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自称王様の一週間

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Diary
「いらっしゃいませ、強化のご依頼でしょうか」

アル・マリクの工房を訪れた客は、見慣れぬ女に迎えられるだろう。

「王は出払っております。
　お品は此方でお預かりしますから、お名前のご記入を」

　良く磨かれた黒檀のカウンターの上に差し出される帳面には、これまでの依頼者達の署名が並んでいる。
　契約の内容──支払われる魔石の色や強化の手順、保障についての取り決め等──を記された注意書きには確かに工房主の署名があり、工房を間違った、と言うわけではなさそうだ。

　砂漠の国の装束なのだろうか、大きく露出し、じゃらじゃらと華美な装飾を身に付けたその肌は工房主のものとは違い雪のように白く、髪や紅玉を思わせる瞳を縁取る睫は透き通るように薄い金。
　
　張り出した乳房や大きく括れた腰と裏腹に声音は不思議と中性的なその女は、職人マナートと名乗った。

「では、ご依頼を御請け出来ました際には、また後日詳しい結果を主からご報告致しますね」

　にっこり、と笑った職人の姿が鏡のように艶やかな黒檀には映っていない事に目敏い客の幾人かが気付いた事だろう。


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　王はその頃、残りＨＰを気遣う必要もなくなったので、よっしゃー戦闘頑張ろう、と戦場に出ては眠らされたりしている。

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（メッセージの分量調節中につき遅れている方申し訳ありません）
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • イコ(E-No.77)からのメッセージ……
      		イコ
      「本当？似合ってる？…嬉しい！（格好を見せるようにその場でくるりと回って）」
      		イコ
      「この体の子が18歳なんですって。だから18歳になった私なんだと思うわ。ちょっとだけ将来の姿が判ってしまって、ちょっとだけずるした様な気分なのだけれど。」
      		イコ
      「（ぱちんと手を合わせて）わ、とても魅力的！…でも私、きっと元の世界に戻ったらまた小さないつもの姿に戻ってしまうと思うわ。…だからもし王様のところに行けるとしたらこの姿と同じくらいに大きくなってから、ね。」
  • ハム(E-No.127)からのメッセージ……
      		ハム
      「……（泣く、という単語に懐かしそうな表情。一瞬で消えた物体に表情は驚きへと変わった）
      ……相変わらず貴方のその術は不思議だね。
      ふふ、微弱な僕の力で形を留めていられるなら良かった。贈り物なんて滅多に無いことだからね。」
      		ライズ
      「ぼっ……ボクはね！　そういう何かいかがわしいっていうか何ていうかそういうのにはキョウミ無いんだから！
      それにそれに、ボクらの世界にはその……とてもじゃないけどパワフルな女の人しかいないんだよ、だから怖いんだよ……！」
      		ハム
      「死ぬ、ということが良くわからないけれど、幼い時分にまだ見ぬ世界を見ずに終わってしまうというのは、何とも悲しいことだね。
      僕たちはね、一応生まれてくるときはこう、小さいんだよ。（身振り手振りで赤ん坊くらいのサイズを表現している）
      それが、人とは異なる速さで成長するみたいだね。僕くらいの体つきになると、大抵の者は成長が止まってしまうんだ。
      果てはないといっても、一応寿命はあるらしいんだよ。それこそ、果てのないような長い時の終わりに。何しろ皆長生きだから、真偽の程は分からないけれどね。」
      		ハム
      「僕に言わせると、終わりがはっきりと見える人の寿命は少し羨ましいかな。それに、肉体の限界を超えると死んでしまうだろう？
      ……でもこれは、少し欲張りかな。（きっと寿命は長くあるに越したことはないだろうからね、と付け足した）」
      		ライズ
      「ボクがきっと砂だらけのところに生まれてたら、絶対他のトコロに移っちゃう気がするよ……
      人間って凄いなあ。
      たしかに、自分が王様になれる、っていうなら王様の命を狙っちゃうっていうのも分からないでもない気がするよ。
      だって、えっと……王様って物凄いケンリョク？を持っているんでしょう？」
      		ライズ
      「王様とか王子様とかって敵がいっぱいだね……じゃあ、王様もきっと大変なんだね。強くなくちゃいけないんでしょ？
      強くなるにはキントレがいいって、誰かが言ってた気がするよ！（何だかやっぱり分かっていないっぽい）」
      		肩を竦めたのを見てくすりと笑った。
      		ライズ
      「うん、だからボク、どんなことがあってもグラハムと一緒に居るつもりだよ。
      ボクはずっとグラハムと一緒に居て、知らないことがあったらグラハムと一緒に驚いて、綺麗なものがあったらグラハムと一緒に綺麗だねって言いあえるような、そんなのでいいんだ。
      もし、もし消えるとしたら、ボクに黙って消えちゃいそうなそんな感じがするでしょう？
      だからね、消えたらボクはどこまでも探しにいくつもりでもあるんだ。」


