チェルの一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……1件のメールが届いております」

ディアーネ(E-No.235)からのメッセージ……

ディアーネ

「災難だったね、グラディエーターのチェル。
アイテムはまた集めればいい…存命ある限り、そのチャンスはまた廻ってくるわ。

アトリエには様々な可能性があるみたい。わたしのように願った効果がつく時もあれば、チェルみたいに偶然の産物が出来たり…納得いかない時が多いのか壊される装備も多いみたいだけど。

わたしの工房に足を運んでくれるのは嬉しいけど、鎧を新調する必要も後々出てくるでしょう。その時は声をかけて魔石を幾らか融通するわ。」

ディアーネ

「(微笑ましそうにチェルの姿を見つめるも、表情を少しだけ引き締め)
正義はでも揺らぎやすいものでもあるわ、チェル。
ジャスティスが司る正位置は公平公正でも、一度逆になれば不均等や不正ともなる…。

技を閃く直感のように、己の感性を大事に…ね。」

ディアーネ

「過去には…或いは今も上がる水位の対策を講じてるのかも知れない。でも、天文学やそれに類するもののほうが隆盛を誇っているのだから、大きな成果は現れてないのでしょうね。

案外こちらの世界に招かれたのは、移り住める場所を欲したわたしの願望の顕れかも知れないわ。」

ディアーネ

「そう…チェルの世界の海は、臨むことが出来る素適なものなのね。そういう話を聞くと、それぞれが違う世界から来た人達なんだと思わされるわ。良ければチェルがいた世界をもう少し詳しく聞いても良いかしら…？」


	Message(Linkage)
	L-No220「憤激のカモノハシ」でのメッセージ数……0。 L-No235「星に願いを」でのメッセージ数……2。 L-No259「常闇のカモノハシ」でのメッセージ数……3。 L-No10「壁役。」でのメッセージ数……4。 L-No63「芝生でごろごろする」でのメッセージ数……12。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……25。 L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」でのメッセージ数……0。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「グラディエーターの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で2675個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。グラディエーターの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を400個預けました。(1347→947)
緑色の魔石を745個預けました。(1374→629)
藍色の魔石を0個預けました。(141→141)
橙色の魔石を200個預けました。(710→510)
紫色の魔石を200個預けました。(821→621)
黄色の魔石を385個預けました。(1239→854)
青色の魔石を745個預けました。(1199→454)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「グラディエーターの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……35→40。
HPの限界値が変化……1535→1700。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……380→400。
- HITの限界値が変化……330→340。
- INTの限界値が変化……35→15。
- RESの限界値が変化……230→200。
- ATKの限界値が変化……293→289。
- SPDの限界値が変化……340→320。
- LUKの限界値が変化……340→340。
アビリティ『ガッツ』が修得中になりました。

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……召喚士の家にあった銛。
出品者……テイネ(E-No.153)。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を12個使用します。
- 紫色の魔石を11個使用します。
- 青色の魔石を11個使用します。
- 合計……34個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……祝福された黄金槍＋２。
出品者……ルチェル(E-No.527)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を22個使用します。
- 紫色の魔石を22個使用します。
- 青色の魔石を23個使用します。
- 合計……67個。

取引メイ

「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……幻創破りの幻刻槍。
出品者……キノ(E-No.552)。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を22個使用します。
- 橙色の魔石を12個使用します。
- 合計……34個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……幻創破りの幻刻槍。
出品者……キノ(E-No.552)。
開始……30個。
入札……1件。
- チェル(E-No.220)が34個で入札しました。
終了……34個。
落札者……チェル(E-No.220)。
代金支払い……
- 藍色の魔石を22個支払いました(141→119)
- 橙色の魔石を12個支払いました(510→498)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……召喚士の家にあった銛。
出品者……テイネ(E-No.153)。
開始……0個。
入札……1件。
- チェル(E-No.220)が34個で入札しました。
終了……34個。
落札者……チェル(E-No.220)。
代金支払い……
- 藍色の魔石を12個支払いました(119→107)
- 紫色の魔石を11個支払いました(621→610)
- 青色の魔石を11個支払いました(454→443)

