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みことの一週間

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Diary
……久しぶりに日記を書く。
傷を癒すために独りで横になっていると、嫌なことばっかり考えてしまう。
それでまたここに来てる。
傷も痛むけど、独りで寝てるよりはこうしてあの人を待ってるほうがマシ。


……2週間前ね、久しぶりに話たくなってサチ先生のとこに行ったんだ。
学院で無視していた間に色んなことがあったから
お話聞いて欲しかったし、顔も見たくなって……あの書架まで会いに行ったんだ。
……会いに、行こうとしたんだ。
けど、いつものあの場所に行けなくて。

代わりに召喚士が来て説明してくれたよ。
サチ先生、もう私たちに会いに来ることはないんだって。
もともとが幽霊みたいなもので、
今じゃ学園と一緒に滅んで、もうこっちには何も残ってないんだってさ。


……笑っちゃうよね。
お節介で、なにかと勉強勉強ばっかりで、ちょっと休んでるとすぐ怒るし、
そのくせ本の持ち出しは禁止にするドケチだし、魔術のことしか頭にないし……
あんなに小うるさく絡んできたあの人が、もう二度と顔見せないだなんて。
そんなの……簡単に信じられる?


だから待つことにした。
いつもあの書架へ行く時に通るこの場所で、ずっと待った。
毎回毎回突然現れる先生のことだもん。
勉強もせずに待ってれば「きさまなにしとるか!」とか言いながら
いつのまにか背後に出てきたりするんじゃないかって。
2週間、通い続けた。


だって……帰ってきたら、学院で覚えた術を見せて驚かせてやるつもりだったんだよ?
買った服見てもらおうと思ってたし、お土産だって渡そうと思ってたんだよ?
学院じゃずっと知らんぷりしてて……
最後にちゃんとおしゃべりすることも出来ないままだったんだよ?


なのに
死んじゃったとか


そんなお別れ


ないじゃない。




……もっと色んなこと教えて貰えばよかった。
あのくらいでケチだとか言わなきゃよかった。
お説教だってもっと真面目に聞いてあげればよかった。
学園で、知らんぷりなんてしなきゃよかった。
もっといっぱい、いっぱい、おしゃべりしておけばよかった。
いつも勉強手伝ってくれてありがとうって
ちゃんと伝えておけばよかった。




……なんで、
なにも言ってくれなかったの?







おねがい神さま



もう一度


もう一度だけでいいから








神さま









今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「おや、妾の工房と名を存じてもらえるとは、幸いじゃのぅ(嬉しそうにころころ笑い)

      うむ、その嵋祝で相違無い。…そのように畏まらずとも良いぞ?」
      ビシュク
      「いやいや、お構いなく、じゃ。稲荷寿司は大の好物じゃが、持って行かれてしまっては仕方あるまいて(くすくす)

      みことの忙しくない時、気の赴く分のみ、妾の話し相手になってくれれば良い。」
      ビシュク
      「それが妾への最高の接待なのじゃ。(くす)

      …うむ、落ち着くが良いぞ?(ふわりと抱きしめて、むぎゅ)

      …どうもこの姿と語り口で、相手に威圧を与えてしまうようじゃのぅ。
      普段と同じで構わぬぞ?むしろ砕けに砕けて接してしまうがよいぞ?(くすくす笑って自然な仕草で髪を梳き撫でる)」
      ビシュク
      「ふむ、肉体と魂が合致しておらぬのか。

      …成る程、先程から度々涙目になったりむずがゆくしておるのはそのせいか(なでもふ)

      もののけの力は便利ではあるが…みことの場合はその症状と引き換えのようじゃからな。難儀じゃのぅ…。」
      ビシュク
      「魂の癖が強すぎる故か、様々な依代に憑依しても姿形は変わらぬのぅ。

      妾は変幻の妖狐ゆえ、気分で姿は変えておるが…影響を受けるにしても、外見ではなく精神状態の面じゃな。」
      ビシュク
      「ゆらゆらと、じゃがな。魂が見える事は確かじゃ。

