『黒』の一週間

• 残り削除カウントは8回です。
• イベントが催されています。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ユディ(E-No.3)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「メッセージは届いておりません」

• L-No335「古びた書斎」でのメッセージ数……0。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「ライブラリアンの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1705個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。ライブラリアンの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を201個預けました。(664→463)
• 緑色の魔石を201個預けました。(845→644)
• 藍色の魔石を501個預けました。(1857→1356)
• 橙色の魔石を200個預けました。(1433→1233)
• 紫色の魔石を0個預けました。(334→334)
• 黄色の魔石を301個預けました。(1003→702)
• 青色の魔石を301個預けました。(1023→722)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「ライブラリアンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……37→39。
• HPの限界値が変化……1600→1665。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……100→200。
  • HITの限界値が変化……200→200。
  • INTの限界値が変化……383→500。
  • RESの限界値が変化……270→269。
  • ATKの限界値が変化……10→10。
  • SPDの限界値が変化……230→300。
  • LUKの限界値が変化……250→300。
• アビリティ『幻創魔法スキル修練』が修得中になりました。

• 情報検索サービスを受けることにします。

今回調べたい単語はサクリファイスです。『黒』は一週間籠もって、調べ物をすることにしました。

……

…

• 一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。

女性の声 「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」

• 動けないところに誰かが語りかけてきます。

女性の声 「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」

女性の声 「サクリファイスとは！」

女性の声 「分類はアビリティであるな」

女性の声 「「サクリファイス」、犠牲の名を持つ決死のアビリティだ。戦闘不能になった際、既に戦闘不能になった仲間を復帰させ、HPを定数×熟練度×最大HPだけ回復させるぞ。パーティーの続闘能力を確実に高めてくれるから、後は仲間に任せるといった感じだな。」

女性の声 「ちなみにサクリファイスを使用したり、仲間に使用されたりすると使用できなくなる。サクリファイスを使い合って永久機関という使い方は残念ながらできない。かなり貴重なアビリティでもあるしな。また、蘇生できる人数も限られているのに注意が必要だ。場合によってはそれだけ強いというわけかもしれん」

女性の声 「……ということだ。これからもしっかり励めよ」

• 目が覚めると、そこには誰もいませんでした。

• 依代のアビリティ「第二級閲覧制限事項」を装備しました。
• No1のアビリティ「叡智の残滓」を装備しました。
• No2のアビリティ「世界律改竄」を装備しました。
• 重複する依代のアビリティ「第二級閲覧制限事項」を解除しました。
• No3のアビリティ「命運撹乱」を装備しました。
• No4のアビリティ「生命の秤」を装備しました。
• No5のアビリティ「降魔の印形」を装備しました。
• No6のアビリティ「旧き盟約」を装備しました。

• 主力装備は「バトルロッド」です。
• 補助装備は「黒く塗られた腕輪＋１」です。
• 身体装備は「響律の外套」です。
• 装飾装備は「緋色のピアス」です。

• 牽制スキル「喰らい付く牙爪」を準備しました。
• 本命スキル「恐怖の従者」を準備しました。
• 必殺スキル「散り爆ぜる大地」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……筋肉強化道場。
• 工房の種類……ヨロイカジ工房。
• 対象のアイテム……響律の外套。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を270個使用します。
  • 合計……270個。

  テンコ主任 「……むむ、このアイテムに対しヨロイカジ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、響律の外套の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」

• HPが回復しました。(0→1335)
• EXPが変化しました。(71→171)

• 第二級閲覧制限事項が熟練されました。(1.4%→4.9%)

• 命運撹乱が熟練されました。(76.8%→79.1%)

• 夢幻の刃が熟練されました。(47.6%→60%)

レベルアップしました(EXP-160)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0029	0030	001	0039
HP	1335	1365	030	1665
DEF	0081	0085	004	0200
HIT	0169	0173	004	0200
INT	0383	0393	010	0500
RES	0269	0269	000	0269
ATK	0010	0010	000	0010
SPD	0230	0236	006	0300
LUK	0241	0247	006	0300

• 赤色の魔石が23個霧散しました(463→440)
• 緑色の魔石が32個霧散しました(644→612)
• 藍色の魔石が68個霧散しました(1356→1288)
• 橙色の魔石が62個霧散しました(1233→1171)
• 紫色の魔石が17個霧散しました(334→317)
• 黄色の魔石が35個霧散しました(702→667)
• 青色の魔石が36個霧散しました(722→686)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道の攻略に参加します。
• 40人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」