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グレイの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
初めて全滅してしまいました。
きんいろのにゃんこの睡眠攻撃が強かったです。
魔法の準備中に寝かされて、もう一度はじめから魔法の準備を始めるのを繰り返すばかりで、まともに攻撃できませんでした。
次回はスキルの設定を見直しましょう。

今回は2回目のコンファインです。
前回とは違い、コンファイン競争はかなりの激戦です。
第一希望はあきらめて、第二希望ねらいです。
無事にコンファインできていると良いのですが。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……12件のメールが届いております」
  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    『これはこれは、グレイ様はじめまして。
    どうやら早速のお仕事の依頼を頂いたようで……
    最近また立て続けに大召喚しているようですからね。新たな旅人も増えて参りました。。』

    『お仕事はいつでもお待ちしております。気軽にお申し付け下さいませ!』
  • エリス(E-No.616)からメッセージが届きました。
    エリス
    「えぇ、ここでは交易網もそれなりにしっかりしているようだしね、まだまだ人が少ないとも感じるけれど、交流が盛んなのはいいことだね」
    エリス
    「……へんなこと言うようで悪いけど、ここ最近時間の流れが遅くなったような気がするのよね。
     時間はすべてのものに平等だし、それは私たちにとっても同様なんだけど……うぅん気のせいかしらねぇ

     時間を操作できるのは神様ぐらいなものかねぇ
  • みづほ(E-No.623)からメッセージが届きました。
    みづほ
    「わたしはあんまり活躍はできてないような気もするんですけど。
    だいぶ避けられちゃってましたから…」
    みづほ
    「わたしも、前回はちょっと様子見で防衛戦をしてたんですけど、今回から攻略戦に復帰します。
    ご一緒したときはよろしくお願いしますね」
    みづほ
    「たしかに、学院は支援系に有利に働いてましたから、新米のわたしたちにとってはすごく心強かったですよね。
    普通だったらいつも最初の戦いで退場になってそうなところでしたし」
    みづほ
    「ミスディレクションは発動率は100%でも鍛えてないと軽減率が低いですし、早く身につけて有効に使いたいですね。
    わたしたち支援系は生き残って攻撃を一手でも多くすることが役割みたいですし」
    みづほ
    「ファーストエイドですか。
    なるほど。確かに余裕があれば欲しいアビリティの一つですね。
    マジシャンのコンファインが厳しいときにいったんそっちに行って取っておくのもありかもしれません。
    実際、ファーストエイドのおかげでわずかでも生存率を上げられたと思えるときもありましたから」
    みづほ
    「日記は…ええと、あんまりじっくり読まれるとちょっと恥ずかしいんですけど。
    いえ、読んだこと自体はわたしも別に鍵をかけてたわけじゃないですし、気にしてませんから大丈夫ですよ」
    みづほ
    「召喚師さんって素っ気ないように見えて意外なところで気を使ってくださってるんですよね。
    おねだりで魔石をくれるって言うのもそのひとつだと思いますし。
    …だからあれだけ人望があるのかな」
    みづほ
    「普通の生活に戻るならなおさらこの身体は大事に使わないといけませんね。
    いざ戻ってみたら骨折してたとかはきっと洒落になりませんから。
    そうですね。頑張って早くこの世界に光を取り戻さないとって思います」
    みづほ
    「仕様の変更についてはトレジャーをする人には影響が大きかったかもしれませんね。
    私はもうトレジャーは諦めましたから、影響はなさそうなんですが」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    マジシャンの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で2277使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が2130に!
    • HPの限界値が10651365に!
    • アビリティ『コンセントレーション』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が7075に!
    • HITの限界値が190220に!
    • INTの限界値が360400に!
    • RESの限界値が220250に!
    • ATKの限界値が00に!
    • SPDの限界値が140150に!
    • LUKの限界値が220250に!
    • の魔石を75個渡しました。(1042967)
    • の魔石を281個渡しました。(12851004)
    • の魔石を1271個渡しました。(2011740)
    • の魔石を250個渡しました。(16991449)
    • の魔石を0個渡しました。(560560)
    • の魔石を150個渡しました。(1006856)
    • の魔石を250個渡しました。(17011451)
    Event
    とある単語について調べようと思ったとき、召喚士に呼び止められました。
    召喚士
    「『情報検索サービス』を利用したいようね」
    召喚士
    「昔、アナタみたいな人を見かけると、力を貸してくれる人がいたの」
    召喚士
    「その彼女は自分の役目を終えて、この世界から去ったわ。だからもう力は貸してくれない」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、どうしても使いたいというなら……不可能じゃないわね」
    召喚士
    「『情報検索サービス』というアビリティを研究して極め、パラダイムシフトさせなさい。それが書架に入る最低条件よ。そうすれば、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
    召喚士
    「それにはかなりの研究が必要になるわ。今からだと……とても困難な道のりになるわね。その覚悟がないなら、オススメできないわ」
    召喚士は去っていきました。
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……11640で入札します。」
    取引メイ
    「……学院の指定制服総魔石642で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……11631で入札します。」
    取引メイ
    「……クロスミラージュ総魔石165で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 学院の指定制服への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始250、入札6、終了1101ハガクレ(E-No.130)が落札しました。出品者はブレフ(E-No.288)でした」
  • クロスミラージュへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始1、入札7、終了600レイ(E-No.589)が落札しました。出品者はびよよん(E-No.358)でした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo5藍色の指輪ですね」
      取引メイ
      「送り先はリヴィ(E-No.558)ですね」
    • 主力装備は「トネリコの杖」です。
    • 補助装備は「マジカルブレスレット」です。
    • 身体装備は「灰色のローブ」です。
    • 装飾装備は「緑色の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「幻創魔法・幻槍」を準備しました。
    • 本命スキル「幻創魔法・幻剣」を準備しました。
    • 必殺スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    ドールハウス ます。へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、101個、0個、0個、99個、0個、100個で、合計300じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。ドールハウス ます。緑色の指輪を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。ドールハウス ます。の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    Schedule
    • 今週はずっと自習していました。
      • HPが回復しました。(0724)
      • EXPが変化しました。(050)
    • アビリティ熟練度変化……
      • コンセントレーションが熟練されました。(2.9%12.7%)
      • ミスディレクションが熟練されました。(36.8%54.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • 幻創魔法・幻鞭が熟練されました。(0%19.3%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    • 「緑色の指輪」の効果でHITの変化率が高まっています。

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002000210010030
    HP103510650301365
    DEF006500670020075
    HIT017901850060220
    INT036003690090400
    RES021302200070250
    ATK000000000000000
    SPD012901330040150
    LUK021302200070250
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    商人トレハ
    「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます?」
    駄天使ムウ
    「マズー」
    商人トレハ
    「不評ですわね」
    駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー!」
    商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか!」
    商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石1個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    グレイレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    Event
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が97個霧散しました(966869)
      • の魔石が100個霧散しました(1003903)
      • の魔石が74個霧散しました(739665)
      • の魔石が145個霧散しました(14481303)
      • の魔石が56個霧散しました(559503)
      • の魔石が86個霧散しました(855769)
      • の魔石が145個霧散しました(14501305)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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