レシィの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

• L-No46「Amethyst Maker」でのメッセージ数……2。
• L-No259「常闇のカモノハシ」でのメッセージ数……3。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……25。
• L-No226「ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜」でのメッセージ数……8。
• L-No135「かぶりもの。」でのメッセージ数……1。
• L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。
• L-No43「うさみみ」でのメッセージ数……10。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「ブラックスミスの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で5158個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。ブラックスミスの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を890個預けました。(890→0)
• 緑色の魔石を844個預けました。(844→0)
• 藍色の魔石を316個預けました。(316→0)
• 橙色の魔石を641個預けました。(641→0)
• 紫色の魔石を976個預けました。(976→0)
• 黄色の魔石を696個預けました。(696→0)
• 青色の魔石を795個預けました。(795→0)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「ブラックスミスの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……38→40。
• HPの限界値が変化……1635→1700。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……330→340。
  • HITの限界値が変化……330→340。
  • INTの限界値が変化……0→30。
  • RESの限界値が変化……210→240。
  • ATKの限界値が変化……420→440。
  • SPDの限界値が変化……210→240。
  • LUKの限界値が変化……330→340。
• アビリティ『テンコ主任のお墨付き』が修得中になりました。

• 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
• No1のアビリティ「おしごと」を装備しました。
• No2のアビリティ「ぶきまかせろ」を装備しました。
• No3のアビリティ「ぼうぐまかせろ」を装備しました。
• No4のアビリティ「みなぎるちから」を装備しました。
• No5のアビリティ「りょうてもち」を装備しました。
• No7のアビリティ「ほじょまかせろ」を装備しました。

• 主力装備は「骸骨割りの破砕槌＋１」です。
• 補助装備は「マジカルシールド」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
• 装飾装備は「テンコ主任の手引書」です。

• 牽制スキル「ぶん回し」を準備しました。
• 本命スキル「ぶっ叩き」を準備しました。
• 必殺スキル「ぶん殴り」を準備しました。

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……ヨロイカジ工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロットの設置……
  • 工房スロット1……霊樹の盾は設置できません(種類)。
  • 工房スロット2……骸骨割りの破砕槌＋１を設置しました。
  • 工房スロット3……テンコ主任の手引書は設置できません(種類)。
• 魔石の指定……赤緑紫。
• 手数料……200個。

テンコ主任 「工房は大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

• アウレア(E-No.172)から血啜りの服を預かりました。
• ロッド(E-No.223)から精霊使いの鎧＋１を預かりました。
• 匠を志すもの(E-No.243)から祝福された黄金重鎧を預かりました。
• リヴル(E-No.33)からの依頼を断りました。

テンコ主任 「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」

• HPが回復しました。(0→3112)
• EXPが変化しました。(169→269)

• テンコ主任の手引書の効果で工匠系の能力が高まります。

• 性能が32→37になりました。(強化度0→93.1%)

  レシィ 「我ながらイイ仕上がりですっ」

ロッド 「ん。依頼受けてくれてありがとね。 　ちょっぴり期待させてもらってもイイよね？　ははは。」

• 性能が26→30になりました。(強化度56.4→133%)

  レシィ 「我ながらイイ仕上がりですっ」

匠を志すもの 「なんじゃの、人に頼むというのは落ち着かないもんじゃの…！(そわそわ）」

• 性能が27→32になりました。(強化度0→83%)

  匠を志すもの 「無事終わったかの。」

  レシィ 「我ながらイイ仕上がりですっ」

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

• アウレア(E-No.172)からの報酬……
  • 赤色の魔石を44個獲得しました。(0→44)
  • 緑色の魔石を35個獲得しました。(0→35)
  • 紫色の魔石を35個獲得しました。(0→35)
• ロッド(E-No.223)からの報酬……
  • 赤色の魔石を11個獲得しました。(44→55)
  • 緑色の魔石を50個獲得しました。(35→85)
  • 紫色の魔石を50個獲得しました。(35→85)
• 匠を志すもの(E-No.243)からの報酬……
  • 赤色の魔石を50個獲得しました。(55→105)
  • 緑色の魔石を15個獲得しました。(85→100)
  • 紫色の魔石を40個獲得しました。(85→125)

テンコ主任 「さて、次週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……リペア工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
• 工房スロットの設置……
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……骸骨割りの破砕槌＋１を設置しました。
  • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット4……マジカルシールドを設置しました。
  • 工房スロット5……精霊使いの鎧を設置しました。
• 魔石の指定……赤緑紫。
• 手数料……0個。

テンコ主任 「ではまた会おう。さらばじゃ」

• テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(1.4%→4.9%)

• ほじょまかせろが熟練されました。(25.9%→32.3%)

• ぶん回しが熟練されました。(83.6%→87.7%)

レベルアップしました(EXP-160)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0040
HP	1365	1400	035	1700
DEF	0282	0288	006	0340
HIT	0282	0288	006	0340
INT	0000	0000	000	0030
RES	0018	0022	004	0240
ATK	0412	0420	008	0440
SPD	0143	0147	004	0240
LUK	0282	0288	006	0340

• 赤色の魔石が3個霧散しました(105→102)
• 緑色の魔石が2個霧散しました(100→98)
• 藍色の魔石が0個霧散しました(0→0)
• 橙色の魔石が0個霧散しました(0→0)
• 紫色の魔石が3個霧散しました(125→122)
• 黄色の魔石が0個霧散しました(0→0)
• 青色の魔石が0個霧散しました(0→0)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 270人の声が聞こえます……

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」