護法輪。
• 魔石の指定……赤藍黄。
• 最低個数個数……5個。
• 出品サービス……あり。

取引メイ 「……2件目の出品は受理できません」

• (失敗)出品するアイテムが存在しません。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

• 主力装備は「祝福された黄金剣」です。
• 補助装備は「ゴールデンブレス」です。
• 身体装備は「祝福された勝利の聖鎧＋１」です。
• 装飾装備は「守護の指輪」です。

• 牽制スキル「ダブルスラッシュ」を準備しました。
• 本命スキル「ミラージュバック」を準備しました。
• 必殺スキル「レイザーエッジ」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……眼鏡岩の工房。
• 工房の種類……メガリネーム工房。
• 対象のアイテム……祝福された勝利の聖鎧＋１。
• 変更名……イプト・ルーブ。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を120個使用します。
  • 藍色の魔石を50個使用します。
  • 黄色の魔石を180個使用します。
  • 合計……350個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……筋肉強化道場。
• 工房の種類……アクセサリ工房。
• 対象のアイテム……守護の指輪。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を180個使用します。
  • 黄色の魔石を180個使用します。
  • 青色の魔石を180個使用します。
  • 合計……540個。

テンコ主任 「3件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ルートジット・ルーム。
• 工房の種類……サブアーム工房。
• 対象のアイテム……ゴールデンブレス。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を100個使用します。
  • 黄色の魔石を100個使用します。
  • 青色の魔石を100個使用します。
  • 合計……300個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、ゴールデンブレスの依頼は断られてしまいました。
• 祝福された勝利の聖鎧＋１の依頼は承諾されました。
• 守護の指輪の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 祝福された勝利の聖鎧＋１はダンデ(E-No.249)に預けられています。
• 守護の指輪は裸の練筋術士(E-No.320)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。

• 休憩を実行します。
• HPが回復しました。(0→2100)
  • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

• トレジャーを実行します。
• EXPが変化しました。(137→149)
  • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)

• トレジャーを実行します。
• EXPが変化しました。(149→161)
  • 祝福された黄金腕を獲得しました！

    取引メイ 「……こんばんは。即時出品サービスです」

    • 対象のアイテム……祝福された黄金腕。
    • 出品No……128574。
    • 出品名……祝福された黄金腕。
    • 魔石の指定……緑藍青。
    • 最低個数個数……40個。

• トレジャーを実行します。
• EXPが変化しました。(161→173)
  • 爆発の指輪を獲得しました！
    このアイテムは残しておくことにします。

• トレジャーを実行します。
• EXPが変化しました。(173→185)
  • 獲得できるトレジャーが残されていません。

• トレジャーを実行します。
• EXPが変化しました。(185→197)
  • 獲得できるトレジャーが残されていません。

テンコ主任 「眼鏡岩の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「残念ながら失敗したようじゃ。また依頼するのじゃよ」

テンコ主任 「残念じゃのう……」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 緑色の魔石を120個支払いました(991→871)
• 藍色の魔石を50個支払いました(468→418)
• 黄色の魔石を180個支払いました(842→662)

テンコ主任 「筋肉強化道場への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を180個支払いました(705→525)
• 黄色の魔石を180個支払いました(662→482)
• 青色の魔石を180個支払いました(851→671)

• アジリティスティールが熟練されました。(37.7%→47.4%)
• アジリティスティールを獲得しました。装備設定を確認して下さい。

• 牽制スキル修練が熟練されました。(97.2%→98%)

• ミラージュバックが熟練されました。(0%→12.8%)

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0031	0032	001	0041
HP	1400	1435	035	1735
DEF	0245	0245	000	0245
HIT	0288	0288	000	0288
INT	0003	0003	000	0003
RES	0049	0050	001	0050
ATK	0260	0260	000	0260
SPD	0252	0252	000	0252
LUK	0296	0296	000	0296

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 38人の声が聞こえます……

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。