恵梨那の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……25。
• L-No49「浜辺のおでん家ぐんぐにる」でのメッセージ数……29。
• L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。
• L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……42。
• L-No21「しんがる。」でのメッセージ数……3。
• L-No61「召喚士親衛隊」でのメッセージ数……0。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「マジシャンの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で2900個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を100個預けました。(830→730)
• 緑色の魔石を500個預けました。(1727→1227)
• 藍色の魔石を800個預けました。(2127→1327)
• 橙色の魔石を500個預けました。(1812→1312)
• 紫色の魔石を0個預けました。(314→314)
• 黄色の魔石を500個預けました。(1507→1007)
• 青色の魔石を500個預けました。(1598→1098)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……37→40。
• HPの限界値が変化……1600→1700。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……130→100。
  • HITの限界値が変化……260→230。
  • INTの限界値が変化……440→440。
  • RESの限界値が変化……280→280。
  • ATKの限界値が変化……0→0。
  • SPDの限界値が変化……273→273。
  • LUKの限界値が変化……290→290。
• アビリティ『ミスディレクション』が修得中になりました。

• 情報検索サービスを受けることにします。

今回調べたい単語は破壊スキル修練です。恵梨那は一週間籠もって、調べ物をすることにしました。

……

…

• 一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。

女性の声 「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」

• 動けないところに誰かが語りかけてきます。

女性の声 「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」

女性の声 「破壊スキル修練とは！」

女性の声 「分類はアビリティであるな」

女性の声 「近接攻撃の亜種である破壊スキルの威力を定数×熟練度％高めるアビリティである。まあ劇的な効果が無く、実感できない系統であるが、基礎は重要なのである。スキルをひらめく際の前提条件になっているので、スキルを極めたい者は外してはいけないぞ。破壊スキルは近接攻撃専用であるが武器を選ばん。どれでもひらめく事が可能だぞ。」

女性の声 「ふだん、鍛冶をやっているような奴らが、そのノウハウを駆使して相手を砕き潰してしまう強力なスキルばかりで、スキル自体に相手の防御力を減退させる効果がある。破壊は創造の裏返しと言うべきか」

女性の声 「……ということだ。これからもしっかり励めよ」

• 目が覚めると、そこには誰もいませんでした。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……祝福された勝利の聖書＋１。
• 出品者……商人トレハ。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を500個使用します。
  • 藍色の魔石を1200個使用します。
  • 橙色の魔石を1200個使用します。
  • 合計……2900個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……祝福された勝利の聖書＋１。
• 出品者……商人トレハ。
• 開始……1150個。
• 入札……4件。
  • ルーリエ(E-No.333)が3448個で入札しました。
  • 恵梨那(E-No.331)が2900個で入札しました。
  • ★(E-No.637)が2200個で入札しました。
  • エリダ(E-No.79)が1700個で入札しました。
• 終了……3448個。
• 落札者……ルーリエ(E-No.333)。

• 依代のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
• No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
• No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
• No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
• No5のアビリティ「ストーキング修練」を装備しました。

• 主力装備は「セレスタインロッド」です。
• 補助装備は「霊樹の宝石」です。
• 身体装備は「戦場魔術師の服＋２」です。
• 装飾装備は「再生の指輪」です。

• 牽制スキル「天翼解放」を準備しました。
• 本命スキル「竜翔鳳舞」を準備しました。
• 必殺スキル「天使転生」を準備しました。

• HPが回復しました。(80→1365)
• EXPが変化しました。(92→192)

• ミスディレクションが熟練されました。(2.9%→12.7%)

• INTゲインが熟練されました。(85.4%→89.1%)

• 竜翔鳳舞が熟練されました。(50.3%→62.1%)

レベルアップしました(EXP-160)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0040
HP	1365	1400	035	1700
DEF	0018	0020	002	0100
HIT	0132	0136	004	0230
INT	0440	0440	000	0440
RES	0280	0280	000	0280
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0273	0273	000	0273
LUK	0290	0290	000	0290

• ……トレハとムウが一緒にやってきました。

商人トレハ 「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

商人トレハ 「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい？」

駄天使ムウ 「たべたいむー！」

商人トレハ 「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」

駄天使ムウ 「ほんと!?　がんばるむー！」

商人トレハ 「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」

商人トレハ 「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

• こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。

駄天使ムウ 「わーい」

• 駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。

• 全色の魔石が10個ずつ無くなりました。

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

• 恵梨那のレアアイテム獲得率がかなりアップ！

• 赤色の魔石が72個霧散しました(720→648)
• 緑色の魔石が122個霧散しました(1217→1095)
• 藍色の魔石が132個霧散しました(1317→1185)
• 橙色の魔石が130個霧散しました(1302→1172)
• 紫色の魔石が30個霧散しました(304→274)
• 黄色の魔石が100個霧散しました(997→897)
• 青色の魔石が109個霧散しました(1088→979)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 270人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」