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みづほの一週間

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Diary
Fragment08 The annihilation

わたしが意識を取り戻したのは、ベッドの上だった。
思考が追いつかず、自分の状況を把握できない。

視線を横に向け、同じようにベッドに横たわる人を見たとき、わたしはやっと自分がどうなったのかが分かった。

「そっか…わたし、負けちゃったんだ」

前の戦場が魔法使いにとって有利な場所だったせいか、わたしは危機感が薄かったのだろう。
あっという間に大ダメージを受けて意識を失ってしまったのだった。

聞けば、召喚師のグループも敗北を喫し、今回の攻略戦は失敗に終わったという。
やっぱり、わたしはまだ足手まといだ。

今まで以上に基礎訓練をしっかりしよう、と心に決めて、いまはまず身体を癒すため、ゆっくり休むことにした。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-時空転移門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • ユエ(E-No.40)からのメッセージ……
      ユエ
      「わははは、ぬしがそんなに気を使わなくても大丈夫じゃぞー?(ぽんぽんっと諌めるように頭なで。女性にしては長身なので、身長差が丁度いいらしい)
      少なくとも、儂は両親不在でも育った環境に不満はないしの。
      パレアナのように虐げられたりせず、むしろ大事にされたものじゃ。
      ……いやなんで、そんな祖父母から親の甲斐性0の父が生まれたのかは知らんが(はて)」
      ユエ
      「や、まぁ甲斐性という点では今の儂もどうかとは思うがの(庇ったお礼に来た相手を忘れてたし)
      儂も目はかなりいいはずなのじゃが、全方位に注意と言うほど達人でもないしの。
      ……(ふと)そういえば、ぬしも目の色素は薄いのー?
      夏の日差しや冬のスキーの時には大変そうじゃの。
      幸いというか、残念な事にというか、どちらも常闇だと全く関係ないが。」
      ユエ
      「ふむ、儂の名は月にも通じる、か(ふと空を見上げ)
      何を以って月のイメージに結びついたのかは謎じゃが、褒め言葉として受け取っておくとするぞー。
      残念ながら、当方あまりおしとやかではないがの!
      ……月と言えば、十五夜なんて事も近くあったような気がするの。
      さて、常闇だけに夜には恵まれておるが、栗やススキを供えようにも物がなさそうじゃ。
      季節感、大事じゃのー……(しみじみ)」
      ユエ
      「しかし、魔法少女か……何か出身地が同じ気がしたが、一気に遠くなった気がするの!
      ……きっと住んでいた所は他人の空似じゃな(うむ)
      寡聞にして儂は魔法少女という仕事はよく知らぬのじゃが、やはりくるくるピンクの光に包まれつつ裸になって、ふりふりの衣装に変わったりするのかの?(真顔でなんか言ってました)
      仕事内容は、そのファンシーさに反してスパルタンなようじゃが(KIAというわけか、と頷き)」
      ユエ
      「まぁ聞く所によれば儂らの本来の体は『彼女』の所にあるそうじゃし、それならそれでいつでも使えるようにされておるじゃろうからある意味では安心、じゃな。
      何か使うアテがあるからの行動だろうし、傷を受けたり不完全な形では保存しているまい。
      もし敵として使われた時に、うっかり破壊しないようにだけは気をつけんと帰れなくなって困りそうじゃがのっ!」
      ユエ
      「そこまでたどり着くには、一つ一つ拠点を攻略していかなければならんわけじゃが、の。
      まぁあれじゃ、神は信者に平等であるから神という事じゃし。
      罰を与えない代わりに救いもしない、そう言うことなのかもしれんのー。
      かくして悪魔はこの世にはこびいる、と。
      ……そっちも、この世界だと幻素で作ったハイファンタズム、とか夢のない感じになりそうじゃがのー(ううむ)」
  • ユウ(E-No.56)からのメッセージ……
      ユウ
      「こりゃまた……いや、嬉しいぜ。
      こんな可愛い子とお近づきになれるんならどんどんしまっちゃ……かばっちゃうもんね、俺!」
      ユウ
      「でもなー、最近は魔法使う相手多くてさー、どうにもこうにも困っちまうよ、全く。
      俺そういうのはわかんねーから、抵抗手段ってのがな……
      魔法からかばってもらうと申し訳なくなるぜ。
      どっちかってーと護衛王目指してる身としてはな。」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「加速度的に敵が強くなりよるからのぅ。こちらの腕も上げていかねば、な(くす)」
      ビシュク
      「うむ、良き心がけじゃ…その心あらば、前線でも良き戦が出来るじゃろうて。(髪を梳く様に指先で撫でる。)」
      ビシュク
      「召喚士達はきまぐれじゃからな、またいつああいった悪戯を仕掛けてくるか分からぬ。

      ゆめゆめ気を抜かぬことじゃっ。(もふもふ)」
      ビシュク
      「愛い者を見ると妾は抱擁してしまいたくなるのじゃ。許すがよい(もふもふ♪)



