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みづほの一週間

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Diary
Fragment07 Lost Horizon

「何、ここ…」

学院に来たわたしは、自分の目が信じられなかった。
正確には学院が”在った”場所。
そこは見渡す限りの荒野だった。

まるで西部劇に出てくるような乾いた風が吹いている。
地図で確かめなければ、場所を間違えたんじゃないかと思うほど。

「そんな…ここは”解放”されたっていうわけじゃ…ないの?」

こんなものを見るくらいだったら、ちょっと無理してでも祭祀殿の攻略戦に参加するんだった。

呆然とするわたしの背中に冷たいものが走る。

「…敵?」

どうやらすでに囲まれてるみたいだった。
すぐにここの防衛戦に参加するために残っていた何人かと合流する。
だけど、こっちの人数はここを攻略していたときに比べて圧倒的に少なかった。

「圧倒的に不利だけど…やるしかないよね」

杖を握りなおす。
主力は次の攻略拠点で奮戦しているだろう。
先を行く仲間たちのためにも、わたしがここで引くわけにはいかない。

わたしは、在るべきものを失った地を守るため、呪文を唱え始めた。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……18件のメールが届いております」
  • ルイジュ(E-No.29)からメッセージが届きました。
    ルイジュ
    「私がもっとつよければ しんぱいかけることもないのに・・・」
    ルイジュ
    「このひかりは いつも私についてきてくれて まもってくれるの
    ここに呼ばれたときからついてきてくれてる ふしぎなひかりなの」
  • アティ(E-No.30)からメッセージが届きました。
    アティ
    「うん、使わないものだからいいんだよー。がんばってねー!」
  • えたにゃん(E-No.129)からメッセージが届きました。
    えたにゃん
    「こんばんわ、私の名前はえt

    きゃぁぁぁぁ鶏!鶏がぁぁぁぁ!!!!」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    「おや、あの時の娘ですに?
     リンゲージでは世話になってますにょー」
    (お茶飲む?と紅茶の入った水筒を)
    (ちゃぷちゃぷ鳴らして聞いた。)
    「庇い庇われに礼はいりませんにょ?
     出来ることなら、倒れないで居てくれれば
     いちごさんたち前衛は、それでいいんですに。
     んなことより、怪我は大丈夫?」
    (自分の怪我より、相手の怪我。)
    (女の子は怪我に気をつけないとー、と)
    (見た目は幼女なのに、おっさんくさいことを言った。)
  • ルーネ(E-No.289)からメッセージが届きました。
    ルーネ
    「まぁほら、ビギナーズラックというのもあるしさ。いつまでも頼ってはいられないけど。」
    ルーネ
    「私は魔法に弱いからさ、支援系とか魔法に強い人が庇ってくれるととても助かるんだ。…申し訳ない気持ちになるけど、守って貰う人もこんな気持ちなのかな…。」
    ルーネ
    「強い方がいいさ。備えあれば嬉しいなってね!」
    ルーネ
    「最近拾えるものがさっぱりになったーって噂も聞くしなぁ…。やっぱその道の事は専門である探索系にお願いしたほうが良さそうね。」
    ルーネ
    「ああいや…。みづほは色々知ってそうだねぇ…私は難しい事さっぱりでさ。思えば勉強も姉妹の中じゃ一番嫌いだったかもなー。」
    ルーネ
    「ま、聞く分には全然OKだし、またなんか話してくれたら嬉しいよ。…私もそれで勉強するサ。」
    ルーネ
    「そうなんだよね〜。只でさえ魔石のやりくりは苦しいっていうのに居るだけで減っちゃうなんて…世知辛い世の中だね。」
    ルーネ
    「その意気や良し!ま、焦らなくてもいいさ…自分のペースでね。それまでとりあえずは先輩に任せるがいいですよ。」
  • ねこ(E-No.318)からメッセージが届きました。
    「……?」

