狐百合の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ビシュク(E-No.148)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「メッセージは届いておりません」

• L-No148「あとりえ妖狐堂」でのメッセージ数……4。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……25。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。
• L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……7。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「マジシャンの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1500個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を100個預けました。(693→593)
• 緑色の魔石を250個預けました。(1299→1049)
• 藍色の魔石を400個預けました。(1036→636)
• 橙色の魔石を250個預けました。(796→546)
• 紫色の魔石を0個預けました。(124→124)
• 黄色の魔石を250個預けました。(982→732)
• 青色の魔石を250個預けました。(1651→1401)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……11→14。
• HPの限界値が変化……735→835。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……51→100。
  • HITの限界値が変化……126→210。
  • INTの限界値が変化……240→360。
  • RESの限界値が変化……164→250。
  • ATKの限界値が変化……0→0。
  • SPDの限界値が変化……151→210。
  • LUKの限界値が変化……164→250。
• アビリティ『INTゲイン』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……暴走魔術師の杖＋２。
• 出品者……ウェイン(E-No.342)。
• 魔石の使用……
  • 藍色の魔石を630個使用します。
  • 橙色の魔石を500個使用します。
  • 青色の魔石を1200個使用します。
  • 合計……2330個。

取引メイ 「……2件目の入札は受理できません」

• 出品アイテム……マジカルブレスレット。
• 出品者……キノ(E-No.552)。
• 魔石の使用……
  • 藍色の魔石を6個使用します。
  • 橙色の魔石を0個使用します。
  • 合計……6個。
• (失敗)発注には最低30個の指定が必要です。

取引メイ 「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……マジカルブレスレット。
• 出品者……サギ(E-No.399)。
• 魔石の使用……
  • 藍色の魔石を0個使用します。
  • 橙色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……0個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……マジカルブレスレット。
• 出品者……サギ(E-No.399)。
• 開始……0個。
• 入札……2件。
  • チェロ(E-No.154)が15個で入札しました。
  • 狐百合(E-No.673)が0個で入札しました。
• 終了……15個。
• 落札者……チェロ(E-No.154)。

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……暴走魔術師の杖＋２。
• 出品者……ウェイン(E-No.342)。
• 開始……500個。
• 入札……3件。
  • 狐百合(E-No.673)が2330個で入札しました。
  • アデレード(E-No.451)が1300個で入札しました。
  • 長椅子(E-No.104)が684個で入札しました。
• 終了……2330個。
• 落札者……狐百合(E-No.673)。
• 代金支払い……
  • 藍色の魔石を630個支払いました(636→6)
  • 橙色の魔石を500個支払いました(546→46)
  • 青色の魔石を1200個支払いました(1401→201)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo5と交換しました。

• 依代のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
• No1のアビリティ「社の古書」を装備しました。
• No2のアビリティ「妖の知識」を装備しました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……出品内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

• 対象のアイテム……ブルーウォーター。
• 出品No……79883。
• 出品名……藍色の指輪。
• 魔石の指定……藍橙黄。
• 最低個数個数……10個。
• 出品サービス……あり。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

• 主力装備は「暴走魔術師の杖＋２」です。
• 補助装備は「サチ司書の──攻略本」です。
• 身体装備は「バトルローブ」です。
• 装飾装備は「クリスタルリング」です。

• 牽制スキル「妖視−華月−」を準備しました。
• 本命スキル「妖視−華弁−」を準備しました。
• (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。

• HPが回復しました。(0→500)
• EXPが変化しました。(10→110)

• INTゲインが熟練されました。(2.9%→12.7%)

• 妖の知識が熟練されました。(51.7%→63.2%)

• 妖視−華月−が熟練されました。(34.9%→50.3%)

レベルアップしました(EXP-50)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0004	0006	002	0014
HP	0500	0565	065	0835
DEF	0033	0037	004	0100
HIT	0090	0098	008	0210
INT	0159	0177	018	0360
RES	0101	0115	014	0250
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0115	0123	008	0210
LUK	0101	0115	014	0250

• 赤色の魔石が15個霧散しました(593→578)
• 緑色の魔石が26個霧散しました(1049→1023)
• 藍色の魔石が0個霧散しました(6→6)
• 橙色の魔石が1個霧散しました(46→45)
• 紫色の魔石が3個霧散しました(124→121)
• 黄色の魔石が18個霧散しました(732→714)
• 青色の魔石が5個霧散しました(201→196)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 270人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」