ショウの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	…遠い。最強への道は限りなく遠い。だが、遠いということはゴールがあるってことだ。進むことさえできれば、ゴールはできる。ただ…問題は、本当にゴールがあるかということだ。 …あるにきまってるだろぉ！ゴールがないと思った時点で、リタイアしてるだけなんだよぉ！俺は、ゴールするんだ、絶対に…ッ！！

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	L-No72「格闘命」でのメッセージ数……1。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。 L-No259「常闇のカモノハシ」でのメッセージ数……2。 L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……19。 L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……18。 L-No288「小悪党友の会」でのメッセージ数……1。 L-No337「漢（おとこ）たちの集い　常闇支店」でのメッセージ数……0。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。 L-No10「壁役。」でのメッセージ数……4。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「武闘家の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で1841個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。武闘家の依代を使っていいわよ」

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「武闘家の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が36→40に！
HPの限界値が1565→1700に！
アビリティ『七法・天想輪廻』が修得中になりました。
DEFの限界値が303→310に！
HITの限界値が303→310に！
INTの限界値が20→20に！
RESの限界値が100→100に！
ATKの限界値が401→410に！
SPDの限界値が300→259に！
LUKの限界値が300→300に！
赤色の魔石を345個渡しました。(1870→1525)
緑色の魔石を345個渡しました。(1655→1310)
藍色の魔石を20個渡しました。(421→401)
橙色の魔石を100個渡しました。(729→629)
紫色の魔石を455個渡しました。(2888→2433)
黄色の魔石を259個渡しました。(1369→1110)
青色の魔石を317個渡しました。(1494→1177)

Market

マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……呼ばれました。入札内容を伺います」

入札します。

取引メイ

「……黄色で70個、青色で70個で入札します。」

取引メイ

「……金剛石へ総魔石140個で受付ました……良い取引を」

………

……

…

金剛石への入札結果が出ました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始100、入札1、終了140で落札できました。出品者はこがね(E-No.67)です」

黄色の魔石を70個支払いました(1110→1040)
青色の魔石を70個支払いました(1177→1107)


	Ability Setting
	七法・天想輪廻の名前を変更することは出来ません。依代のアビリティ「七法・天想輪廻」を装備しました。 No1のアビリティ「限界突破」を装備しました。 No2のアビリティ「七法・天瞑闘臣」を装備しました。 No3のアビリティ「七法・天檄剛掌」を装備しました。貫手を装備することが出来ません(条件不一致)。効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。


	Item Setting
	主力装備が無い──否。この拳こそが武器。補助装備は「ためらいなき追撃」です。身体装備は「改造しまくったジャンバー」です。装飾装備は「牙のチョーカー」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「ケイケツバースト」を準備しました。本命スキル「ダークネスレイブ」を準備しました。必殺スキル「ローリングマグナム」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「虚無相占術庵へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤80個、緑0個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青80個で、合計160個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。虚無相占術庵へ改造しまくったジャンバーを強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それでは改造しまくったジャンバーを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、虚無相占術庵に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

Event

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任

「ちゃんと稽古はしておるかのー？」

テンコ主任

「ほほう。今は七法・天真宿韻の修得中か。それを身につければ散っていた仲間の力を借り、範囲反撃が可能になるぞ。強力じゃが、熟練せねば使いこなすのは難しいぞ」

テンコ主任

「ま、論より実演かの。構えるのじゃ」

見えない何かをたたきつけてきた！

ショウに9066のダメージ!!

ショウは倒れました。

テンコ主任

「さて、そろそろオヤツの時間じゃな……オヌシも一服するかの？」

テンコ主任は倒れたショウの横で、一服し始めてしまいました。

テンコ主任

「七法と名を付けておるがの、すべての技が七つというわけではないぞ」

テンコ主任

「妾が名付ける七法とは、カレイディアを司る七色の法則のことじゃ。その因果を掌握することで、万能の力を発揮することが七法天拳の目的であり、神髄でもある」

テンコ主任

「その基本は他の系統の模倣から始まっている。たとえば『七法・天剣猛葬』はATKゲインやHITゲインのコピーじゃな。よって七法天拳は決められた完成形を持たず、本人のイメージによって無限のバリエーションを持つ」

テンコ主任

「本来七つの系統に分かれているアビリティを、格闘というカテゴリで実現しようとするともいえる」

テンコ主任

「カレイディアのアビリティは広義にはすべて『魔法』の応用じゃ。七法天拳その正体は、格闘というより、魔法に近いかもしれんな」

テンコ主任

「さらに言えば、カレイディアで広まっている『幻創』『星図』『精霊』の三系統ではない、全く別の分類じゃから、妾らが極めようとしている技は、古代魔法と呼んでもよいかもしれんな」