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……祝福された黄金槍＋２。
出品者……ルチェル(E-No.527)。
開始……50個。
入札……3件。
- ビシュク(E-No.148)が3050個で入札しました。
- チェル(E-No.220)が67個で入札しました。
- じゃくろ(E-No.302)が51個で入札しました。
終了……3050個。
落札者……ビシュク(E-No.148)。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「ガッツ」を装備しました。 No1のアビリティ「DEFゲイン」を装備しました。 No2のアビリティ「近接スキル修練」を装備しました。 No3のアビリティ「HPゲイン」を装備しました。 No4のアビリティ「ガッツ」を装備しました。重複する依代のアビリティ「ガッツ」を解除しました。 No5のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました(成長しません)。 No6のアビリティ「必殺スキル修練」を装備しました。 No7のアビリティ「オーバードライブ」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「幻創破りの幻刻槍」です。補助装備は「霊樹の盾」です。身体装備は「精霊使いの鎧＋２」です。装飾装備は「夢渡りの貴石」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「突撃チャージ」を準備しました。本命スキル「剛槍大旋風」を準備しました。必殺スキル「剛槍センセーション」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……星見の工房。
工房の種類……メガアルカナ工房。
対象のアイテム……魔法使いの呪刻鎧。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を30個使用します。
- 緑色の魔石を30個使用します。
- 青色の魔石を70個使用します。
- 合計……130個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……水音の人形工房。
工房の種類……メガアトリエ工房。
対象のアイテム……亡骸屠りの長槍＋１。
希望特殊効果……ラーニング。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を135個使用します。
- 黄色の魔石を135個使用します。
- 青色の魔石を135個使用します。
- 合計……405個。

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……四畳半工房。
工房の種類……デストロイ工房。
対象のアイテム……幻創破りの幻刻槍。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を80個使用します。
- 藍色の魔石を101個使用します。
- 黄色の魔石を80個使用します。
- 合計……261個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

幻創破りの幻刻槍の依頼は承諾されました。
枠が一杯で、魔法使いの呪刻鎧の依頼は断られてしまいました。
枠が一杯で、亡骸屠りの長槍＋１の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

幻創破りの幻刻槍はオリヴィア(E-No.169)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… ガッツの効果でHPが回復しました。(0→3318) 1日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(15→35) 2日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(35→55) 3日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(55→75) 4日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(75→95) 5日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(95→115) 6日目…… 余暇を実行します。 EXPが変化しました。(115→135)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「四畳半工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を80個支払いました(947→867)
藍色の魔石を101個支払いました(107→6)
黄色の魔石を80個支払いました(854→774)


	Grow
	依代の浸透…… ガッツが熟練されました。(1.4%→4.9%) アビリティ熟練度変化…… オーバードライブが熟練されました。(25.9%→33.5%) スキル熟練度変化…… 剛槍大旋風が熟練されました。(94.9%→96.7%)


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が22個霧散しました(867→845) 緑色の魔石が16個霧散しました(629→613) 藍色の魔石が0個霧散しました(6→6) 橙色の魔石が12個霧散しました(498→486) 紫色の魔石が15個霧散しました(610→595) 黄色の魔石が19個霧散しました(774→755) 青色の魔石が11個霧散しました(443→432) 結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。赤色の魔石が5個霧散しました(193→188) 緑色の魔石が3個霧散しました(126→123) 藍色の魔石が1個霧散しました(21→20) 橙色の魔石が1個霧散しました(45→44) 紫色の魔石が3個霧散しました(126→123) 黄色の魔石が3個霧散しました(115→112) 青色の魔石が4個霧散しました(151→147)