日記一覧(E-No1〜100)

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E-No3 ユーディト
今日のおたから。

…お休み中。
召喚士さん達が道を切り開いてくれるまでは、ずっとこのままね。


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今日からまた、新しい依代を借りる予定。
明確な理由は分からないけど、とかく惹かれるモノを感じる。
今日のおたから。

…お休み中。
召喚士さん達が道を切り開いてくれるまでは、ずっとこのままね。


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今日からまた、新…

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E-No16 アンシア・ショラシカ
41week./ダンシンノミチact.2


なんかまた随分と間が開いちまった。

色々書いておきたいコトあったのにナー
結局一ヶ月近くサボっちまったか。駄目くせぇ…
いや、依代の影響かもしんねーな、元は鳥だし。
とか言ってたらカネアケルに蹴られたし、ファック!!

マルグリットから得た魂の力もようやくあたしに
馴染んだんで次の依代にコンファイン。

…………鳥に。また鳥か。

前のは白かったけどなんか今度のは黄色いな。
こっちも花の名前かよ。
まぁ、いいけどな。
暫くよろしくな、ヤマブキ。

どうもマルグリットと対になるように作られたらしいけど
今んとこはよくわかんねぇ。
つーか、何なんだ、こいつの力は……?


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本隊、初戦全滅。
なんかシスター連中にボコられたとかなんとかで。
呆気ねぇな。
つーか、身体が暖まってきたトコだったのによ。
久しぶりに長く殺れそうでテンション上がってきたら
これかよ、ファック!!

しかしまぁ試練だとか仰々しいこと言ってるだけあって
ここはちっと手こずってンな。
魔石がジリジリ目減りしてっからこんなトコは
とっとと抜けちまいてぇんだけど……ままならねぇのな。


そういや装備が余ったんで道楽でアトリエに
古くなった腕輪突っ込んどいたら成功しやがんの。
いやまぁ、良いんだけどな? 使うし。

なんかここの工房のマスターは四本腕の変なおっさん
だって聞いてたからちょっち期待して行ってみたら
なんの事は無ぇ、ただのカモノハシだった。
つまんねー。
運が良いんだか悪いんだか。

しかしゴールデンなこれ、どーすんよ?
せっかく譲ってもらったのに余しちまった。
……これもアトリエつっこんどくかぁ。
41week./ダンシンノミチact.2


なんかまた随分と間が開いちまった。

色々書いておきたいコトあったのにナー
結局一ヶ月近くサボっちまったか。駄目く…

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E-No20 ユーティ=カタヤイネン
まだ下等生物ライフが続くみたい。
E-No25 ペリト・ケヨール
なんっか妙にチョーシ良かったなーこないだは。
気が付いたら約半分の敵を倒してたとか、珍しいこともあるモンだ。
剣に付加してもらったアルカナのおかげか、もしかして?
くるっとひっくり返っただけはあるのかもなー。

ただまー、スポンサー様の本隊が初戦全滅ってのはよろしくないよなあ。
運が悪かったんだろーけど、ドッペルゲンガーはやっぱ厄介そうだ。
出来りゃ遭遇せずに済みたいモンだぜ。
……しかしなんだな、あの連鎖って避けれるのか? 支援射撃とかで軽減は出来るみてーだけど。
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久々に駄天使と商人の嬢ちゃんに会う。
……いやー、不幸を操るってかなり強烈な能力だよなあ。敵にはまわしたくないもんだ……
クジの景品な模造品じゃなくて本体を引き連れて歩き回るワケにもいかねーから、魔石をいくつかくれてやったら無邪気に喜んでた。……ま、いっか。
なんっか妙にチョーシ良かったなーこないだは。
気が付いたら約半分の敵を倒してたとか、珍しいこともあるモンだ。
剣に付加してもらったアルカナのおかげか、もしかして?
くるっとひっくり返…

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E-No32 スルゲリ・シュテュンプケ
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。


何かよくわからない、蜂の羽音に似た音で目を覚ました。
いや、もともと醒めていたのか、違うのか。
そこは廃墟だった。
円筒形の建物だったんだろうけど、酷く崩れてて、まるで鳥篭のようだった。
外は見えない。真っ暗だ。
でも何故か、出て行ったりしちゃいけない気がした。



外では誰かの話し声が聞こえていた。
くぐもっていてよく分からないけど、少なくとも緊張感はなくて、あったかいような不思議な感じだった。

辺りは真っ暗で、でも何か全然怖くなくて。
そのうち火の粉に似たのが飛び始めた。
火の粉とか言うけど全然赤くも熱くもなくて、蒼白い光だった。


…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。


…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。


羽音みたいなのがやたらと煩くて手を振って払っていたんだけど、それでも全然静かにならなかった。
そのうちすっごく眠くなって、眠くなって、眠くなって―――




ぺち。


軽く頬を叩かれる感触で目が醒めた。
反射的に涎を手の甲で拭くと、目の前には呆れた顔のフェフが居た。
辺りは別に廃墟じゃなくていつものテントだった。

羽音は別に聞こえなかった。
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。


何かよくわからない、蜂の羽音に似た音で目を覚ました。
いや、もともと醒めていたのか、違うのか。
そ…

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E-No40 宇都宮 故
そういえば、もう十五夜が来週ですね。
預けられていた祖父母の家の近くにはススキの原があって、ちょっとお願いねと言われて子供のころはよくとりに行ったものです。
実際行ったら行ったでがさごそ動物の気配を発見、追跡、帰ってくる頃にはススキの葉っぱで切り傷だらけ、なんてこともあったっけ。
うすーい切り傷くらい、10分もすれば直るからと結構子供のころは無造作すぎた気がしないでもないです。
そういうのは、あからさまに「違う」ことが目に見えてわかってしまうことなのに。

