えたにゃんの一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ビシュク(E-No.148)宛のメッセージを預けました。
みづほ(E-No.623)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……2件のメールが届いております」

自称王様(E-No.52)からのメッセージ……

自称王様

「返答が遅くなってしまったな、済まぬ。
エターナル、……ああ、よう戦場で聴く名だ、汝のものであったか。

（頼み、と反芻して彼女の言葉に耳を傾けるも「ふむ」と曖昧な相槌だけ寄越して彼女の顔を眺め）

補具の工房を開けと云う意味か、生憎だが我の工房では職人に装飾の技術を学ばせる事となった。」

自称王様

「盾だの腕輪だのに関してはマーケットでの出品も多く、買い換えて行く者が多いであろうが、装飾は「これぞ」と云う特殊能力を秘めた物を永く使って行く者が多い。
……我もまたその一人だ。
強化やリペアにあぶれてもスペアのあるものばかりでは無いからな。」

自称王様

「まあ、未だ需要はわからぬが。お墨付きを手にした工房主達が、いずれの修練を選んだか、はオデン屋台の主神が調べておったが、其方で今後の工房の内訳がわかるであろう。」

ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……

ビシュク

「…うむ、なかなか可愛い事を言うではないか、えたにゃんよ（むぎゅ。）

顔を真っ赤にしながらもはっきり告げるその心根、心地良いぞ？（くすくす）

…こっちに来るが良い（手を引いて工房裏に）」


	Message(Linkage)
	L-No10「壁役。」でのメッセージ数……4。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……25。 L-No373「ブロンティストの聖地」でのメッセージ数……6。 L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。 L-No538「もやし。」でのメッセージ数……2。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「ロードナイトの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で2058個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。ロードナイトの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を467個預けました。(850→383)
緑色の魔石を200個預けました。(504→304)
藍色の魔石を0個預けました。(73→73)
橙色の魔石を250個預けました。(536→286)
紫色の魔石を200個預けました。(559→359)
黄色の魔石を200個預けました。(675→475)
青色の魔石を741個預けました。(820→79)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「ロードナイトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……41→44。
HPの限界値が変化……1735→1835。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……540→467。
- HITの限界値が変化……280→272。
- INTの限界値が変化……30→10。
- RESの限界値が変化……340→250。
- ATKの限界値が変化……317→309。
- SPDの限界値が変化……268→260。
- LUKの限界値が変化……350→340。
アビリティ『アサルトチャージ』が修得中になりました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「双剣騎士近接闘法」を装備しました。 No1のアビリティ「無双の盾の心得」を装備しました。 No2のアビリティ「双剣騎士の知識」を装備しました。 No3のアビリティ「飽くなき体力の誓い」を装備しました。 No4のアビリティ「双剣騎士の硬き心」を装備しました(成長しません)。 No5のアビリティ「神速双剣の嗜み」を装備しました(成長しません)。 No6のアビリティ「天地堅牢の構え」を装備しました。 No7のアビリティ「双剣騎士近接闘法」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「抗う者の幻刻剣＋１」です。補助装備は「魔法騎士の盾＋１」です。身体装備は「精霊使いの鎧＋２」です。装飾装備は「結界の指輪＋２」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「旋風稲穂狩」を準備しました。本命スキル「蒼剣隼返し」を準備しました。必殺のスキルが未設定です！


	Schedule
	…… 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。 1日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(0→3500) 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 2日目…… トレーニングを実行します。 EXPが変化しました。(90→120) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(120→140) 4日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(140→160) 5日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(160→180) 6日目…… 休憩を実行します。落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。


	Grow
	依代の浸透…… 双剣騎士近接闘法が熟練されました。(1.4%→8.2%) アビリティ熟練度変化…… 双剣騎士近接闘法が熟練されました。(28.5%→34.1%) スキル熟練度変化…… 黒潮メイルシュトロムが熟練されました。(0%→4.3%)


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が10個霧散しました(383→373) 緑色の魔石が8個霧散しました(304→296) 藍色の魔石が2個霧散しました(73→71) 橙色の魔石が7個霧散しました(286→279) 紫色の魔石が9個霧散しました(359→350) 黄色の魔石が12個霧散しました(475→463) 青色の魔石が2個霧散しました(79→77) 結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。赤色の魔石が47個霧散しました(939→892) 緑色の魔石が39個霧散しました(776→737) 藍色の魔石が23個霧散しました(452→429) 橙色の魔石が36個霧散しました(722→686) 紫色の魔石が34個霧散しました(676→642) 黄色の魔石が32個霧散しました(636→604) 青色の魔石が32個霧散しました(636→604)