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ダイナの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • ファラール(E-No.409)からのメッセージ……
      		ファラール
      「……防衛戦…行ってきたけど、学生気分はすっかり抜けちゃったよ…。
      学校生活とか制服とかではしゃいでたことも、ぜーんぶ幻だったのかな…ってくらいです…。
      （防衛戦で行った学院の様子を思い出し、少し寂しげな顔をしている）
      …それなのに相変わらず敵は元気で強くって、そこも何だか複雑な気分だったなぁ。」
      		ファラール
      「でもきっとダイナさんは素敵な「学生生活」送ってたんじゃないかなって思うよ！
      学生時代の話をするときの顔、すっごく楽しそうですもん♪
      フランスパンくわえてまで行きたがるくらいだし……
      …Σあれ？え、冗談？…………信じちゃったじゃないですかぁ！！（赤面）」
      		ファラール
      「あ、子供の頃のことを覚えてないのは前からなんだ。原因とかよく分かんないんですけどね。
      雪国ってことは、雪が背丈くらい積もったりしたんですか？？
      森で遊ぶのも楽しいけど、雪遊びも楽しいよね。やっぱり雪合戦とか、やったりしてたんですか？」
      		ファラール
      「…………全然誤解じゃなかったみたいなんだけど……。
      こんなときどう罵ればいいのか分からないや……ごめんね、ダイナさん。
      （何だか同情の目で見つめてきている！）」
      		ファラール
      「え、動物も植物もしゃべらないんですか！？そっかぁ、そうなんだ…。
      あ、あたしの世界でも全部が全部しゃべるわけじゃないんですけどね。大人になるとしゃべらなくなる種が多いかなぁ。
      でも何だか不便そう…。野菜とか、肥料とか水をいつあげればいいのか分からないじゃないですか？」
  • アレウス(E-No.471)からのメッセージ……
      		アレウス
      「少々スマートさには欠けるが、レディの過ちを正すのも紳士の役目さ。
      高い講釈になって『彼女』には悪いが…まぁそれも仕方ない。
      手札の万華鏡騎士と切り札を片付けて、淑女の嗜みってものを身に付けて頂かないとな。」
      		アレウス
      「運命の女神様は、酔狂で諦めの悪い輩がお好みのようだからな。
      最後の最後、ほんの一時微笑ませる程度なら、俺にも不可能じゃないさ。」
      		アレウス
      「まぁ、その手の祝福は俺なんかより、よっぽどダイナの方が似合いそうでは在るが…在るんだが…
      …そう言うものに本気で好かれちまうと幸運にしろ悪運にしろ、一生振り回される羽目になるだろうな。」
      		アレウス
      「幻想的な光景を『夢のよう』と評すことがあるが、あれは全く別のベクトルに幻想的で夢のような場所だったな。
      まぁ相応に愉しめたし、あの独創的な場に再び訪れるのも…機会が在れば、悪くはない…か。」
      		アレウス
      「自覚なし…か。
      鬼気だか闘気だか解らないものを立ち昇らせて迫り来る…あれは、そうだな。
      まるで武芸百般の仙人だか魔人だかを相手にする感覚だ。」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    		巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    		巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」
    		巫女ユミ
    「ガードナイトの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
    		巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で5805個使うんですね」
    		巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    		巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    • ……
    • …
    		巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
    		召喚士
    「よかったわね。ガードナイトの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • 赤色の魔石を977個預けました。(977→0)
    • 緑色の魔石を574個預けました。(574→0)
    • 藍色の魔石を600個預けました。(600→0)
    • 橙色の魔石を892個預けました。(892→0)
    • 紫色の魔石を771個預けました。(771→0)
    • 黄色の魔石を927個預けました。(927→0)
    • 青色の魔石を1064個預けました。(1064→0)
    		召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    		巫女ユミ
    「はい！」
    		召喚士
    「……」
    		巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    		召喚士
    「…」
    		巫女ユミ
    「…(こけた)」
    		召喚士
    「ガードナイトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    		巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……35→39。
    • HPの限界値が変化……1535→1665。
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……400→400。
      • HITの限界値が変化……224→230。
      • INTの限界値が変化……4→40。
      • RESの限界値が変化……100→290。
      • ATKの限界値が変化……255→255。
      • SPDの限界値が変化……163→240。
      • LUKの限界値が変化……250→290。
    • アビリティ『ガードゲイン』が修得中になりました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「ディセラレイター」を装備しました。
    • No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました。
    • No2のアビリティ「アクセラレイト」を装備しました。
    • No3のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。
    • No4のアビリティ「ヴァイオレイター」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「幻創破りの幻刻槍＋１」です。
    • 補助装備は「アガートラーム・レプリカ」です。
    • 身体装備は「マジカルアーマー」です。
    • 装飾装備は「閃光の指輪」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「サークルバスター」を準備しました。
    • 本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。
    • 必殺スキル「ボルトファニング」を準備しました。
    Schedule
    ……
    • アガートラーム・レプリカの効果でHPが回復しました。(0→3092)
    1日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(80→110)
    2日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(110→140)
    3日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(140→170)
    4日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(170→200)
    5日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(200→230)
    6日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(230→260)
    Grow
    依代の浸透……
    • ディセラレイターが熟練されました。(2.9%→12.7%)
    アビリティ熟練度変化……
    • ローレルクラウンが熟練されました。(63.3%→68.8%)
    スキル熟練度変化……
    • ブーステッドエッジが熟練されました。(95.5%→96.4%)

    レベルアップしました(EXP-160)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002900300010039
      HP133513650301665
      DEF040004000000400
      HIT022402280040230
      INT000400040000040
      RES003300400070290
      ATK025502550000255
      SPD016301670040240
      LUK025002570070290
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • 赤色の魔石が0個霧散しました(0→0)
    • 緑色の魔石が0個霧散しました(0→0)
    • 藍色の魔石が0個霧散しました(0→0)
    • 橙色の魔石が0個霧散しました(0→0)
    • 紫色の魔石が0個霧散しました(0→0)
    • 黄色の魔石が0個霧散しました(0→0)
    • 青色の魔石が0個霧散しました(0→0)
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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