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Diary | ||
第なんとか話「交信じゃなくて更新の門にするべき」後編 マーシャル「とりあえず調べ物はしないと・・・いかんな」 (マーシャルさんは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。 しかし念じても何もおきないのでふてくされて眠ってしまいました。) (……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。) マーシャル「ぎゃー!幽霊! それとも残留思念? それとも双子?」 (女性はこちらに気付くと、本を閉じスッと立ち上がりました。) 藍髪の女性 「わざわざ(略)やろう」 (女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。) マーシャル「なにあの人怖い。」 (情報検索サービスを受けられるようになりました。)ペッペレー (こうしてマーシャルさんは情報検索サービスをちゃんとできました。) (夢の中に見覚えのある人が出てきましたが 気のせいでしょうね。) 誰か「魔石がいっぱい集まってきた頃です。」 マーシャル「なんか喋った!」 (マーシャルさんは他のみんなより少ない魔石をいじりながら答えました。) 声「……まーしゃるさん?」 (不思議な声がしました。マーシャルさんはなんとなくこの声の主が駄無だと思いました。) 声「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」 マーシャル「いや・・・俺はマーシャルなんだが・・・」 (……なんだか変な物体がマーシャルさんのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。) マーシャル「うわぁぁぁやっぱり駄無だぁぁぁ!」 駄天使ムウ「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」 ダムド「わぁー僕の仲間ダムー」 (よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。ソノ周りをダムドは飛び回ります。) 駄天使ムウ「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」 (どうやら魔石をほしがっているようです。 マーシャル「絶対にやらんぞっ!」 女の子の声「いけませんわっ!」 駄天使ムウ「むーーーー!?」 ダムド「ムーーーー!?」 (突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体とダムドを蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。ダムドはムーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。) マーシャル「また駄無に着かれるところだった・・・!」 商人トレハ「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」 マーシャル「うむ・・・たすかった。駄無は気を許すとそこに漬け込んでくるからな・・・」 (女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。) 商人トレハ「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」 マーシャル「大体間違ってないな。」 商人トレハ「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」 マーシャル「いや・・・俺そんなに持ち歩いてないんだけど。毎回護衛宣言してるのになかなか連れて行ってもらえないからな。」 商人トレハ「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」 マーシャル「ゲーッ!お前セールスマンかよ!」 (商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。) 商人トレハ「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」 マーシャル「商品なくしちゃったのかよ! なんてダメ商人だ!」 駄天使ムウ「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」 マーシャル「あの怪しい取引メイってやつか。多分あいつは裏があるきがする。」 商人トレハ「な、な──」 駄天使ムウ「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」 マーシャル「廃品回収。まぁいらないものを引き取るってやつだな。」 商人トレハ「なにしてくれてやがりますかーッ!」 (物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。) マーシャル「騒がしいやつだな。マーシャルでもないのに駄無に疲れるとは・・・ あの少女は大変なことになるな。」 (なんだか後ろから気配がします) マーシャル「ダムドが戻ってきたのかね?」 (取引メイでした。 無言でマーシャルさんに近づいてきます。) マーシャル「メイアンゴメンナサイメイサンサイコウデスあばば」 めんどくさくなったので今週はここまで |
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今回の滞在 | ||||||
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Message(Personal) | ||||||||||||
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Message(Linkage) | ||
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召喚士におねがい | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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情報検索サービス | ||||||||
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Market(入札) | ||||||||||
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Market(入札結果) | ||||
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Ability Setting | ||
アビリティを装備します。
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Item Setting | ||
装備品を整えます。
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Skill Setting | ||
スキルを装備します。
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Schedule | ||
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
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Grow | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
依代の浸透……
レベルアップしました(EXP-140)
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Event | ||
『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
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攻略の時間になりました!! | ||||||||||||||
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