      王様とライズが会話しているのをよそに、どこか虚空を見つめてぼうっとしている。
      ライズの言うように消えそうな気配こそまだしないが、幽玄さを感じさせる気配。
  • リティソウル(E-No.151)からのメッセージ……
      		相手の渋面に、少女は片眉を上げた。
      「結界の造りが大雑把な故に、居る者皆の魔石が消えるとは言え、手持ちの多い者程辛かろう。でなくとも何ら己にも他者のためにも成らず消えるのは惜しい話。収支を見るに一つの攻略戦を終えれば損の出てはおらなんだが……　気の問題か。」
      続く言葉には頷き、思い出す様に赤い双眸を眇めてる。
      「おお、心身削らずとも戦いに備えられる様になったとは聴いて居るよ。我々近接とは違い、持つ技も質実且つ高威力の物も多い。或いは、武具の何たるかを心得たる視座の故に的確に敵の武装を弱化するとか。何れにせよ心強い事だ――　学院以来、魔術の心得の有る者らが魔法から庇ってくれる様にもなった。先日も攻略戦で御大尽殿の声を聴いた気がする。」
      		「無教養のバンダースナッチでもあるまいに、戦力の一つを無為に減らしはせぬよ。或いは、気に入った男を、と言った方が良いかね。でなくば羊は疾うの昔に私の餌だ。…軽く噛み付く程度なら、今でもするが。
      私もあれも依代は一度限りの消耗品の故に、御大尽殿とは感覚が違うのやもしれんがね。」
      自らの肉の感触を確かめる様に、右手で左腕を摩っていたが再び顔を上げ、肩を浅く竦めた。
      「余程の辺境で無くば魔術師の居らぬなど想像もつかんな…。そうした状況に於いて、其れこそが魔術に拠らぬ技術の発展を阻んでいる面も有る。――　此の常闇の地平が御大尽殿にとって現実であるならば、種の一粒枝の一本くらいは持ち帰られぬものだろうか。」
      		「？」
      遠くに臨める祭祀殿から視線を戻し、相手の笑みには疑問符を浮かべた表情を送る。
      「…防衛戦に出れば、いや草摘みのために態々そうもいかぬか。――　後ろは既にあの状態。ポリエフェメロール・レンズでも持ち込まねば花の一つとて探せはしまい。灰色の荒野はただ戦の折にのみ再びかつての姿を取り戻すとか。ああ、体調に変わりの無いなら良かった。マナは毒にも薬にもなろうが、少なくとも今は悪影響を引き起こしたと聴いてはおらぬ。」
      		「何だ。真っ当な関心有っての故かと思うたよ。――…　戦場では男の溢れて居る故に奇異な事でも無いが、此の地平に限っては女も多いので不自由はせなんだな。」
      失敗との言葉には、何がだと平坦な声を返していた。
      「実感以上に危険な喚ばれ方をしていた様だ。…もう、昔の事に思えるが、召喚の御座近く。白くてふわふわした――　黴に似た者が居たろう。あれの一部も召喚に失敗した英雄よ。我らは自我を保っていられるだけマシと言うもの。いやさ自我も何も無くなれば、そう思う事すら無かろうが、な。
      ――　私は一つの戦場の英雄、一つの歴史の英雄であろうと、世界の英雄、正史の英雄とは決して成り得ぬ。本当に手当たり次第召喚しているのだとすれば、召喚士殿らの旗色が悪いのだろう。」
      		「ほう、矢張り長時間掛けていると重く感じてくる物か。…眼鏡にはとんと縁の無い生であった故に良く解らぬが……掛ける掛けぬで顔の印象も変わるものだな。」
      其れが良いのか悪いのかは口に出す事は無く、少女は単に感心した風に頷いた。
      「自然の営み無くして作られた其れを人間と思うなら、良くわからぬ。錬金術の最も根源たる思想、「万物は完全をめざす」――…神の領域を踏破したいのやも。しかし作られた其れは胎に宿らなかったが故に――　素材は人間と同じ、血と骨の詰まった皮袋であっても――　人間ではない別の生き物と思うなら、使いではきっと有ろう。私が貴方を殺せば殺人だが、貴方が私を殺せど器物損壊で済む如く。」
      		「神が人を選ぶ事も時には在ろう。人が神を殺す事とて―――」
      其処で初めて少女は声を途切らすと、まじまじと相手の顔に視線を注いだ。
      「……精霊や神格とも互い其の気か或いは何らかの取り決めが有らば、婚姻も子作りも支障無い。仕来たりの在るのに精霊の妃が実在せぬとはどういう事か。神の子、天使の子、竜の子、悪魔の子も数こそ非常に少なかれど生きている。御大尽殿の地平は、そうでないのか。」
      		「ああ―――　いや。」
      召使いと聴けば布を多く纏った姿と不思議な香りを思い出し、僅かに眉を下げた。
      「図々しい…か。此の地平で雇い入れた者で無いのなら、以前懇意であった誰やらなのかね。」
    		•
    Message(Linkage)
    Market(入札)
    		取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    		取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    		取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……祝福された勝利の聖剣＋１。