      …ここに来る面々は皆、面白い魂をしておる…みことも、じゃな(ぽふっと頭に手を置き)
      ビシュク
      「…なに、野暮な事は言わぬし、せぬ。

      妾にとっては、みことはみことでしかない故な。

      …うむ、良き心地じゃのぅ(なでなで。)」
  • チェス(E-No.226)からのメッセージ……
      チェス
      「え?あ、はい。いいですよー…って、あ。
      手を滑らせて、振り回していたハンマーがすっぽ抜けた。
      どごすっ
      とても軽い物体とは思えない衝撃と音を立てて、地面が揺れました。
      チェス
      「け、怪我ないですかー?」
      チェス
      「こことは違う世界だからみことさんを招く事は出来ないのが残念ですけど、ホントに広いんですよー。」
      チェス
      「夏も凄い勢いで去っちゃいましたもんね…でもホラ、今度は秋がありますから!」
      聞き慣れない褒め言葉に、照れて指先を突き合せている。
      チェス
      「…じゃ、一緒に行きましょ。」
      みことの言葉に少し違和感を感じたが何も言わず、その手をとって歩き出した。
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    ウィザードの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で4215使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    • ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。ウィザードの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を161個預けました。(661500)
    • の魔石を785個預けました。(985200)
    • の魔石を1400個預けました。(143434)
    • の魔石を775個預けました。(1225450)
    • の魔石を100個預けました。(431331)
    • の魔石を381個預けました。(881500)
    • の魔石を613個預けました。(1133520)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    ウィザードの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……3033
    • HPの限界値が変化……13651465
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……100110
      • HITの限界値が変化……210340
      • INTの限界値が変化……400450
      • RESの限界値が変化……280340
      • ATKの限界値が変化……120
      • SPDの限界値が変化……240320
      • LUKの限界値が変化……280330
    • アビリティ『ファントムチェイサー』が修得中になりました。
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……季詠装束
    • 出品者……さら(E-No.107)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を300使用します。
      • の魔石を350使用します。
      • の魔石を450使用します。
      • 合計……1100
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「厭魅の法」を装備しました。
    • No1のアビリティ「おべんきょ」を装備しました。
    • No2のアビリティ「魔道書読唱」を装備しました。
    • No3のアビリティ「不動金縛りの法」を装備しました。
    • No4のアビリティ「御魂荒転の法」を装備しました。
    • No5のアビリティ「不動王生霊返しの法」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「異端魔術師の杖」です。
    • 補助装備は「ティントゥラの魔術書」です。
    • 身体装備は「白猫耳帽子付法衣」です。
    • 装飾装備は「緑色の指輪+2」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「エナジーボルト」を準備しました。
    • 本命スキル「ショックウェイブ」を準備しました。
    • 必殺スキル「インプロージョン」を準備しました。
    Schedule
    今週はずっと自習していました。
    • HPが回復しました。(01135)
    • EXPが変化しました。(5105)
    Grow
    依代の浸透……
    • 厭魅の法が熟練されました。(1.4%4.9%)
    アビリティ熟練度変化……
    • おべんきょが熟練されました。(92.8%94.8%)
    スキル熟練度変化……
    • エナジーボルトが熟練されました。(84.6%88.5%)

    レベルアップしました(EXP-100)

    • 「緑色の指輪+2」の効果でHITの変化率が高まっています。
      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002300240010033
      HP113511650301465
      DEF002400260020110
      HIT012601350090340
      INT038903970080450
      RES024902550060340
      ATK000100010000020
      SPD022702330060320
      LUK024602520060330
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が12個霧散しました(500488)
    • の魔石が5個霧散しました(200195)
    • の魔石が1個霧散しました(3433)
    • の魔石が11個霧散しました(450439)
    • の魔石が8個霧散しました(331323)
    • の魔石が12個霧散しました(500488)
    • の魔石が13個霧散しました(520507)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > みことの一週間