      純粋な戦闘力は上がるのじゃが、な…やはりこうやって抱擁などが出来ぬとなると、妾には辛いものじゃて。」
  • ミル(E-No.234)からのメッセージ……
      ミル
      「そうそう、その意気よ。レベルが低いうちは上がりやすいから、すぐに追いつくんじゃないかしら?」
      ミル
      「……まぁ、私だって、元の世界じゃただの一兵卒よ?召喚士さんの選別基準もよく分からないわよね。」
      ミル
      「学院の次は神殿だったみたい。そうね…、前衛としては魔法が多いと確かに辛いわね。その分、ミヅホ、貴方達みたいな魔法職、頼りにしてるわよ?世界律も色々変わるみたいだし、今回からどうなるかしらね?」
  • グレイ(E-No.609)からのメッセージ……
      グレイ
      「今は防衛戦でも安全とは言えなくなっていますね。召喚の御座防衛戦を除いては、どこにいても全滅の可能性があるようです。」
      グレイ
      「どこにいても危険ならば、せっかくなので攻略戦に参加したいのですが、攻略戦は魔石が減っていくのがすごく厳しいです。1戦目で全滅すると目も当てられません。」
      グレイ
      「あと2週間くらいは全滅してもアイテムを回収してもらえるそうなので、攻略戦に参加しようと思います。それ以降は、様子を見てまた考えます。ご一緒した時には、こちらこそよろしくお願いしますね。」
      グレイ
      「最近、マーケットで魔法防御の高い服を探しているのですが、なかなかうまくいきません。魔法服がすごく品薄で、相場が高騰しているようです。もう少し魔法服の出品が増えてくれると良いのですが。」
      グレイ
      「前衛を魔法攻撃から庇うためにも、良い魔法服が欲しいのですが、そう簡単にはいかないようです。お互いに、魔法服では苦労しそうですね。」
      グレイ
      「学院に比べると、今の場所は本当に厳しいです。前衛の方がいるあいだは良いのですが、前衛の方が全滅すると、あっという間に倒されてしまいます。前衛の方の大切さが、本当に身にしみてわかります。」
      グレイ
      「私は、ようやくミスディレクションを覚えられたので、優先的に訓練しています。ただ、倒れてしまうと、情報検索サービスの片手間にしか訓練できないので、すぐには上達しませんね。」
      グレイ
      「マジシャンのコンファイン競争はかなり厳しくなってきました。コンファイン競争が厳しすぎる時に、ファーストエイドを覚えておくというのは良い方法ですね。ファーストエイドさえ覚えておけば、ドクターにコンファインするのも簡単みたいです。」
      グレイ
      「世界の法則がいろいろと変わっているようですね。支援系には比較的影響が少なそうですが、しばらくは様子を見る必要がありそうです。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    マジシャンの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で2700使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    • ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を200個預けました。(755555)
    • の魔石を400個預けました。(1273873)
    • の魔石を700個預けました。(1228528)
    • の魔石を500個預けました。(1392892)
    • の魔石を0個預けました。(275275)
    • の魔石を400個預けました。(1138738)
    • の魔石を500個預けました。(664164)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……2025
    • HPの限界値が変化……10351200
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……100120
      • HITの限界値が変化……200230
      • INTの限界値が変化……350380
      • RESの限界値が変化……250280
      • ATKの限界値が変化……1010
      • SPDの限界値が変化……200230
      • LUKの限界値が変化……250280
    • アビリティ『INTゲイン』が修得中になりました。
    Event
    • とある単語について調べようと思ったとき、召喚士に呼び止められました。
    召喚士
    「『情報検索サービス』を利用したいようね」
    召喚士
    「昔、アナタみたいな人を見かけると、力を貸してくれる人がいたの」
    召喚士
    「その彼女は自分の役目を終えて、この世界から去ったわ。だからもう力は貸してくれない」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、どうしても使いたいというなら……不可能じゃないわね」
    召喚士
    「『情報検索サービス』というアビリティを研究して極め、パラダイムシフトさせなさい。それが書架に入る最低条件よ。そうすれば、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
    召喚士
    「それにはかなりの研究が必要になるわ。今からだと……とても困難な道のりになるわね。その覚悟がないなら、オススメできないわ」
    • 召喚士は去っていきました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
    • No1のアビリティ「認識魔法」を装備しました。
    • No2のアビリティ「七元素魔法【水】」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防御魔法≪氷壁≫」を装備しました。
    Item Trade
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ビシュク(E-No.148)から戦場魔術師の服+2をお届けします」
    E-No148 ビシュクのメッセージです。
    ビシュク
    「これを使うがよい。みづほや。制服ほどではないが、非常に魔法防御に優れる法衣じゃ。…頑張れ、応援しておるぞ?(くす)」
  • Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の杖+1」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
    • 身体装備は「戦場魔術師の服+2」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪+1」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ブルースティング」を準備しました。
    • 本命スキル「プチブリザード」を準備しました。
    • 必殺スキル「ウォーターアロー」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……おでん屋台ぐんぐにる
    • 工房の種類……サブアーム工房
    • 対象のアイテム……サチ司書の魔法教本
    • 魔石の使用……
      • の魔石を573使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を538使用します。
      • 合計……1111
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • サチ司書の魔法教本の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週はずっと自習していました。
    • HPが回復しました。(0865)
    • EXPが変化しました。(15115)
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    おでん屋台ぐんぐにるへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を573個支払いました(873300)
    • の魔石を538個支払いました(738200)
    Grow
    依代の浸透……
    • INTゲインが熟練されました。(2.9%12.7%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 七元素魔法【水】が熟練されました。(70.5%77.7%)
    スキル熟練度変化……
    • プチブリザードが熟練されました。(19.3%38.2%)

    レベルアップしました(EXP-50)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV001500170020025
      HP086509350701200
      DEF006500690040120
      HIT014901570080230
      INT029303110180380
      RES018802020140280
      ATK001000100000010
      SPD013901470080230
      LUK018802020140280
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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