    • 出品者……商人トレハ。
    • 魔石の使用……
      • 橙色の魔石を1188個使用します。
      • 紫色の魔石を800個使用します。
      • 青色の魔石を500個使用します。
      • 合計……2488個。
    		取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    		取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「専属飾工」を装備しました。
    • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
    • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
    • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
    • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
    • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
    • No6のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。
    • No7のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
    • 補助装備は「魔法騎士の盾＋２」です。
    • 身体装備は「魔法使いの鎧＋１」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪＋１」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
    • 本命スキル「控えおろう！」を準備しました。
    • 必殺スキル「天誅！」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガガンスミス工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 魔石の指定……赤緑橙。
    • 手数料……200個。
    		テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……おでん屋台ぐんぐにる。
    • 工房の種類……サブアーム工房。
    • 対象のアイテム……魔法騎士の盾＋２。
    • 魔石の使用……
      • 藍色の魔石を500個使用します。
      • 黄色の魔石を400個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……900個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(受注)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、魔法騎士の盾＋２の依頼は断られてしまいました。
    		テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    今週は妄想具現化工房にて活動していました。
    • HPが回復しました。(0→3582)
    • EXPが変化しました。(53→153)
    • 工匠の指輪＋１の効果で工匠系の能力が高まります。
    佐々木(E-No.81)の祝福された勝利の聖銃を強化……
    • 性能が90→112になりました。(強化度0→143.3%)
      		自称王様
      「うむ、無事に強化を終えたようだな。汝の持ち込んだものだが……（職人の報告に目を通した後、詳しく強化内容と手入れの仕方等を教えて貰いました）」
    シャルティ(E-No.2)の刻印弓フェイルノートを強化……
    • 性能が74→96になりました。(強化度0→143.3%)
      		自称王様
      「うむ、無事に強化を終えたようだな。汝の持ち込んだものだが……（職人の報告に目を通した後、詳しく強化内容と手入れの仕方等を教えて貰いました）」
    イコ(E-No.77)の物言わぬ狙撃銃＋１を強化……
    • 性能が72→72になりました。(強化度140.4→143.3%)
      		自称王様
      「うむ、無事に強化を終えたようだな。汝の持ち込んだものだが……（職人の報告に目を通した後、詳しく強化内容と手入れの仕方等を教えて貰いました）」
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
    • 佐々木(E-No.81)からの報酬……
      • 赤色の魔石を250個獲得しました。(832→1082)
      • 緑色の魔石を350個獲得しました。(959→1309)