稽古？を付けてもらって、修得中のアビリティ熟練度がアップしました。

七法・天想輪廻が熟練されました。(1.4%→8.2%)


	Schedule
	七法・天瞑闘臣の効果でHPが回復しました。(0→3022) 1日目は稽古です。 HPを消費しました。(3022→2720) EXPが変化しました。(262→292) 2日目は稽古です。 HPを消費しました。(2720→2418) EXPが変化しました。(292→322) 3日目は稽古です。 HPを消費しました。(2418→2116) EXPが変化しました。(322→352) 4日目は稽古です。 HPを消費しました。(2116→1814) EXPが変化しました。(352→382) 5日目は稽古です。 HPを消費しました。(1814→1512) EXPが変化しました。(382→412) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(1512→3022) EXPが変化しました。(412→417) アビリティ熟練度変化…… 七法・天想輪廻が熟練されました。(8.2%→11.4%) 七法・天檄剛掌が熟練されました。(84.1%→87.3%) スキル熟練度変化…… ケイケツバーストが熟練されました。(98%→99.4%)

Lvup

レベルアップしました(EXP-180)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0030	0031	001	0040
HP	1365	1400	035	1700
DEF	0303	0309	006	0310
HIT	0303	0309	006	0310
INT	0020	0020	000	0020
RES	0042	0044	002	0100
ATK	0401	0409	008	0410
SPD	0217	0223	006	0259
LUK	0275	0281	006	0300

アイテム工房(支払＆次回の予定)

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任

「虚無相占術庵への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・ジャスティス』じゃ。命中力を司る効果じゃな。HITに影響するぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を80個支払いました(1525→1445)
青色の魔石を80個支払いました(1107→1027)

Event

……トレハとムウが一緒にやってきました。

商人トレハ

「今日もムウに魔石を食べさせる仕事が始まりますわ……」

駄天使ムウ

「……」

商人トレハ

「あら、今日は大人しいですわね」

駄天使ムウ

「まーしゃるさん」

商人トレハ

「なに？」

駄天使ムウ

「まーしゃるさんは前に、シアワセにしたら、マセキがいっぱいたべられるって、いったよね？」

商人トレハ

「そ、そうですわよ」

駄天使ムウ

「シアワセって、どんなことむー？」

商人トレハ

「うっ、哲学的な疑問……!?」

駄天使ムウ

「ボクのシアワセはマセキをおなかいっぱいたべることだむー。でも、まーしゃるさんたちはマセキ、たべないむー」

駄天使ムウ

「まーしゃるさんたちみてたら、ゴハンたべずにてもとにおいておくのがうれしいようにみえるむー」

駄天使ムウ

「うれしいことがシアワセ？　じゃあ、ボクはゴハンをたべずにいればまーしゃるさんはシアワセ？」

駄天使ムウ

「がんばってゴハンがまんするむー。そしたら、おなかいっぱい？」

駄天使ムウ

「あれ、でもおかしいむー。シアワセになってもらっても、ボク、ずっとペコペコだむー」

駄天使ムウ

「おなかいっぱいになりたいならペコペコ、ペコペコならペコペコむー」

駄天使ムウ

「ペコペコ……」

駄天使ムウ

「ペコペコ……」

駄天使ムウの思考がネガティブ方向の無限ループに陥りました。周りの因果律が歪み始めます。

二人のレアアイテム獲得率がどん底にダウン！

商人トレハ

「はわァッ!?」

駄天使ムウ

「ペコペコ……」

商人トレハ

「ちょっ、いいから、魔石たべてもいいからっ！」

駄天使ムウ

「ガマン……ガマン……」

駄天使ムウ

「ペコペコ……ペコペコ……」

二人のレアアイテム獲得率がダウン！
二人のレアアイテム獲得率がダウン！
二人のレアアイテム獲得率がダウン！

二人のレアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン！

商人トレハ

「たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

駄天使ムウ

「ペコペコ……」

駄天使ムウ

「ペコ……」

駄天使ムウ

「……」


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が144個霧散しました(1445→1301) 緑色の魔石が131個霧散しました(1310→1179) 藍色の魔石が40個霧散しました(401→361) 橙色の魔石が63個霧散しました(629→566) 紫色の魔石が243個霧散しました(2433→2190) 黄色の魔石が104個霧散しました(1040→936) 青色の魔石が103個霧散しました(1027→924)