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ユディの一週間

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Diary
今日のおたから。

…お休み中。
召喚士さん達が道を切り開いてくれるまでは、ずっとこのままね。


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今日からまた、新しい依代を借りる予定。
明確な理由は分からないけど、とかく惹かれるモノを感じる。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • 瑠璃(E-No.501)からのメッセージ……
      「その代り。逃げられなかったら最後、一思いに堕ちるが。」
      此処最近の戦闘を思い出しつつ、遠い目。
      次いで、ぽむと手を打つと
      「あぁ、それは確かに得かもな。
      コンファインで毎回姿が変わるやつとか、交流に困らないのかね。」

      「―――っていうか、オマエの方もアレか?
      変えようとして変えられない的な?」
      自分と同じく姿が変わる様子のない相手。
      ふと指摘し、問うた。
      「気にするんだ。女が胸の大きさを気にするようなもんだ―――と、思う。」
      はふ。 小さな嘆息を零した。
      「体格と雰囲気って、そんな簡単に……とは言え、」
      それしかなさそうだ。 更に嘆息。
      「つーか、オマエはそういうの無さそうだよな。
      悩みとは無縁っていうか、ドライっつーの? そんな感じがする。」
      「理解が得られて何よりだ。」
      大きく頷いて念押し。それから「あー」と不明瞭な声を上げた。
      「……御蔭様でなんとか二連続勝利中。
      しっかし一番人口が多い籤にカモノハシって辺り根性悪いよな、召喚師も。」
      「……あのな。疲れさせてるのはオマエだぞ。」
      解ってるのかコノヤロウ。
      半眼、ぐるぐる威嚇。
      「あぁ、覗かれないように覗かないように、お互いが善処するって事か。
      なら結局不可抗力の場合は仕方ないって事で不問?」
      「肌は基本見せない仕来りでな。女もズボンでヴェール羽織ってる。
      体幹部なんて見せるのは、それこそ大事な時位だとか……。」
      鼻血を拭きつつ、
      「ん……さんきゅ。コレは洗って返す。」
      ひらりとハンカチを振ってみせた。
  • Message(Linkage)
    トレハ銀行
    • トレハの銀行を利用することにします。
    商人トレハ
    「こんばんは。トレハですわ」
    商人トレハ
    「今回は魔石の引き出しですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。引き出したらさっさと使うと良いですわ」
    商人トレハ
    「申し訳ありませんが、金庫の封印維持のため、少しだけ手数料を頂きますわね」
    • の魔石を0個受け取りました。(11591159、手数料0個)
    • の魔石を300個受け取りました。(10001300、手数料15個)
    • の魔石を0個受け取りました。(217217、手数料0個)
    • の魔石を0個受け取りました。(490490、手数料0個)
    • の魔石を651個受け取りました。(5771228、手数料34個)
    • の魔石を0個受け取りました。(595595、手数料0個)
    • の魔石を500個受け取りました。(298798、手数料25個)
    商人トレハ
    「預け入れの際にはまたお呼び下さいませ」
      魔石利用前利用後変化値
      006240062400000
      004880017300315
      002440024400000
      004290042900000
      006850000000685
      008580085800000
      008140028900525
    召喚士におねがい
    • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    怪盗の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で5019使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    • ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。怪盗の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を1121個預けました。(115938)
    • の魔石を1221個預けました。(130079)
    • の魔石を100個預けました。(217117)
    • の魔石を205個預けました。(490285)
    • の魔石を1221個預けました。(12287)
    • の魔石を410個預けました。(595185)
    • の魔石を741個預けました。(79857)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    怪盗の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……3943
    • HPの限界値が変化……16651800
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……240250
      • HITの限界値が変化……330350
      • INTの限界値が変化……2020
      • RESの限界値が変化……200200
      • ATKの限界値が変化……330350
      • SPDの限界値が変化……400400
      • LUKの限界値が変化……330340
    • アビリティ『ソウルスティール』が修得中になりました。
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……槌精霊の加護に入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    取引メイ
    「……白き月の指輪に入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「いただきますv」を装備しました。
    • No1のアビリティ「軽やかに舞い」を装備しました。
    • No2のアビリティ「おたからをもとめて」を装備しました。
    • No3のアビリティ「もっとちょうだいv」を装備しました。
    • No4のアビリティ「最初が肝心」を装備しました。
    • No5のアビリティ「この先進入禁止」を装備しました。
    • No6のアビリティ「貰えるモノは貰う」を装備しました。
    • No7のアビリティ「大事なモノを盗む」を装備しました。
    Market(出品)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……パンツァーステッチャー
    • 出品No……42454
    • 出品名……パンツァーステッチャー
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……100個。
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「ゴールデンソード」です。
    • 補助装備は「祝福された黄金腕+1」です。
    • 身体装備は「魔法使いの鎧+1」です。
    • 装飾装備は「全て遠き理想の座」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「なぎ払い」を準備しました。
    • 本命スキル「幻影の如き一閃」を準備しました。
    • 必殺スキル「陽炎の如き一閃」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……火槌工房
    • 工房の種類……メガヨロイカジ工房
    • 対象のアイテム……魔法使いの鎧+1
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を180使用します。
      • の魔石を50使用します。
      • 合計……230
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 魔法使いの鎧+1の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    1日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(2636)
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(3646)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(4656)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(5666)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(6676)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(7686)
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    火槌工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を180個支払いました(1855)
    • の魔石を50個支払いました(577)
    Grow
    依代の浸透……
    • いただきますvが熟練されました。(1.4%6.6%)
    アビリティ熟練度変化……
    • おたからをもとめてが熟練されました。(94.3%97%)
    スキル熟練度変化……
    • なぎ払いが熟練されました。(64.1%75%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が0個霧散しました(3838)
    • の魔石が1個霧散しました(7978)
    • の魔石が1個霧散しました(117116)
    • の魔石が4個霧散しました(285281)
    • の魔石が0個霧散しました(77)
    • の魔石が0個霧散しました(55)
    • の魔石が0個霧散しました(77)
    結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
    • の魔石が8個霧散しました(624616)
    • の魔石が2個霧散しました(173171)
    • の魔石が3個霧散しました(244241)
    • の魔石が5個霧散しました(429424)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が11個霧散しました(858847)
    • の魔石が4個霧散しました(289285)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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