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ガダの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
男は自分の行動を後悔していた。

自分の力を過信して、ワンランク上の敵と戦い、重傷を負ってしまったことかって?
いやいや、そんなことは微塵も気にしていない。

この男、負ける時は負けるものだと考えている。

負けて悔しいってことはあるかも知れないが、
怪我して後悔するほど、繊細でヤワな心の持ち主じゃあない

そんなことは些細なことだ。

男が後悔していたこと、それは先日した買い物のことだ。


男が買ってしまったもの、それは

『安産のお守り』

だ。


独り身の男が買うような代物じゃあない。
こういうのはアレだ。

子を腹ン中に宿した女や、伴侶を持った男が買うような、そういうものだ。

だが、今は男の手元にある。

なんでだ?


もしかしてアレか?

自分もガキを産んでみたいとか、心ン隅っこのほうでで思っちまってんのか?

いくら女の体になったからって、そりゃあねぇだろう。

多分無い。

きっと無い。

おそらく無い。

無いはずだよなぁ??

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男はリベンジに燃えていた。
先日、怪我を負わされた憎いアイツへのリベンジだ。

後悔こそしちゃあいないが、負けん気だけはあるんだコイツは。

ガダ放浪記・異世界変 第10話
『倒せ! ぶらり幻創ハリセンボン 〜やられたまんまじゃ終われねえ!〜』
はこの後スグ! 
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
  • 力が失われていきます……

レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001300120010020
    HP080007650351035
    DEF018401770070250
    HIT010901070020109
    INT000500050000005
    RES006100590020087
    ATK024502360090347
    SPD014001330070176
    LUK018401770070250
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を412個受け取りました。(9811393)
  • の魔石を136個受け取りました。(360496)
  • の魔石を0個受け取りました。(00)
  • の魔石を136個受け取りました。(392528)
  • の魔石を548個受け取りました。(10321580)
  • の魔石を412個受け取りました。(9211333)
  • の魔石を408個受け取りました。(8231231)
不要アイテム引き取り
取引メイ
「……こんばんは。廃品回収サービスです」
  • No1メガクマッシュを引き取ってもらいました。
  • No3竜套『蛇尾』を引き取ってもらいました。
  • No4新鮮イカリングを引き取ってもらいました。
取引メイ
「またのご利用をお待ちしております」
Market(入札)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……入札内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……障壁の指輪
  • 出品者……ルチェル(E-No.527)
  • 魔石の使用……
    • の魔石を2使用します。
    • の魔石を221使用します。
    • の魔石を123使用します。
    • 合計……346
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Market(入札結果)
取引メイ
「……落札に成功したものがあります」
  • 出品アイテム……障壁の指輪
  • 出品者……ルチェル(E-No.527)
  • 開始……0
  • 入札……2
  • 終了……346
  • 落札者……ガダ(E-No.620)
  • 代金支払い……
    • の魔石を2個支払いました(528526)
    • の魔石を221個支払いました(13331112)
    • の魔石を123個支払いました(12311108)
    • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo4と交換しました。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「格闘修練」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備が無い──否。この拳こそが武器。
  • 補助装備は「安産のお守り」です。
  • 身体装備は「コンバットジャケット」です。
  • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制のスキルが未設定です!
  • 本命スキル「コブシで攻撃」を準備しました。
  • 必殺のスキルが未設定です!
Event
  • テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「オヌシ、まだ素手で戦っておるようじゃな。工房を貸さなんだら音を上げると思ったが」
テンコ主任
「いいかげん忘れて武器を握り、工匠に戻った方が良いぞ。今なら一時の気の迷いとして、見逃してやらんでも無い」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「……」
テンコ主任
「どうやら夢を見たいようじゃな」
テンコ主任
「だがオヌシの拳。あやつの『コンファイン』とやらだけでは、凡百のケンカ上手止まり。極めることはできん。他はどうかしらんが、格闘に於いては無理じゃよ。此は少々特殊でな、身を以て修得しなければならぬのじゃ。よって誰かに師事し、技を受け継がなければならぬ」
テンコ主任
「ちなみに妾はちょっとした流派を持っておる」
テンコ主任
「つまり、妾であれば、真の格闘の技を仕込むことが出来る。オヌシの身体の構築のために、コンファイン自体は併用させて貰うがの」
テンコ主任
「じゃが修行は厳しいぞ。工匠とは完全に決別してもらうし、いくつかの行為を禁止させてもらう」
テンコ主任
「考え直す方が良いぞ。真の格闘は外道ゆえ、極めたとしても表舞台で使うことは許されん。掟を破った場合は拳を封じさせてもらうのじゃ。早い話、死んでもらう。まあオヌシらは死なないから、技の全てを忘却するだけじゃな」
テンコ主任
「その修練の果てに熟練し、技を極めようとしても、最後まで到達できるのは限られている。それまでの苦労が水の泡かもしれぬぞ?」
テンコ主任
「わかりにくいなら言い換えようか。『最上級クラスにコンファイン出来るのは一人のみ、コンファインに成功した瞬間依代が消滅し、以後誰もコンファイン出来ないかも……』……となる可能性が高い道じゃ。険しく、得るモノがないかもしれぬ。妾の気が変わっただけで、誰も会得できないということもあり得る。それでいいのか? 戦士や破壊者ならば、そのようなことは決してないのじゃぞ」
テンコ主任
「その覚悟があるなら妾がオヌシに稽古を付けてやってもよい。叛神の流派『七法天拳』のな」
テンコ主任
「ま、語るより実演した方が早いか。構えるのじゃ」
  • 見えない何かをたたきつけてきた!

ガダ7650のダメージ!!
  • ガダは倒れました。
テンコ主任
「こんなもんじゃな。しかし……一撃で倒れてもらうと伝承どころではないのう」
テンコ主任
「オヌシに必要なのは身体作りからじゃな。この程度でくたばるようでは話にならん。手始めに『格闘修練』の熟練度を100.0%にすることから始めるのじゃ」
  • テンコ主任の弟子になりました。以下のルールが適用されます。
    『格闘修練』のアビリティを忘却するまで解除は出来ません。
    • スケジュール『アイテム工房』が『稽古』になります。
      トレーニング・スキル研究・アビリティ研究がセットになった効果です。
      基本的にはこれを選択してください。研究対象の指定をお忘れなく。
    • スケジュール『トレジャー』が禁止され、『余暇』にされます。
    • アイテム工房を運営することが出来なくなります(発注は可能)。
    • テンコ主任の気まぐれで半殺しにされます(『ブレイブ』無効)。
    • その他いろいろと理不尽な目に会う可能性があります。
Schedule
……
  • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
1日目……
  • 休憩を実行します。
  • HPが回復しました。(01530)
2日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(1030)
3日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(3050)
4日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(5070)
5日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(7090)
6日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(90110)
Grow
依代の浸透……
  • 依代のアビリティは獲得済みです。
アビリティ熟練度変化……
  • 格闘修練が熟練されました。(36.8%63.3%)
スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-50)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001200140020020
    HP076508350701035
    DEF017701910140250
    HIT010701090020109
    INT000500050000005
    RES005900630040087
    ATK023602540180347
    SPD013301470140176
    LUK017701910140250
Event
  • 魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
  • 不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
  • ……なんだか変な物体がガダのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
  • よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
  • どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
  • 突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
  • 女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
  • 商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
  • 物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > ガダの一週間