でも、本当に戦闘目的だけに施設などで育てられた同様の子供達に比べれば、ずいぶんと暢気に過ごしていたものです。
少なくとも、十五夜にはお団子と柿の甘さが連想されるのですから。

花より団子なあたりは、まぁそんなもんですよね!
そういえば、もう十五夜が来週ですね。
預けられていた祖父母の家の近くにはススキの原があって、ちょっとお願いねと言われて子供のころはよくとりに行ったものです。
実際行ったら行ったでがさごそ動…

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E-No44 猫の国
眠りに落ちる間際、音楽がきこえる。
それは耳元でなっている。
僕の耳の、すぐうしろ 
翼のようになった部分の裏側からきこえる。
確かに耳孔を反響し、鼓膜に当たり、脳の左右で響いてきこえる。
けれどそれはやっぱり記憶の再生で、
今なら睡眠の医学においてりっぱな名前でもあるのかもしれない、
幻聴のようなものだった。
騒がしくて目を開けると、少し遠のいた、と思ううちに消えてしまう。
僕は眠りが浅いし、あまり眠らないから不規則になってしまって
よくこういった半端に耳だけが夢の中に引き込まれるような睡眠を取ることになった。

多くの場合は、音楽の授業で習った歌が聞こえる。
それ以外は、吹奏楽の音や、掃除の時間にかかるクラシック、
それから国歌。
稀に、笑い声や、昼間の会話がきこえる事もあった。
今日は、笛の音がきこえる。
ヒュー、ヒュー、と、吹けないフルートに挑戦し続けるような鷹揚もなにもない音が断続的にきこえる。
僕はまどろみ滅裂しながら考える。
僕はこれをどこで聞いたんだろう。






僕は飼育小屋に居た。
僕は僕のプライドの元に
どんな係りも決して引き受けなかったから
飼育係にもならなかった。
でも以前から、図書室の次に飼育小屋がなんとなく好きだったから
放課後誰もいない飼育小屋を何するでもなく眺めていた
飼育小屋の中には、飼育係のアレックスがいた。
アレックスは飼育小屋の中の動物の喉笛を噛み千切って、
血まみれでぼうっと空をみている。
虚無の瞳が、フンで汚れた小屋の壁と対面している。
死にかける、小動物達の喉からヒュ−という音がきこえた。
深呼吸で息を吸って吐いたあとに笛を吹こうとするような、
無理のある、苦しげな息と、少しの楽器的な音がきこえる。


「どうしてしたの」


アレックスに僕の言葉はとどかなかった。
アレックスの目は、何も見ていない
アレックスの耳は、何も聞いていない。
アレックスはそのまま死骸まみれの飼育小屋に寝転んだ。
口からどぼどぼと血がでる。
アレックスは動物の血を飲もうとして、失敗したらしい。

彼は気が狂ったということで、その後見かけることもなくなった。
飼育小屋の動物は新しく補充された。
僕は、彼がただ狂ったのだとは思わない。
アレックスは、彼なりにこの環境を生き抜く為の進化をしたんだ、と思う。
心無い言葉にきずつくのならば、言葉の解らないものになればいい
給食の味に耐えられないのならば、味覚を変えればいい
不安を感じるのならば、考える力をなくせばいい。
アレックスは獣のように進化したのだ。
そして、死んだのだ。


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(ああああああああああログインタイムアウトミス日記消えたうわああああばかああああat土曜7時)


眠りに落ちる間際、音楽がきこえる。
それは耳元でなっている。
僕の耳の、すぐうしろ 
翼のようになった部分の裏側からきこえる。
確かに耳孔を反響し、鼓膜に当たり、脳の左右で響い…

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E-No47 田中 流星
トレジャーしてぇ、トレジャーしてぇぞぉぉぉぉ
とりあえずダンボールにチャレンジだ!
E-No49 オデン・ノーグ濁山
現在お祭りを堪能中です.......