    なにやら考え込んでいるようだ。

    「ん。……きにしらいれ、いいお」

    しっぽをふっている。

    「ほずみ、みずほ……? ほずみずほ?」

    ほずみずほー、と早口言葉のようにくりかえしている。

    「……こえ? うごきやすくれ、すき」

    じっと顔を見つめている。

    「みずほも、きう?」
  • あやか(E-No.604)からメッセージが届きました。
    あやか
    「コンファインで見た目変わってる人とそうでない人がいますよね。
    私はいちおう元々の私の姿を取れてるのかな・・・」
    あやか
    「みづほさんはどうですか、その依代の姿は?
    一度本当の姿で会ってみたいかもー」
    あやか
    「私、まだ14だから大人な人たちの中だとちょっと心細くって。
    ポニーテール仲間どうし、頑張りましょうっ」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    力が失われていきます……
    召喚士
    「こんな所かしら」
    • の魔石を180個受け取りました。(659839)
    • の魔石を356個受け取りました。(10591415)
    • の魔石を712個受け取りました。(11531865)
    • の魔石を536個受け取りました。(10081544)
    • の魔石を0個受け取りました。(306306)
    • の魔石を356個受け取りました。(9091265)
    • の魔石を536個受け取りました。(14031939)
    LvDown

    レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001400130010020
    HP083508000351035
    DEF006300610020100
    HIT014501410040200
    INT028402750090350
    RES018101740070250
    ATK001000100000010
    SPD013501310040200
    LUK018101740070250
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No7復讐の指輪を引き取ってもらいました。
    • No8マジカルシミターを引き取ってもらいました。
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……5001200で入札します。」
    取引メイ
    「……上級魔術師の杖+1総魔石1700で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……500500で入札します。」
    取引メイ
    「……学院の指定制服総魔石1000で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 上級魔術師の杖+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始480、入札4、終了1700で落札できました。出品者は商人トレハです」
    • の魔石を500個支払いました(18651365)
    • の魔石を1200個支払いました(1939739)
  • ……前回出品した剣闘士の盾が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札1、終了7で落札されました。落札者はフェルト(E-No.364)です」
    取引メイ
    「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • の魔石を1個獲得しました。(839840)
    • の魔石を4個獲得しました。(15441548)
    • の魔石を1個獲得しました。(306307)
  • 学院の指定制服への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始250、入札6、終了1101ハガクレ(E-No.130)が落札しました。出品者はブレフ(E-No.288)でした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「防御魔法≪氷壁≫」を装備しました。
    • No1のアビリティ「認識魔法」を装備しました。
    • No2のアビリティ「七元素魔法【水】」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
    • 身体装備は「フリルワンピース」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ブルースティング」を準備しました。
    • 本命スキル「プチブリザード」を準備しました。
    • 必殺スキル「ウォーターアロー」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    おでん屋台ぐんぐにるへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは150個、300個、0個、0個、0個、0個、0個で、合計450じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。おでん屋台ぐんぐにるサチ司書の魔法教本を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。おでん屋台ぐんぐにるの枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(800760)
      • EXPが変化しました。(2030)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(760720)
      • EXPが変化しました。(3040)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(720680)
      • EXPが変化しました。(4050)
    • 4日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(680600)
      • EXPが変化しました。(5080)
    • 5日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(600520)
      • EXPが変化しました。(80110)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(520800)
      • EXPが変化しました。(110115)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 防御魔法≪氷壁≫が熟練されました。(29.6%36.8%)
      • 防御魔法≪氷壁≫を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 七元素魔法【水】が熟練されました。(59%70.5%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001300150020020
    HP080008650651035
    DEF006100650040100
    HIT014101490080200
    INT027502930180350
    RES017401880140250
    ATK001000100000010
    SPD013101390080200
    LUK017401880140250
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    商人トレハ
    「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます?」
    駄天使ムウ
    「マズー」
    商人トレハ
    「不評ですわね」
    駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー!」
    商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか!」
    商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石1個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    みづほレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    Event
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が84個霧散しました(839755)
      • の魔石が141個霧散しました(14141273)
      • の魔石が136個霧散しました(13641228)
      • の魔石が155個霧散しました(15471392)
      • の魔石が31個霧散しました(306275)
      • の魔石が126個霧散しました(12641138)
      • の魔石が74個霧散しました(738664)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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