ココの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。イベントが催されています。


	Diary
	日記は書かれていません。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……30。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。 L-No235「星に願いを」でのメッセージ数……2。 L-No465「大喰らいの腐肉亭」でのメッセージ数……2。 L-No473「テンコ主任ファンクラブ」でのメッセージ数……0。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「デュエリストの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で2181個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。デュエリストの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を200個預けました。(993→793)
緑色の魔石を481個預けました。(1374→893)
藍色の魔石を0個預けました。(393→393)
橙色の魔石を100個預けました。(697→597)
紫色の魔石を750個預けました。(1176→426)
黄色の魔石を350個預けました。(1197→847)
青色の魔石を300個預けました。(1102→802)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「デュエリストの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……35→39。
HPの限界値が変化……1535→1665。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……200→200。
- HITの限界値が変化……388→420。
- INTの限界値が変化……5→5。
- RESの限界値が変化……100→100。
- ATKの限界値が変化……338→340。
- SPDの限界値が変化……350→350。
- LUKの限界値が変化……300→300。
アビリティ『バレッドヴェール射撃』が修得中になりました。

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……歌姫カナデの創作教本。
出品者……商人トレハ。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を700個使用します。
- 緑色の魔石を450個使用します。
- 黄色の魔石を350個使用します。
- 合計……1500個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……歌姫カナデの創作教本。
出品者……商人トレハ。
開始……1490個。
入札……3件。
- ウラガーン(E-No.659)が3204個で入札しました。
- マドカ(E-No.164)が2270個で入札しました。
- ココ(E-No.316)が1500個で入札しました。
終了……3204個。
落札者……ウラガーン(E-No.659)。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「散歩」を装備しました。 No1のアビリティ「狩り」を装備しました。 No2のアビリティ「矢羽作り」を装備しました。 No3のアビリティ「家事」を装備しました(成長しません)。 No4のアビリティ「ディザームアタック」を装備しました。 No5のアビリティ「スナイピングアタック」を装備しました。 No7のアビリティ「デスティニードロウ」を装備しました。

Market(出品)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……出品内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

対象のアイテム……全て遠き理想の座。
出品No……42720。
出品名……全て遠き理想の座。
魔石の指定……緑紫。
最低個数個数……500個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「霊樹を削った弓」です。補助装備は「スラッシュウェイブ」です。身体装備は「対嘴用鎖帷子」です。装飾装備は「破壊の指輪」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「狙い撃つ」を準備しました。本命スキル「でたらめに射る」を準備しました。必殺スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……妄想具現化工房。
工房の種類……メガガンスミス工房。
対象のアイテム……霊樹を削った弓。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 緑色の魔石を0個使用します。
- 橙色の魔石を270個使用します。
- 合計……270個。

テンコ主任

「2件目の発注は無理じゃな」

(失敗)霊樹を削った弓を別の工房の発注で依頼しています。
テンコ主任
「アイテムの身は一つじゃからのう」

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……胡散臭い栄光。
工房の種類……リネーム工房。
対象のアイテム……破壊の指輪。
変更名……猫騙しの髪ゴム。
魔石の使用……
- 橙色の魔石を30個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を700個使用します。
- 合計……730個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、霊樹を削った弓の依頼は断られてしまいました。
破壊の指輪の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

破壊の指輪はレイラム(E-No.402)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	…… 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。 1日目…… 休憩を実行します。 HPが回復しました。(0→1335) 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。 2日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(12→32) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(32→52) 4日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(52→72) 5日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(72→92) 6日目…… 休憩を実行します。落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「胡散臭い栄光への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

橙色の魔石を30個支払いました(597→567)
青色の魔石を700個支払いました(802→102)


	Grow
	依代の浸透…… 散歩が熟練されました。(1.4%→8.2%) アビリティ熟練度変化…… 霊樹を削った弓の効果で熟練が進みます。デスティニードロウが熟練されました。(25.9%→35.7%) スキル熟練度変化…… 霊樹を削った弓の効果で熟練が進みます。でたらめに射るが熟練されました。(90.7%→92.1%)


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が20個霧散しました(793→773) 緑色の魔石が22個霧散しました(893→871) 藍色の魔石が10個霧散しました(393→383) 橙色の魔石が14個霧散しました(567→553) 紫色の魔石が11個霧散しました(426→415) 黄色の魔石が21個霧散しました(847→826) 青色の魔石が3個霧散しました(102→99)