   ※実在の英雄、事件とは多少異なります
E-No54 久死 奏
相変わらず文章をまとめる気ないです。

……流石に他系統まみれのアビリティ欄は……ちょっと。

カース じゃないと刀使えないですし……

シンボリックウェポンに取り付かれた戦人といったところでしょうかね。。個人的には。


忍者で頑張ります。

オプションは……

1.探索系アビリティ頑張って鍛える(多分アジリティスティール)
2.ガッツアビリティにコンファイン
3.即座にオプション
4.忍者に戻る

か……

普通に同系統でアビリティかえるとしても、
星1 35%で取得した分を次の依代アビリティに移せば足しになるのかもしれないですし基本的に忘却はあまりしないことになりそうですね。


カモノハシ能力復活。楽しみです。

修正項目のひとつに

イベント戦の挙動

っていうのがありますけど……多分、今回のボス戦での増援判定修正じゃないかなぁとかいってみる。。さて・・今回は忍者スキル覚えれるといいけど。
相変わらず文章をまとめる気ないです。

……流石に他系統まみれのアビリティ欄は……ちょっと。

カース じゃないと刀使えないですし……

シンボリックウェポンに取り…

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E-No67 東雲 黄金
あの猫損ないはおそらく本当の姿は猫そのものでは無いかと思う。あれ自身は猫にコンファインした影響と言っているが今は人間の依代だ。なのに元に戻っていないという事はむしろ猫の姿が本物で何か抵抗しているのでは無いかと考えられる。これからもちょっかいを出したりコンファイン時は猫の依代を用意してもらって様子を見ようと思う。あれの目的も気になる。何かを探しているように見えるが・・・。
私としては黄金を利用するだけ、で無ければいい。

さっさとこんな所は抜けてしまいたい。宗教なんて碌な物じゃない。あまり黄金をその影響下に置きたくないな・・・

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「みーみーをーさーわーるーぬぁあぁぁあぁぁぁ!」
「まぁまぁいいじゃない。減るもんじゃなし。」
「減ります!主に私のMPが!」
「MPって何よ。」
「え、えっと・・・・・もんじゃ焼きプレイス?」
「そんなもん減ってしまえ。」
「さーわーるーなー!」
あの猫損ないはおそらく本当の姿は猫そのものでは無いかと思う。あれ自身は猫にコンファインした影響と言っているが今は人間の依代だ。なのに元に戻っていないという事はむしろ猫の姿が本物で何か抵抗しているのでは…

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E-No70 真倉いおり
諸事情により暫くネットに繋げず、登録は簡易継続のみになります。
交流して下さっている方々には申し訳ないのですが
メッセージを返すのは大分後になりそうです。

戻ってきた後、気が向いたらまたお相手をお願いします。。
諸事情により暫くネットに繋げず、登録は簡易継続のみになります。
交流して下さっている方々には申し訳ないのですが
メッセージを返すのは大分後になりそうです。

戻ってきた後、気が…

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E-No72 放浪の格闘家
七法奥義・天想輪廻

それは、悲しみを背負うことで強くなる非情の拳。
仲間の無念を背負い、強くなる。
戦いに悲劇はつきものであり、ありふれたもの。
そのありふれたものを力に変える、手っ取り早い技。

『悲劇…だよなぁ、俺の力の源はよぉ。』


だが、彼は気付いていない。
その悲劇が彼にとっての……。
七法奥義・天想輪廻

それは、悲しみを背負うことで強くなる非情の拳。
仲間の無念を背負い、強くなる。
戦いに悲劇はつきものであり、ありふれたもの。
そのありふれたものを力…

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E-No73 トライ
暇だと思ったら一転して忙しいぜ……!
メッセはいずれ返します、すいません……。
E-No75 レン=ラモロニック
ブレイク刀に全突っ込み。
さて落札出来るかな?
E-No79 エリダラーダ・ヴィエーディマ
先週の覚え書き

・戦闘が始まったと思えば即撤退命令が出て驚いた。
 いったい、前線で何があったというのじゃ。

・本を競り落とすのに無駄な魔石をつぎ込んでしまった。
 収入がないこともあって、大分貧しくなったのだがどうしよう……。

・そろそろこの拠代にも飽きてきたのじゃが、こんふぁいんの予定が立たんのう。
先週の覚え書き

・戦闘が始まったと思えば即撤退命令が出て驚いた。
 いったい、前線で何があったというのじゃ。

・本を競り落とすのに無駄な魔石をつぎ込んでしまった。…

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E-No86 銀羊
銀獅子をくのはとてもしいのだが、これもまたのためためになるのだからとされる形で書架う。、本当にる。これが巡り銀獅子のになるとらにせて何とかめてはいるものの、彼女のられずにもれら憂鬱な、せめてに二本のち魔法をれている間は直接に彼女をたい。しかし今は全くて忌々しによって予め銀獅子とわせてすらできない。今の今まで彼女とされた事は無く、祭祀殿の神はるのか
だからこそ戦の間はできるだけ銀獅子たくはないのだが、などお互いればならず、必然的に銀獅子れていく。そしての中でも一部てしまった。以前よりが大分ったため、逆に残るへのは大きい。銀獅子はいけないと、でも全く気にならないが銀獅子がのだからい。銀獅子がしているのならばのが至上の幸福
せめて、から銀獅子とし、愛をり、られるようう。るのをいるのだから。
銀獅子をくのはとてもしいのだが、これもまたのためためになるのだからとされる形で書架う。、本当にる。これが巡り銀獅子のに…

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