      • 橙色の魔石を1個獲得しました。(1188→1189)
    • シャルティ(E-No.2)からの報酬……
      • 赤色の魔石を150個獲得しました。(1082→1232)
      • 緑色の魔石を250個獲得しました。(1309→1559)
    • イコ(E-No.77)からの報酬……
      • 赤色の魔石を100個獲得しました。(1232→1332)
      • 緑色の魔石を100個獲得しました。(1559→1659)
      • 橙色の魔石を100個獲得しました。(1189→1289)
    アイテム工房(次回の予定)
    		テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガガンスミス工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 魔石の指定……赤黄青。
    • 手数料……180個。
    		テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • 専属飾工が熟練されました。(4.9%→8.2%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 妄想工房が熟練されました。(82.5%→84.3%)
    スキル熟練度変化……
    • 苦しゅうないは熟練できません。
    Event
    		駄天使ムウ
    「……」
    • ……駄天使ムウは相変らず固まっています。
    		駄天使ムウ
    「ガマン……ガマン……」
    		商人トレハ
    「……魔石拒食症になってしまったようです……」
    		商人トレハ
    「いえよく考えればこれはチャンス？　このまま餓死してしまえばおさらばできますわ！」
    		駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    • 二人のレアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン！
    		商人トレハ
    「なんとかしましょう！」
    • 仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
    • 全色の魔石が50個ずつ無くなりました。
    		商人トレハ
    「さあお食べなさい」
    		駄天使ムウ
    「やだムー……」
    		商人トレハ
    「ルスクゾ・イケリィーダ！」
    		駄天使ムウ
    「むぐ!?」
    		商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの禁断呪文ルスクゾ・イケリィーダ。黙って食らいやがればいいのですわ！」
    • 商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
    		駄天使ムウ
    「ムゴモゴ……」
    		駄天使ムウ
    「ムゴモゴムグムー……」
    		商人トレハ
    「もっと！」
    • 半ばやけになって魔石を預けました。
    • 全色の魔石が100個ずつ無くなりました。
    • 商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
    		駄天使ムウ
    「ムゴモゴ……」
    		駄天使ムウ
    「ムゴモゴムゴモグモグ……ゴックン」
    		駄天使ムウ
    「……」
    		駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    		商人トレハ
    「ほら、運を戻して下さいな」
    		駄天使ムウ
    「むー」
    • 二人のレアアイテム獲得率が戻り、大きくアップしました。
    		商人トレハ
    「ダイエットは無理のようですわね。ガマンさせるとよけいに個数がかさむようで……。やはり、研究を続けなければ行けないみたいですわ」
    		商人トレハ
    「あと少しで完成しそうなのですが……」
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • 赤色の魔石が118個霧散しました(1182→1064)
    • 緑色の魔石が151個霧散しました(1509→1358)
    • 藍色の魔石が39個霧散しました(389→350)
    • 橙色の魔石が114個霧散しました(1139→1025)
    • 紫色の魔石が86個霧散しました(865→779)
    • 黄色の魔石が45個霧散しました(447→402)
    • 青色の魔石が50個霧散しました(504→454)
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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